2020年9月24日のブックマーク (3件)

  • EUがデジタル通貨規制案 事前承認や罰金制導入 - 日本経済新聞

    欧州連合(EU)は24日、デジタル通貨の規制案を公表した。通貨発行や金融政策などユーロ圏諸国の主権を守るため、発行の事前承認制やルール違反の際の罰金制度を導入するなど厳しい規制を敷く。EUが具体的な規制作りを格化させたことで、日米中なども対応を迫られる。国境を簡単にまたぐデジタル通貨を巡ってはグローバルな規制作りへ国際協調が課題になる。EUの執行機関である欧州委員会が公表した。2024年まで

    EUがデジタル通貨規制案 事前承認や罰金制導入 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/24
    『暗号資産(仮想通貨)の発行者に対し、EU内に拠点を置いて発行の事前承認をEUから得るよう義務づける。リブラはEU域外のスイスに拠点を置くが、EUの関与を強めてリブラをけん制する狙い』 EUは支配好き
  • 日本の種苗、中韓で無断流通か 「紅ほっぺ」など36品種 農水省が調査(時事通信) - Yahoo!ニュース

    中国韓国でインターネット通販されている果実の種苗の中に、「紅ほっぺ」や「紅ゆたか」など日で品種登録された名称のものが少なくとも36品種あることが24日、農林水産省の調査で分かった。いずれも日の開発者の許諾を得ていない。高品質で知られる日産の果実は中韓でも人気があり、種苗が無断で持ち出された可能性がある。 【図解】農作物品種の海外流出対策(2019年) 7月に委託業者を通じて中韓の複数の通販サイトを調べた。調査結果は近く公表される。中国では、静岡県が開発したイチゴ、紅ほっぺが「紅顔」、佐賀県の「さがほのか」が「佐賀清香」、山形県のサクランボ、紅ゆたかは「紅豊」などとして商品名に使用。韓国でも愛媛県のかんきつ「甘平」を想起させるハングル名の種苗が売られていた。 商品が日の登録品種そのものか、名称のみ使われているのかは不明。仮に名称だけだとしても、低品質な種苗に使われて輸出されれば日

    日本の種苗、中韓で無断流通か 「紅ほっぺ」など36品種 農水省が調査(時事通信) - Yahoo!ニュース
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/24
    『日本のイチゴ品種が韓国に流出し、無断栽培された例では、日本産の損失額が5年間で最大計220億円』『海外への無断持ち出しを規制するための種苗法改正案を提出したが』
  • 新型コロナは食品から感染する?専門家に聞いてみた

    中国で冷凍品から新型コロナウイルスが検出されたというニュースが8月に流れ、品で感染するのでは、という不安が再燃しているようです。9月14日には、サンドイッチを製造する品工場でクラスター発生が確認され、「サンドイッチは回収しなくてよいの?」と疑問を抱く人も出てきました。 世界保健機関(WHO)は「新型コロナウイルスは、品を介して感染が広がった例はない」などと説明していますが、「品からはうつらない」「可能性はゼロ」と言い切らないところが、不安を招いているのかもしれません。それに、これからの時期に流行するノロウイルス対策との混同も心配です。新型コロナとノロの対策は異なるのです。 そこで、品安全委員会で微生物のリスクを主に担当する山茂貴委員に、新型コロナウイルスと品の関係、ノロウイルスとの違いを整理していただきました。 ウイルスは低温には強い やまもと・しげき 1979年東京大学農

    新型コロナは食品から感染する?専門家に聞いてみた
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/09/24
    『新型コロナウイルスと食品の関係、ノロウイルスとの違い』