2023年10月2日のブックマーク (2件)

  • 生成AIブームが「一言でいえば薄っぺらい」のはなぜか? AI研究者が語る「ChatGPTの10年前」

    2022年〜2023年にかけて起こった、画像生成AIChatGPTを始めとする大規模言語モデルの日常化は、私たちのライフスタイルをどう変えていくのでしょうか? AIの研究者でプログラマーの清水亮氏は、「生成AI」のような可能性を考えはじめたのは、生成AIブームのはるか前の約10年前からだと言います。 今のAIの最前線が興味深いのは、最先端の成果が「企業」から生まれるのではなく、AIで遊ぶ「趣味人(ホビイスト)」たちから、驚くような実例が出ていることだとも。 AI研究者が見ている現在のAIブームと、最前線の風景を聞きます。 ※この記事は西田宗千佳氏の新書『生成AIの革新 新しい知といかに向き合うか』(9月11日発売)の発売に合わせ、筆者西田氏とAI研究者の清水亮氏の対談としてお届けします。 西田 今の世の中での生成AIブームを、どう捉えていますか? 清水 今のブームはとても表層的なものなの

    生成AIブームが「一言でいえば薄っぺらい」のはなぜか? AI研究者が語る「ChatGPTの10年前」
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/10/02
    “今回の生成AIに関してはラッダイト運動的な反応がアメリカや欧州でも起きていて、日本の方が「法律でとりあえず決まってるし感情面はともかくとしてオーケーじゃない?」っていう流れになっている。これは面白い”
  • 呉座先生復職記念:「オープンレター」に署名した人達(2023/10/02) — Y.Amo(apj) Lab

    ※同じ内容をnoteにも書いたが、あっちは圧力で消されかねないので、直接私と訴訟しない限り削除できないこちらにも同じ内容を残しておく。 「呉座勇一先生の裁判を支える会」のサイトに「呉座先生、日文研復職のお知らせ」が掲載された。 2023年8月に大学共同利用機関法人人間文化研究機構との間で取り交わされた和解条項の合意に基づき、年11月1日より、呉座勇一先生が国際日文化研究センターに助教として復職される予定です。 呉座先生が名実ともに、歴史学者としての再スタートを切られることに対し、支援していただいた皆様とともに、心より喜びを共有したいと思っております。 今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。 呉座勇一先生の裁判を支える会 代表 中田大悟 呉座勇一先生の裁判を支える会 「研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ」という文書に発起人の賛同者多数の名前を添えて公開され、その騒動を

    k-takahashi
    k-takahashi 2023/10/02
    “オープンレターの発起人と賛同した人一覧を改めてここに貼っておく" "社会運動させて力を持たせたら危険な人リスト、うっかり人事のテニュアトラックとかに関わらせてはいけない人リストとして活用してほしい”