2014年5月1日のブックマーク (6件)

  • イーロン・マスク「ファルコン9の再使用試験は宇宙飛行の革命への道を拓いた」 | ファルコン | sorae.jp

    Image credit SpaceX, Elon Musk スペースX社のイーロン・マスクCEOは25日、米ワシントンで開かれたナショナル・プレス・クラブの記者会見において、先日のドラゴン補給船運用3号機(CRS-3)の打ち上げの際に行われた、ファルコン9ロケット第1段の着水試験に成功したと改めて発表し、宇宙飛行のコストを劇的に引き下げるべく、革命を起こすための道を拓いたと宣言した。 この試験は4月18日、ドラゴンCRS-3を搭載して打ち上げたファルコン9 v1.1の第1段を、ミッション終了後に地球に帰還させ、大西洋上に安全に着水させることを狙ったものだ。同社はいずれ、ロケットの大部分を再使用することを計画しており、今回の試験はその第一歩となるものだった。 マスク氏は以前にも、Twitterで試験が成功したと発表していたが、今回公式にそれが認められた。 第2段から分離された第1段は、ロケ

    イーロン・マスク「ファルコン9の再使用試験は宇宙飛行の革命への道を拓いた」 | ファルコン | sorae.jp
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『スペースX社のイーロン・マスクCEO』 『第2段から分離された第1段は、ロケットエンジンを再点火し減速、また内蔵されているスラスターを使って姿勢を制御しつつ下降、大西洋上に安全に着水した』
  • 東大独自ルール「軍事忌避」に反旗 複数の教授ら米軍から研究費 - MSN産経ニュース

    軍事研究と外国軍隊からの便宜供与を禁止している東京大学で、複数の教授らが平成17年以降、米空軍傘下の団体から研究費名目などで現金を受け取っていたことが30日、分かった。東大は昭和34年から軍事研究を、さらに42年からは外国軍隊からの資金供与も禁止して「学問の自由」を事実上、制限してきた。これまで学内の独自ルールに手足を縛られてきた研究者が反旗を翻した格好だ。 関係者によると、東大の男性教授は平成17年、スイス・ジュネーブ郊外の欧州原子核研究機構(CERN)で反物質の研究を行う際、米空軍傘下の「アジア宇宙航空研究開発事務所(AOARD)」から「研究費」として7万5千ドルを受領した。 さらに、応用物理学に関する学会が19年に開かれた際、東大の男性准教授(当時)が米空軍の関連団体から学会の開催費用として1万ドルを受領。17年の学会でも別の男性教授(当時)が5千ドルを学会として受け取ったとしている

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『学内の独自ルールに手足を縛られてきた研究者が反旗を翻した』 さすがに古い規定で、特定の政治勢力の道具に成り下がっていたから実効性の点からも見直しは必要だろう。シャフトの件もあるし。
  • 休刊の辞 - ナイトランド

    《ナイトランド》無期休刊のお知らせ 日頃より、《ナイトランド》をご愛読いただきまして、ありがとうございます。 「幻視者のための小説雑誌」として創刊した《ナイトランド》は、昨年9月より充電期間を置き、今夏より再開すべく、準備を進めておりましたが、諸般の事情により活動再開が困難となりました。 皆様にお届けしたい作品は多々あるのですが、新たな販路の設立をはじめ解決を要すべき問題が山積して、残念ながら、現在の私共には力が及びませんでした。 苦慮の末、近い将来に改めて再開するために、《ナイトランド》を無期限の休刊に入らせていただくことにしました。 同時に、予告しておりました《ナイトランド叢書》も企画を凍結させていただきます。 作家、翻訳者、画家、デザイナーの皆さまの素晴らしい仕事のお陰で、《ナイトランド》はホラーの傑作を何編も日に紹介して参りました。 まだまだ日の読者に読んで頂きたい物語、触れ

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『「幻視者のための小説雑誌」として創刊した《ナイトランド》は、昨年9月より充電期間を置き、今夏より再開すべく、準備を進めておりましたが、諸般の事情により活動再開が困難となりました』
  • 放射線障害であることが疑われる鼻血の実例

    ジャック(思考は現実化する) @JACK_DANIEL_NO7 私事だが・・・今年初めてだが外から帰ったら、鼻血を出してしまった・・・ただ3年前の水のような30分止まらない鼻血ではなかった・・・。大量の鼻血と紫斑は経験している 2014-06-14 18:44:51

    放射線障害であることが疑われる鼻血の実例
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『本当に放射線障害だったら、消化器官などの粘膜が剥がれてあっちこっちで出血しまくってる鼻血程度の騒ぎじゃない』
  • STAP細胞:改ざん定義求める質問状…小保方氏弁護団 - 毎日新聞

    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『弁護団は、「加工した画像の結果が、真正な画像によって得られる結果と異なる場合」でも、真正な画像があれば改ざんには当たらないと主張』 ここまで堂々と「科学なんかどうでもいい」と言い切るのは凄いな
  • 日本による尖閣諸島の実効支配など認めない――駐米中国大使が講演:日経ビジネスオンライン

    4月25日、金曜日の午後。米ハーバード大学ケネディースクール(公共政策大学院)で、崔天凱駐米中国全権大使の講演会が開催された。このコラムの第1回「米中新時代のカタチと雰囲気を掘り起こす」」の冒頭でも言及したように、崔天凱大使による講演会は元々2月21日に予定されていた。それが延期になり、今回ようやく実現した形となった。 講演会は15時30分~17時で予定されていた(実際は17時前に終了)。筆者が14時50分に到着したところ、会場であるWiener Auditoriumは異様な雰囲気に包まれていた。半分以上の席が既に埋まっており、かつテレビカメラが数台入っていた。中国メディアの記者たちも会場に入っていた。国営中国新聞社(新華社通信と並ぶ中国2大通信社の一つ)の駐米国特派員が、筆者に声をかけてきた。以前、北京で取材を受けたことがある知人だ。オフィスのあるニューヨークから、崔天凱大使の講演を取材

    日本による尖閣諸島の実効支配など認めない――駐米中国大使が講演:日経ビジネスオンライン
    k-takahashi
    k-takahashi 2014/05/01
    『崔天凱駐米中国全権大使の講演会』 『「1972年の沖縄返還協定によって、米国は尖閣諸島の施政権を日本に返還した」という事実すら中国は「認めた覚えはない」という立場を取る』 駐米大使が侵略宣言とは