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  • Gazing at the Celestial Blue 愛知県日進市の花火大会で福島県製造の花火打ち上げ予定が中止

    ちらっと見かけた話題に関して、ざっと情報を集めたので覚え書きとしてエントリに保存。 2011年9月18日の日曜日、18:30から開始された第10回の愛知県日進市の「にっしん夢まつり」では、福島県で製造された花火の打ち上げ予定があったのだそうだ。夢花火   ~ 秋の夜空を彩る2,000発 震災復興の願いを込めて ~ 目の前に迫る花火、天白川の河川敷からワイドに打ち上げます! 迫力あふれる多数のスターマイン、花火職人が芸術性を追求した「匠の業」花火、200mに渡る光のカーテンと花火の乱れ打ちなど。 フィナーレは、特大スターマインとステージが芸術的なコラボを繰り広げます! 点火式や東北3県(岩手、福島、宮城)から購入したスターマインの打上げで、東日大震災の復興を応援します。 日進でしか見られない、超絶した花火を堪能ください。 という告知が、いつ時点で公開されていたのかはよく分からないので恐縮だ

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/09/19
    『愛知県日進市が花火大会に被災地支援の意味から「福島県産花火」80発の打ち上げを企画』『放射能を持ち込むのか、花火で放射能を撒き散らすのかという抗議が20件余り届き、結果中止』 京都、福岡、の次は愛知
  • Gazing at the Celestial Blue 熊森とひっつきもっつき、その2の2

    2010.11.29現在22人の日熊森協会顧問、就任順で13番目の宮下正次氏は、就任順こそそう早くはないが、特に近頃なのか日熊森協会の実践活動によく関わっておいでのようである。2010年3月20日に実施されたという、群馬県高崎市観音山での『日の森を元気にする仲間たち』の炭撒きプロジエクト(原文まま)では「作業前に森林の会会長で『炭は地球を救う』の著者の宮下先生の講演がありました」というし、2010年8月21日には栃木県支部が「熊森顧問、宮下正次先生を囲んでの勉強会」を開催しているようだ。 著作としては、上記に出てきた『炭は地球を救う』や『炭はいのちも救う』他があるらしい。ご自身のサイトのコンテンツ「宮下正次ってどんな人 - 宮下正次.com」に著書名リストがあったが、査読誌の論文業績リストは挙げられていない。元関東森林管理局勤務で『「森林(やま)の会」代表・森びとプロジェクト委員会理

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/12/27
    『イヤシロチに結界にグラビトンセラミックまで出てきましたよ?林野庁、職員にこんな事やらしてていいのか?』 『歴代ゲスト講師として、鍵山秀三郎氏、七田眞氏、比嘉照夫氏、江本勝氏と、宮下正次氏の名は並ぶ』
  • Gazing at the Celestial Blue ホメオパシーについて、もっと広く知られていいのではないか(その2)

    その2を書き上げてから、その1とあわせて公開すれば良かったとの後悔、先に立たず。 それはともかく、ホメオパシーを批判するエントリを上げているのに、というか、エントリを上げていると、「ホメオパシーレメディ通販 - ホメオパシージャパンのレメディを通販で全国にお届けします!」「ホメオパシーの人気商品が - 700円からアメリカからお届けラクラク後払いOK 日語説明書付」「ホメオパシー USA - 世界に広がるホメオパシー、USAでの現状、ブランド、学校紹介、販売」「ホメオパシージャパン通販 - ホメオパシージャパンの商品を国内最低価格で。送料無料サービスも!」「ホメオパシー商品ご自宅へ - 場イギリスよりお届けします慢性病や様々な悩みをお持ちの方へ」なんつーAds by Googleが表示されるのって、表示されること自体もだが、そのバリエーションの多さもあわせて洒落にならない。 それも

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/09/04
    『影響力のある政治家の立場で支持していた責任として、何故支持していたのかをはっきり公言して、それがどう考えた結果として支持を撤回してマニフェストからホメオパシーの文字を削除したのか、明言すべき』
  • Gazing at the Celestial Blue 日本の防衛にとりわけ不安を感じる今日この頃

    2日連続で池田整治一等陸佐に言及するのも、まるでファンみたいなので(注;実際ファンではないのか?という質問は却下)いかがなものかと思いつつ、これはちょっとお持ち帰りしてメモしておきたいような話を見つけたので仕方ない。 ついつい、池田整治・小平学校人事教育部長と比べてみたくなる、田母神俊雄・元航空幕僚長がアパグループ第一回「真の近現代史観」懸賞論文に応募した際、自衛隊内規への抵触が問題視された。政府は、公務員が懸賞論文に応募することは、上司に事前報告があれば「問題ない」との立場だ。 だが、田母神氏は応募を浜田靖一防衛相らに事前に報告していなかった。

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/02/09
    『「全く問題ない」の見解が、自衛隊広報から出たという』 それは「手続き上問題ない」だと思う。 自衛官にも言論の自由はある。 問題視すべきなのは、そのトンデモを実際の教育に持ち込んだ場合。
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