2019年12月4日のブックマーク (4件)

  • “PS Awards 2019”詳報!生みの親の久夛良木健氏が登壇。『リッジレーサー』や『FF7』など伝説のタイトルがPS25周年記念特別賞を受賞 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    2019年12月3日、今年も東京都・品川にあるグランドプリンスホテル新高輪にて、PlayStation Awards 2019が開催された。PlayStation Awards(以下、PS Awards)は、プレイステーションフォーマットで発売されたタイトルの中から、ヒット作品を表彰する祭典。プレイステーション誕生の翌年、1995年から始まった。

    “PS Awards 2019”詳報!生みの親の久夛良木健氏が登壇。『リッジレーサー』や『FF7』など伝説のタイトルがPS25周年記念特別賞を受賞 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/04
    『さらにPlayStation 25周年特別賞が追加で発表されることに』
  • 第1回 「山中伸弥教授を恫喝」 | 漂流する日本の医療研究開発

    薬経バイオの年8月の記事が衝撃的だ。広く拡散され、筆者の手元にもある。「厚労省・医系技官が山中教授を恫喝」(薬経バイオ2019年08月29日)である。医薬経済社が提供する配信ニュースRISFAXの一部であり、来なら有料会員のみが読める記事であるが、公益の観点から全文引用することをお許しいただきたい。 --引用ここから-- 日の科学技術史上の至宝であるiPS細胞の周辺がにわかにきな臭くなっている。震源地は1人の医系技官である。 その名は大坪寛子氏。大坪氏は今年7月から厚生労働省大臣官房審議官(科学技術やナショナルセンターなどを担当)を務めているが、それ以前は内閣府に出向し参事官の地位にあった。参事官としての担当分野は日医療研究開発機構(AMED)など。つまり大坪氏は、国によるライフサイエンス分野への補助金の差配に大きな影響を持つ立場にあったのだ。 大坪氏は8月初旬、京都大学を訪問し、

    第1回 「山中伸弥教授を恫喝」 | 漂流する日本の医療研究開発
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/04
    『「iPS細胞の研究には10年間で1000億円以上の補助金が国から支給されることになっているが、そんなものは私の一存でどうにでもなる」と恫喝とも思える発言』 真偽はどうなっているんだろう?
  • 米学生がTikTokを提訴 「個人情報を中国に転送」

    12月2日、中国系動画投稿アプリ「TikTok」(ティックトック)が個人情報を中国のサーバーに転送しているとして、米カリフォルニア州の大学生が集団訴訟を起こした。写真はサラエボで11月撮影(2019年 ロイター/Dado Ruvic) [サンフランシスコ 3日 ロイター] - 中国系動画投稿アプリ「TikTok」(ティックトック)が個人情報を中国のサーバーに転送しているとして、米カリフォルニア州の大学生が集団訴訟を起こした。

    米学生がTikTokを提訴 「個人情報を中国に転送」
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/04
    『中国系動画投稿アプリ「TikTok」(ティックトック)が個人情報を中国のサーバーに転送しているとして、米カリフォルニア州の大学生が集団訴訟を起こした』 中国企業にとっては合法のはずだが?
  • 豪 外国による内政干渉防ぐ特別対策班を創設へ 約65億円投入 | NHKニュース

    オーストラリアで、中国によるスパイ活動に関する疑惑が相次いで報じられる中、連邦政府は日円にしておよそ65億円を投じて外国による内政干渉を防ぐための特別対策班を立ち上げることを発表しました。 こうした中、オーストラリアのモリソン首相は2日、首都キャンベラで会見を行い、外国による内政干渉を防ぐため、日円にしておよそ65億円を投じて特別対策班を立ち上げることを発表しました。 それによりますと、特別対策班は情報機関である治安情報局の幹部が指揮し、連邦警察の捜査員や金融情報を分析する機関などの関係者で構成され、各機関の連携が強化されるとしています。 これによって、内政干渉に関する動きをいち早く探知して阻止するとともに、関わった人物を訴追することも目指していくということです。 モリソン首相は、「外国による干渉はここ数年、進化し続ける脅威だった。干渉の発生源はさまざまで、対処できる能力があることが重

    豪 外国による内政干渉防ぐ特別対策班を創設へ 約65億円投入 | NHKニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/04
    『オーストラリアでは先月、中国のスパイ集団が連邦議会に中国系の男性を送り込もうとしたなどと報じられ、外国による内政干渉やスパイ活動に対する懸念が高まって』