2023年9月4日のブックマーク (3件)

  • 世界最高の給電能力を有した高速光通信の実証に成功~10km以上先の無電源地点に光ファイバを用いて電力供給~ | ニュースリリース | NTT

    電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下「NTT」)と、国立大学法人北海道国立大学機構北見工業大学(北海道北見市、学長:鈴木 聡一郎、以下「北見工大」)は、1の通信用光ファイバを用いて、高速かつ良好な通信品質を維持したまま10km以上先の無電源地点へ1W以上の電力を供給することに世界で初めて成功しました。成果により、非電化エリアを含むあらゆる光通信の未踏エリアに高速光通信が提供可能になるほか、災害時に電源供給が失われた場合にも応急対応として光ファイバを用いた通信を確立できると期待されます。 今回の成果は、スコットランドで開催される光通信技術に関する世界最大の国際会議(49th European Conference on Optical Communications(ECOC))に採択され、現地時間の2023年10月4日に発表いたします。 1.研究背景

    世界最高の給電能力を有した高速光通信の実証に成功~10km以上先の無電源地点に光ファイバを用いて電力供給~ | ニュースリリース | NTT
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/09/04
    “1本の通信用光ファイバを用いて、高速かつ良好な通信品質を維持したまま10km以上先の無電源地点へ1W以上の電力を供給” PoEみたいなイメージかな
  • 製造業でデータ共有圏が広がる背景と、データ共有のインパクト

    製造業でデータ共有圏が広がる背景と、データ共有のインパクト:加速するデータ共有圏と日へのインパクト(2)(1/5 ページ) 連載では「加速するデータ共有圏(Data space):Catena-XやManufacturing-Xなどの最新動向と日への産業へのインパクト」をテーマとして、データ共有圏の動向やインパクトを解説していく。今回はデータを共有することのインパクトを紹介する。 連載概要と記事の位置付け 連載では、「加速するデータ共有圏(Data space):Catena-XやManufacturing-Xなどの最新動向と日への産業へのインパクト」をテーマとして、拙著「メタ産業革命~メタバース×デジタルツインがビジネスを変える~」(日経BP/2022年10月20日出版)の内容にも触れながら、データ共有圏の動向やインパクト、IDSA(International Data Sp

    製造業でデータ共有圏が広がる背景と、データ共有のインパクト
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/09/04
    "欧州などの完成品メーカーはサプライヤーに対してデータ共有の仕組み整備を取引条件とする" で、貴重なデータを欧州様に差し出せ、と要求するわけだ
  • ALPS処理水の海洋放出に関する中国政府コメントに対する中国側への回答

    8月28日、駐日中国大使館ホームページにおいて、ALPS処理水の海洋放出に関するコメントが掲載されました。これらのコメントには、事実及び科学的根拠に基づかない内容が含まれていました。しかし、日政府としては、これまでも、中国側から直接提起された指摘には、誠意をもって、科学的根拠に基づき回答してきており、今回のコメントに関しても同様に、日、中国側に対して以下のとおり回答しました。 日政府は、今後もALPS処理水について、高い透明性をもって、科学的根拠に基づく丁寧な情報提供を続けてまいります。中国政府に対しては、こうした科学的根拠のない発信により人々の不安をいたずらに高めるのではなく、正確な情報を発信するよう引き続き求めていきます。 【中国側の1つ目のコメントへの回答】 中国政府は、1つ目のコメントとして、日側は、トリチウムは希釈・処理されている点を説明する一方で、他の核種については説明

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/09/04
    “中国政府に対しては、こうした科学的根拠のない発信により人々の不安をいたずらに高めるのではなく、正確な情報を発信するよう引き続き求めていきます” デマ屋への対応は続けて欲しい