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  • 読書好きに朗報… 後ろめたい「積読」がアートに? 学芸員や司書の「蔵書」紹介する展示 長野県立美術館 |信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    長野市箱清水の県立美術館のアートライブラリーは18日まで、購入したものの積まれたままにしてあるを紹介する「積読(つんどく)展」を開いている。学芸員や司書が何に興味を持っているのか、を通じて…

    読書好きに朗報… 後ろめたい「積読」がアートに? 学芸員や司書の「蔵書」紹介する展示 長野県立美術館 |信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    k-takahashi
    k-takahashi 2023/07/17
    “購入したものの積まれたままにしてある本を紹介する「積読(つんどく)展」”
  • 財政難の野辺山観測所、特別公開に2000人 来場者「継続を」  | 信濃毎日新聞[信毎web]

    国立天文台野辺山宇宙電波観測所(南佐久郡南牧村)で25日、恒例の特別公開があった。観測所は来年6月以降、国立天文台部(東京)からの遠隔操作態勢に移行する方針が示されるなど財政難を抱えており、特別公開も来年度以降は「検討中」(同観測所)。来場者からは継続を願う声も出た。 特別公開は観測所の研究内容などを広く知ってもらう狙いで、開所翌年の1983(昭和58)年から続く。この日は県内外から約2千人が訪れ、45メートル電波望遠鏡を見学するなどした。 特別公開では、電波望遠鏡は見学しやすいように傾けられ、来場者は「大きい」と見上げたり、記念撮影したり。観測所職員は「電波なので(明るい)昼でも夜でも観測できます」などと電波望遠鏡の性能や運用方法を説明した。 千葉県市川市から家族4人で訪れたパート従業員井口恵子さん(36)は「子どもが喜ぶので、3年前から毎年来ている」。財政難の観測所については「宇宙と

    財政難の野辺山観測所、特別公開に2000人 来場者「継続を」  | 信濃毎日新聞[信毎web]
    k-takahashi
    k-takahashi 2018/08/27
    『観測所は来年6月以降、国立天文台本部(東京)からの遠隔操作態勢に移行する方針が示されるなど財政難を抱えており、特別公開も来年度以降は「検討中」』 野辺山宇宙電波観測所特別公開の記事
  • 御柱祭の転落死 諏訪署が告発受理 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    k-takahashi
    k-takahashi 2016/06/12
    『御柱祭の転落死 諏訪署が告発受理』 あら、受理しちゃったんだ。『能性が完全に除去されない限り』という辺りを見ても、弁護士名でググってでてくる別の活動をみても、祭を潰すこと自体が目的なのは明らかなのに
  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア採算・安全性に疑問の声相次ぐ 県革新懇などシンポ

    県労連や県高教組などでつくる「日と信州の明日をひらく県民懇話会」(県革新懇)などの実行委員会は20日、リニア中央新幹線計画を考えるシンポジウム「必要か?リニア新幹線」を長野市内で開いた。約120人が参加。研究者らから採算性や建設工事の安全性を疑問視する意見が相次ぎ、建設促進の立場の県に対しても慎重さを求める声が出された。 基調講演した橋山礼治郎・千葉商科大大学院客員教授は、JR東海(名古屋市)が当初リニア建設の目的に挙げた「東海道新幹線の輸送力が限界に近い」との主張について「リーマン・ショックなどによる需要の大幅な落ち込みを見ても事実に反する」と指摘。人口減少局面で9兆円超の事業費を投入する計画について「適正規模に見直さないと経営が危うくなる」とした。 パネル討論では、南アルプスの地質に詳しい松島信幸氏=下伊那郡高森町=が、南アを貫くトンネル計画について「通過する付近の山体は水を多く

    k-takahashi
    k-takahashi 2011/11/21
    『県労連や県高教組』『東海道新幹線の輸送力が限界に近い』『需要の大幅な落ち込みを見ても事実に反する」と指摘』 東海道新幹線の老朽化対策の方が、今は深刻なはず
  • 信濃毎日新聞[信毎web] ダライラマが長野市を出発 西方寺で大仏開眼後

    長野市訪問中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は21日午前、チベットと長年親交のある西方寺(西町)で仏像の開眼法要を営んだ。終了後に長野市を離れ、金沢市へ向かった。 同寺は、チベット研究者でもある金子英一住職(66)が約40年間、募金を集めてチベットに贈っているほか、ダライ・ラマの実兄らチベット僧の講演会なども開いてきた。昨年6月にはインド在住のチベット人仏師を招き、高さ2・4メートルの仏像造りを進めていた。 新たに建立し「立体マンダラ堂」と名付けたお堂で営んだ開眼法要で、ダライ・ラマは自身が贈った高さ約15センチの釈迦(しゃか)像を仏像背面から内部に納めた。法要の後は約400人の同寺檀家(だんか)を前に、「一人一人の心の中には仏になることのできる種があり、その種は仏の教えに従った精進で花開く。どこかで仏像を見た時には、そのことを思い起こしてほしい」と語った。 6月21日(

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/22
    『新たに建立し「立体マンダラ堂」と名付けたお堂で営んだ開眼法要で、ダライ・ラマは自身が贈った高さ約15センチの釈迦(しゃか)像を仏像背面から内部に納めた』
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 幸せの鍵は愛と慈悲の心 ダライ・ラマが長野で講演

    長野市に滞在中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は20日、同市のビッグハットで仏教関係者や一般向けに講演した。ダライ・ラマを招いた善光寺(長野市)の主催。約6500人を前に、より幸せに生きる考え方などについて、ユーモアを交えながら説いた。 ダライ・ラマは、人生を幸せにする鍵は愛と慈悲の心とし、「愛情深い心は自分への自信と他者への尊敬の気持ちにつながる」と述べた。一方、「怒りが生じ、『ひどい』と見えたことの90%は、心の中で自分がつくり出している」という仏教の教えにもある考えを紹介し、怒りや欲望が現実を見誤らせると強調。心の平穏を保ち、人間が持つ優れた知性を生かすことで、偏見のない正しい行いができ、間違った行いにも巻き込まれない−とした。 会場との質疑応答では、自分が企画したチャリティー活動の収益金の使い方を尋ねた女性に「20世紀は流血と暴力の時代だったが、21世紀は対話と平和

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/21
    『怒りや欲望が現実を見誤らせると強調。心の平穏を保ち、人間が持つ優れた知性を生かすことで、偏見のない正しい行いができ、間違った行いにも巻き込まれない-とした』
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 善光寺の砂マンダラ完成 19日にダライ・ラマが開眼法要

    19日にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を迎える善光寺(長野市)で、チベット僧が作っていた砂曼荼羅(まんだら)の完成式が16日、堂で営まれた。直径約2メートルの円内に、善光寺の尊でもある阿弥陀(あみだ)如来を配した浄土の姿を14色の砂で表現。参拝者は、鮮やかで繊細な仏教世界に見入っていた。 インドから来日したチベット僧10人が交代で今月1日から、堂内陣の一角で制作。2メートル四方の木板に描いた下絵の上に、じょうご状のごく細い金属製の筒を震動させて中の砂を少しずつ落とし、幾何学模様のような絵柄を作っていった。 この日は完成の儀式として、チベット僧が砂曼荼羅の前で角笛や太鼓などを鳴らしながら約1時間、読経。その後、堂前で骸骨(がいこつ)やシカのような面をかぶり、祝いの踊りを披露した。 19日には、ダライ・ラマが砂曼荼羅に魂を入れる開眼法要を営む。砂曼荼羅は法要を終えると

    k-takahashi
    k-takahashi 2010/06/17
    『19日には、ダライ・ラマが砂曼荼羅に魂を入れる開眼法要を営む。砂曼荼羅は法要を終えると崩すことが多いが、今回は今月末まで本堂内に展示した後、境内の史料館に移して公開を続ける予定』
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 諏訪・伊那谷ルート「5分長いだけ」 県が試算

    リニア中央新幹線計画で、諏訪・伊那谷回りの「Bルート」実現を求めている県は24日、JR東海が想定する南アルプスを貫く「Cルート」と比べ、伊那谷ルートの所要時間は「5分程度長くなるだけ」とする独自の試算をまとめた。大都市間を行き来する利用者にとっても、利便性が損なわれないとアピールしていく方針だ。 県は、旧国鉄が1978年、国に提出した地形・地質調査の中間報告書を基に、東京−大阪間のルート別の長さをBが約520キロ、Cが約480キロと想定。BとCの差は約40キロで、時速500キロで走行するとおよそ5分の差が生じると見込んだ。 JR東海などが今月22日、国土交通省に提出した中央新幹線の地形・地質調査の最終報告書は、ルート別の距離には触れていないが、同省は旧国鉄時代の中間報告について「実際のルートも大体そのくらいになる」(幹線鉄道課)との見方を示す。諏訪付近などのカーブでは速度が落ちる可能性

    k-takahashi
    k-takahashi 2008/10/25
     建設費・維持費などのコストが書いてないとなんとも。ま、どうせ「のぞみ」相当列車は長野なんか素通りだけどね。
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