ブックマーク / www.trident.ne.jp (3)

  • 休刊の辞 - ナイトランド

    《ナイトランド》無期休刊のお知らせ 日頃より、《ナイトランド》をご愛読いただきまして、ありがとうございます。 「幻視者のための小説雑誌」として創刊した《ナイトランド》は、昨年9月より充電期間を置き、今夏より再開すべく、準備を進めておりましたが、諸般の事情により活動再開が困難となりました。 皆様にお届けしたい作品は多々あるのですが、新たな販路の設立をはじめ解決を要すべき問題が山積して、残念ながら、現在の私共には力が及びませんでした。 苦慮の末、近い将来に改めて再開するために、《ナイトランド》を無期限の休刊に入らせていただくことにしました。 同時に、予告しておりました《ナイトランド叢書》も企画を凍結させていただきます。 作家、翻訳者、画家、デザイナーの皆さまの素晴らしい仕事のお陰で、《ナイトランド》はホラーの傑作を何編も日に紹介して参りました。 まだまだ日の読者に読んで頂きたい物語、触れ

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『「幻視者のための小説雑誌」として創刊した《ナイトランド》は、昨年9月より充電期間を置き、今夏より再開すべく、準備を進めておりましたが、諸般の事情により活動再開が困難となりました』
  • 8号発行についてのお知らせ - ナイトランド

    k-takahashi
    k-takahashi 2013/09/26
    『次号の発行を来年まで遅らせることを選択しました』 ナイトランド8号について
  • 創刊号・2012 春 - ナイトランド

    特集1「ラヴクラフトを継ぐ者たち」 現在、英米のホラー出版は、小出版社とインターネットに支えられている、と言っても、過言ではないだろう。 スティーヴン・キングのようなビッグネームの作品や映画原作を別にすると、大手出版社からのホラーの刊行点数は減少した。その一方で、小出版社はロバート・ブロックやカール・エドワード・ワグナーら、定評ある作家たちの作品を選りすぐり、美麗な造の限定版に仕立て、自社サイトで販売している。また、新たな書き手たちは、発表の場を小出版社に、あるいはネット上に求めるようになってきている。 興味深いのは「チャップブック」と呼ばれる、六十ページから八十ページくらいの冊子での出版が盛んなことだ。この形態で書き下ろし中篇や短篇集、小アンソロジーを刊行している小出版社は、数多い。 その中に、イギリスの「レインフォール」がある。二〇〇五年にラヴクラフトとクトゥルー神話への、若き

    k-takahashi
    k-takahashi 2012/01/08
    新創刊のホラー系雑誌のページ。ラインナップは面白そう
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