2020年9月15日のブックマーク (5件)

  • パックマン誕生40周年記念、開発者・岩谷徹氏インタビュー

    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/15
    『もし交渉が上手くいかなかった場合、次の候補は何故か「パクエモン」でした』 『「PUCK MAN」としてスタートしたのですが、米国進出の際に「PAC-MAN」に変更』 PをFに変えるイタズラがあったからとも
  • EU、対中関係を軌道修正 自由・民主主義で妥協できず EU・中国首脳会議、EU、香港問題などに懸念表明へ - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=竹内康雄、北京=羽田野主】欧州連合(EU)が対中関係を軌道修正し始めている。香港国家安全維持法などEUが尊重する自由や民主主義が脅かされる事態が相次いでいるためだ。14日開催したEUと中国首脳によるテレビ会議では、EUは中国に香港問題などに懸念を表明した。一方、中国はこうした問題では譲らなかったとみられる。14日の首脳会議は、中国から習近平(シー・ジンピン)国家主席が参加した。

    EU、対中関係を軌道修正 自由・民主主義で妥協できず EU・中国首脳会議、EU、香港問題などに懸念表明へ - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/15
    『ドイツは2日、インド・太平洋外交の指針を閣議決定し、中国一辺倒のアジア政策の転換に動き始めた』 ドイツ様は、まずVW工場問題をどうにかしては?
  • 携帯大手の退路ふさいで料金値下げか、結果にこだわる「菅流」改革力とその危うさ

    2020年9月14日午後3時過ぎ、菅義偉官房長官が自民党の新総裁に就任した。菅氏は16日に発足する新政権での注力分野の1つにデジタル政策を掲げる。今総裁選も特に主張したのが、携帯電話料金のさらなる引き下げだった。 官房長官会見や公開討論などでは携帯電話大手3社の料金値下げが不十分だと繰り返し発言してきた。携帯大手3社は最大4割の値下げを実現した新料金プランを既に提供済みという立場を取る。 しかし菅氏は「(現状から)4割は下げられる」「公共の電波を使う携帯大手3社が20パーセントもの売上高利益率に達しているのは極めて異常」と発言するなどして取り合わず、大手3社にさらなる値下げを迫っている。 「縦割り打破」で改革断行 菅氏が定めた次なるターゲットも見えてきた。民放番組での討論で「必要」と発言した「大容量プランの値下げ」だ。 各社が以前より値下げ幅を大きくした「ライトプラン」ではなく、容量が50

    携帯大手の退路ふさいで料金値下げか、結果にこだわる「菅流」改革力とその危うさ
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/15
    『新政権は、料金値下げや競争が進まない原因を今一度分析して、戦略を練り直す必要がありそうだ』 原因が『携帯電話大手の協力が限定的』なんだから強制するしかないのでは?>日経
  • やはりあなどれない「飲食感染」のリスク

    Coronavirus Patients Twice As Likely To Have Eaten In Restaurants: Study <米CDC、発症前にレストランなどで事をしたと答えた人の割合は、陽性者のほうがずっと多いという研究を発表> 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、米疾病対策センター(CDC)が11日、新たな研究を発表した。症状が出て検査を受けて、陽性だった人と陰性だった人を比べると、発症前に外をしていたかどうかに大きな差があるという。 CDCは7月1〜29日にアメリカ国内の11の医療機関で検査を受けた外来患者(いずれも症状あり)に対し、聞き取り調査を行った。そして新型コロナウイルスの陽性判定を受けた154人と、陰性だった160人の計314人について分析を行った。 マスクを付けるなど、人前では常に顔を覆っていた人の割合は、陽性の人(71%)も陰性の人(74%)も

    やはりあなどれない「飲食感染」のリスク
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/15
    『症状が出て検査を受けて、陽性だった人と陰性だった人を比べると、発症前に外食をしていたかどうかに大きな差がある』 まだ「示唆」のレベルだが、ジムや美容院より高いそうな
  • JAXA | H3ロケットの開発計画の見直しについて

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、現在H3ロケットの開発を進めておりますが、第一段エンジン用として新たに開発中のLE-9エンジンにおいて技術的課題が確認されました。この技術的課題への対応を確実に行うために、当初2020年度の打上げを目指していた試験機初号機の打上げを2021年度へ、2021年度の打上げを目指していた試験機2号機の打上げを2022年度へと計画を見直すことといたしました。 LE-9エンジンの技術的課題への対応を確実に行うとともに、新たな基幹ロケットであるH3ロケットの打上げ成功を目指して総力を挙げて取り組んでまいります。

    JAXA | H3ロケットの開発計画の見直しについて
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/15
    『H3ロケットの開発を進めておりますが、第一段エンジン用として新たに開発中のLE-9エンジンにおいて技術的課題』『試験機初号機の打上げを2021年度へ』