「メタバース」がバズワードになった2021年終盤から現在。2022年以降のIT業界はどうなっていくのか。 2022年1月に2年ぶりにアメリカ・ラスベガスで開催された国際的なテックイベント「CES 2022」に出展したShiftall(シフトール)代表の岩佐琢磨さんと、CESをリモートで取材したIT批評家の尾原和啓さん。 テック業界を知る2人は、日本の国外で起こっている2022年のIT業界の潮流をどう読み解くか。CES 2022を改めて振り返りながら対談します。
![海外イベントから分析する「2022年テクノロジー流行」…メタバースは流行の一部、勢い増す韓国テック【尾原和啓×岩佐琢磨 対談】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9c2c4f63d8ac6c148e78c871c84d789470d45bc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fbi%2Fdist%2Fimages%2F2022%2F02%2F16%2Fces2022_techtrend.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
ロシア艦艇、日本周辺に24隻 ウクライナ情勢と連動―防衛省 2022年02月15日18時33分 防衛省が確認した砕氷艦(最前列)や揚陸艦(最後尾)からなるロシア軍艦隊(同省提供) 防衛省は15日、ロシア海軍の艦艇24隻が今月1日以降、日本海とオホーツク海南部で活動しているのを確認したと発表した。岸信夫防衛相は15日の記者会見で「昨今のウクライナ周辺におけるロシア軍の動きと呼応する形で、東西で活動し得る能力を誇示するため活動を活発化させている」と指摘した。 〔写真特集〕海上自衛隊護衛艦~主力艦の詳細スペックを紹介~ 防衛省が確認したのは駆逐艦やフリゲート艦、潜水艦など。砕氷艦や揚陸艦からなる艦隊もあった。ロシア国防省は1日の時点で、日本海とオホーツク海で「ロシア東部の海上交通と海上経済活動区域の安全確保任務への習熟」を目的とした演習を行うため、太平洋艦隊の艦艇が出港したと発表していた。 政治
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く