ブックマーク / special.sankei.com (3)

  • 新型肺炎拡大の裏で中国公船による尖閣周辺の活動は継続中…超党派議連「恩をあだで返す行為」

    尖閣諸島を含む東シナ海上空=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影) 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが中国から日をはじめ世界各地に拡大している中、中国公船による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での活動が続いている。超党派の「日の領土を守るため行動する議員連盟」(新藤義孝会長)が7日に開いた総会では「日側ができる限りの支援を行い、お互いが協力している中、『恩をあだで返す』ような行為は厳に慎むべきだ」といった懸念が相次いだ。

    新型肺炎拡大の裏で中国公船による尖閣周辺の活動は継続中…超党派議連「恩をあだで返す行為」
    k-takahashi
    k-takahashi 2020/02/09
    前回の東京オリンピックのとき中国が何をやったか、東日本震災のときに何をやったか、を思えば中国が侵略を止めるはずもなく
  • 首相、文大統領に福島の放射性物質は韓国の「100分の1以下」輸入規制念頭にクギ

    安倍晋三首相が24日に中国・成都で韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談した際、「福島第1原発から排出されている水に含まれる放射性物質の量は韓国の原発の排水の100分の1以下だ」と指摘していたことが28日、分かった。東京電力福島第1原発事故後、韓国が福島県の水産物をはじめとする日品の輸入を禁止していることを念頭に、科学的な議論を行うよう求めた形だ。文氏は反論しなかったという。日韓外交筋が明らかにした。 福島第1原発では現在、原子炉建屋に流れ込む地下水を減らすために設置したサブドレン(建屋近くの井戸)から地下水をくみ上げ、浄化後、基準値を下回ることを確認して海洋に排出している。

    首相、文大統領に福島の放射性物質は韓国の「100分の1以下」輸入規制念頭にクギ
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/12/30
    『科学的な議論を行うよう求めた』 そもそも放射脳は科学を否定する上に韓国だからなあ。とはいえきちんと言っておくのは良い
  • 対日接近でも拘束強行 微笑外交使い分け 「国家安全」名分に 

    G20大阪サミットで来日した中国の習近平国家主席(中央)=6月、関西国際空港(須谷友郁撮影) 来春の習近平国家主席の訪日に向けて日との関係改善を進める中国当局が、“微笑外交”の裏で日の準公務員を拘束するという強硬な措置に出た。2015年以降の邦人拘束事件をめぐっては日側に配慮する動きはまったくない。日政府の反応も小さく、行動をエスカレートさせても日中関係に影響はないと踏んでいるようだ。 外交問題を抱える相手国の国民をスパイ容疑などで拘束し、政府に圧力をかけるのは中国当局の常套(じょうとう)手段となっている。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)幹部が昨年、カナダ当局に逮捕された報復として同国の元外交官ら2人を国家安全危害容疑で逮捕したのは典型的だ。

    対日接近でも拘束強行 微笑外交使い分け 「国家安全」名分に 
    k-takahashi
    k-takahashi 2019/10/21
    『日本の準公務員を拘束するという強硬な措置』 『外交問題を抱える相手国の国民をスパイ容疑などで拘束し、政府に圧力をかけるのは中国当局の常套手段』
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