ブックマーク / www.ttcbn.net (258)

  • 非常事態宣言

    多忙すぎて生活乱れまくり 僕は365日24時間を自分でスケジューリングできる立場にある。 締め切りがあるような仕事は一つも抱えていないのだから、この多忙な状態は、「自分で自分を忙しくしている」ことにほかならない。 日々とても充実していて楽しくてハッピーなわけだが、やりたいこと、やるべきことの積み残しが激しくなってきた。 しわ寄せが読書とランニングに出てしまっていて非常にまずい。 10月は6冊しかを読めなかった。例月はだいたい20冊〜25冊くらい読んでいる。 ここまで読書時間が少なくなると、禁断症状が出てきてしまう。 10月はセミナーに参加している時間が長かったので、を読む代わりにリアルに学んでいたと考えると多少気は楽になる。 しかし、このままではいかん。 11月はいつものペースに戻してガンガンを読みたい。 ランニングも問題。 10月は月間119kmしか走れなかった。 僕としてはコンデ

    非常事態宣言
  • きたきたきたー!! iPad Air 開封の儀!薄い!!軽い!!そして美しい!!

    iPad Air 開封の儀!軽い!美しい!!そして速い!! 外箱。いつも通りシンプルの極みというデザイン。 外箱を開けるとiPad Air登場。 毎回思うんだけど、外箱と体の間に全然緩衝材が入っていないのは凄い自信だと思う。 ピッタリと収まりまったく動かないからこそできる箱のデザインなんだよなあ。 僕のモデルは128GBのWiFi、色はシルバーです。 iPhone 5sをゴールドにしたので、フロントベゼルが白いモデルで統一しようと思い、シルバーにしました。 下からのビュー。第4世代からLightningケーブルになったため、下部がすごくスマートになりました。 右側は、右から順にサイレント切り替えボタン、ボリューム+ボタン、ボリューム-ボタン。 上から見たところ。左はパワーボタン、右はイヤホンジャック。真ん中の穴はなんだろう? 何かのセンサーかな?あとで調べてみよう。 第4世代のiPad

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  • 本日発売!iPad Air 128GB WiFiモデルをAppleストア銀座でゲット!!

    日発売となったiPad AirをAppleストア銀座に1時間半ほど並んでゲットしてきました! 僕はiPadは3年半前に初代を購入したきりで、その後はずっと購入を見送り続けてきた。 初代iPadを購入したときの古い古いエントリーはこちら。 iPadがやってきた!とにかく開封だ! [iPad] | No Second Life iPadはやっぱり凄かった! ファースト・インプレッション [iPad] | No Second Life しかし、今年の夏ぐらいからタブレット熱が僕の中で盛り上がってきた。 そして切り札として、僕がどうしてもiPadに欲しかったアプリも間もなく登場することになったので、今回購入に踏み切った。 Apple製品を買うときは、僕は必ず「聖地」銀座と決めている。 今回もAppleストアに行ってきた! どんな感じだったかを紹介しよう! 秋晴れの銀座に到着したのは8時ちょっと前

    本日発売!iPad Air 128GB WiFiモデルをAppleストア銀座でゲット!!
  • 「1日1万歩」習慣を止めることにした理由

    8月26日にスタートさせた日々達成したい習慣、「1日1万歩」歩く。 スタートした日からコツコツと歩き(または走り)続け、昨日まで66日途切れずに続けてきた。 今日もこのまま行くと達成となるので、9月と10月は丸2ヶ月、毎日1万歩以上歩いたことになる。 でも、今日でこの習慣は終わりにすることにした。 この習慣化を開始したときにTwitterやFacebookで「やります」宣言をしたので、止める理由も書くべきと思った。 あと、「1日1万歩って健康にいいはずでしょ?」「なぜ止めるの?」と不思議に思う方もいると思うので、経緯と止める理由、今後のことを書いてみることにした。

    「1日1万歩」習慣を止めることにした理由
  • ちょっと疲れぎみ

    10月は当に忙しくて、ちょっと疲れ気味。いや、かなりか(笑)。 10月は土日が全部イベントで埋まってしまい、平日は平日で原稿執筆があるので休まず活動していた。 ダメ押しとして、19日から27日までの9日間のうち7日がセミナー(1日は僕が登壇、残りは受講)で、最後の3日は合宿という超過密スケジュール。 その間も合間を縫って毎日1万歩歩きブログを更新しランニングも欠かさなかったのは偉い。 ただ終日セミナーが続くだけでも疲れるのだが、僕の場合早朝に起きてランニングしてブログ書いてという朝タスクがセミナー前にある。 そして夜は懇親会だ飲み会だと、参加者の方同士の交流にも気合いを入れるため、セミナー期間中は睡眠時間が3〜4時間になってしまう。 どうしてもど根性なスケジュールになってしまうのだ。 日曜日に合宿セミナーから戻り月曜日から普通に仕事を始めたのだが、全然疲れが抜けない。 先週一週間がセミナ

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  • 当然だけど、アンチエイジングは早く始めた方がいい

    最強ホルモン「成長ホルモン」を大量に出させよう! 僕たちの身体の中には78種類ものホルモンが分泌され、身体を整え、維持する働きをしている。 しかし、ホルモンは年齢とともに分泌量が減っていく。 なかでも身体を若々しく維持するための「最強ホルモン」である成長ホルモンは、他のホルモンよりも大幅に早く、20歳から30歳の10年間で分泌量が半減してしまう。 成長ホルモンの分泌量が減ることで、僕たちは老化していくといっても過言ではないのだ。 成長ホルモンは加齢で減っていくのはもちろんだが、喫煙やストレス、暴飲暴などの生活の乱れによっても分泌量がさらに減ってしまう。 いっぽう、正しい運動や生活によって、成長ホルモンを大量に分泌させることができる。 成長ホルモンを大量に出させるためには、筋肉を意図的に一旦壊すことが必要だ。 筋肉を壊すためには、下半身に対する筋トレなど「無酸素運動」が必要だ。 壊れた筋

    当然だけど、アンチエイジングは早く始めた方がいい
  • 最近僕がどんどんセミナーに参加している理由

    昨日までの9日間のうち、7日間がセミナー。1日は僕が登壇する側で、残りの6日は僕は一受講生という立場だった。 10月はたくさんのセミナーが重なり過密なスケジュールだった。 一応昨日で一段落。今週からは通常モードに戻るわけだが、最近僕が感じていることを書いてみようとト思う。 今年になってから、僕はかなりの勢いでセミナーを受講している。自分で開催するより受講する方がずっと頻度が高い。 2年前から受講を続けている勝間塾はもちろん、あけみちゃんの3daysワークショップを2回、そして5ヶ月連続の3daysとなるLPL養成講座も受講中。 それ以外にも神田昌典さんとダニエルピンクさんセミナーをはじめ、単発のセミナーやワークショップにもいろいろ参加させてもらっている。 11月も5つくらいセミナーに参加する予定だ。 なぜそんなにたくさんのセミナーに参加するのか。 それは、セミナーを受講することが、あらゆる

    最近僕がどんどんセミナーに参加している理由
  • それでも僕たちが絶対にタスク管理をすべき理由

    こののために僕は15万文字ほどの初校原稿を書き、そこから約3万文字を削り、最終的には約12万文字の完成原稿となった。 初校原稿は1月下旬から書き始め、2月末に完成した。1ヶ月ちょっとである。 その間僕は一日中机に貼り付いて目を三角にして書いていたか? いや、まったく逆である。 僕は一番長く作業した日でも、1日90分しか書かなかった。しかもそれは最後の追い込みの数日だけで、1月は1日30分、2月に入ってからも1日60分しか書籍執筆に使っていなかった。 だから僕は、の原稿を書きつつも、日々通常通りブログも更新し、Dpub 4 in 大阪も開催し、しかもフルマラソンを完走したりできたのだ。 このを書くにあたり、僕はプロジェクト管理ツール「OmniFocus」とタスク管理ツール「Toodledo」を使い、全体像を掴んだうえで日々進捗を管理した。 OmniFocus 1.10.4(¥6,900

    それでも僕たちが絶対にタスク管理をすべき理由
  • 「考える」と「感じる」の違いを思い出す旅

    金曜日から三浦合宿セミナーに参加中。今日は最終日。 セミナーについては後日また書こうと思っているのだが、ちょっとだけ今感じていること。 今回の合宿セミナーは、僕にとっては「考える」ことと「感じる」ことの違いを思い出す旅となっている。 というか、正確に言うと、「『感じる』とはなにかを思い出す旅」という感じだろうか。 僕にとって、長い間この2つの言葉は同じ意味に捉えられていた。 正しくは、「感じる」ことを封印して、なんでもかんでも「考える」ようになってしまっていたということなのだが。 大学生くらいまで、僕は人から「感受性豊か」とか「感性が鋭い」とよく言われていた。 僕は両親ともミュージシャンだし祖父は日画家、祖母は歌手という芸術家一家の生まれだ。 だから、感性が鋭いと言ってもらえるのは嬉しかったし、ある意味「当然」と思っている部分もあった。 ところが、就職してサラリーマンになり、営業の仕事

    「考える」と「感じる」の違いを思い出す旅
  • 立花式タスク管理システム再構築 2013 その1. 利用ツール群紹介

    先月から試行錯誤しつつ進めているタスク管理システムの再構築。 先週大枠の方針が固まり、時間を見つけて作業をしているところ。 「タスク管理システム」といっても、一つの独立したツールがあるわけではない。 幾つかのツールを組み合わせ、もっとも快適な環境を作り直してみた。 今のところかなり良い感じに作り込めて満足。 せっかくなので、どんな感じでタスク管理システムを作ったか、何回かに分けて簡単にシェアしようと思う。 今回は第1回なので、利用ツール群について説明する。 立花式タスク管理システム 2013バージョン 利用ツール群 1. OmniFocus: タスク管理ツール: MaciPadiPhone OmniFocus 1.10.4(¥6,900) カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: The Omni Group – The Omni Group(サイズ: 19.3 MB) 全てのバー

    立花式タスク管理システム再構築 2013 その1. 利用ツール群紹介
  • 朝のルーチンタスク・リストをアップデートしたので晒してみる | No Second Life

    人生を劇的に変えるには習慣を変えるしかない」。僕はそう思っている。 なので、日々の生活がしっくりこなかったり、何かがうまくいっていない時には、習慣がうまくいっていないことが多い。 たとえば「夜更かしが続いて寝不足が続いている」とか。 たとえば「夜の会合が多すぎて飲み過ぎが続いている」など。 ならば、まずは夜の会合を入れられないようにMacのBusyCalに「飲み会ブロック」専用カレンダーを作成して夜の時間を真っ赤に表示させてみる。 さらに、夜の20:45になると毎晩「お風呂にお湯を入れる」、21:10には「お風呂に入る」、21:50には「寝室に移動」と鳴るDueの繰り返しタスクを設定する。 そして、なるべく飲み会を入れないようにして、家で早寝早起きをするように生活を改善していく。 くだらないと思うかもしれないが、こういった一つ一つの地味な改善が、じわじわと生活を改善してくれるのだ。 良質

    朝のルーチンタスク・リストをアップデートしたので晒してみる | No Second Life
  • 自分を劇的に変えたいなら「コンフォートゾーン」を変えなさい!!

    人間は現状を維持する生き物だ 人間という生き物は、現状を維持する生き物だ。 周囲を見渡してみて欲しい。 早起きの人はだいたいずっと早起きだ。 太っている人はずっと太ったままで、痩せている人はずっと痩せている。 だからこそ、太っていた人が急激かつ健康的に痩せると、人々は驚くし称賛の的となる。運が良いと「iPhoneダイエット」などというまで出せたりする(笑)。 「ホメオスタシス」という言葉を聞いたことがある方も多いだろう。 ホメオスタシスとは「恒常性維持機能」のことだ。 これは生物学用語で、生物が長く生きるために、身体の安定的な状態を維持しようと自律的に反応する機能のことを指す。 「熱が上がれば汗を出して熱を下げようとする」ような、生命維持のための身体の機能だ。 「コンフォートゾーン」は、人間の心のホメオスタシスのことだ。 僕らは普段自分のコンフォートゾーンなど意識せずに生きている。 だが

    自分を劇的に変えたいなら「コンフォートゾーン」を変えなさい!!
  • 面倒な行動を促すのではなく、快適な結果を共有すると、うまくいく

    若い友人であるはまさん @surf_fish さんがブログに「困った」と書いていた。 写真は新居のリビング。 はまさんのブログはこちら。 ゴミをすぐ捨てられない人を捨てる人に変えるにはどうしたらいい? 要ははまさんの身近な人が片付けできない人で、共有スペースやはまさんのスペースにまでゴミが侵してくるので何とかしたい、ということだ。 この場合の「何とかしたい」は、2段階あると感じた。 第1段階は、とりあえずゴミが共有スペースやはまさんのスペースにはみ出してこないようにして欲しい。 そして第2段階が、その隣人が清潔できれいな環境の大切さを理解して、自主的にキレイな状態を作れるようになって欲しい。 もちろん第2段階が一番望ましい状態に違いない。 職場でも家でも、自分以外の人間と生活を共にすると、この手の問題は必ず起きてくる。 清潔さの度合いの違いやお金の使い方の問題、べ物のの好みや生活する時

    面倒な行動を促すのではなく、快適な結果を共有すると、うまくいく
  • 一流の上司 二流の上司 〜リーダーは「語る」な、「実行」せよ by 吉越浩一郎

    自分に厳しくなければ一流のリーダーにはなれない リーダーは常に部下から厳しく言動をチェックされている。 だからこそ、リーダーは滅私奉公でなければならない。 組織のためになることだけを考え、行動するのだ。 だから一流のリーダーは部下に厳しい。組織にとって正しいことを部下に求めるからだ。 しかしそれ以上に必要なことは、部下に厳しい以上に厳しく自分を律して行動することだ。 リーダーは部下に好かれる必要などない。 リーダーは部下に信頼されるべきだ。 部下が結果を出せるよう指導し、結果が出たことで「この人は厳しいけど付いていきたい」と思われれば良い。 最近の風潮として、リーダーがやたらと部下に優しくしようとしている。 しかし、結果も出ていない部下に「良く頑張った」と褒めたりするのは、「優しい」のではなく「甘い」だけだ。 結果が出ていないのに褒めてしまえば、部下は「こんなもんでいいか」と勘違いし、成長

    一流の上司 二流の上司 〜リーダーは「語る」な、「実行」せよ by 吉越浩一郎
  • 誰でもできる!夢をかなえる「脳」のつくり方

    心にもある「ホメオスタシス」が僕たちの夢実現を邪魔している 皆さんホメオスタシスという言葉を聞いたことがあるだろうか。 ホメオスタシスは「恒常性維持機能」と訳されることもある、人間の身体に産まれながらにして「インストール」されている機能だ。 我々人間は体温や体重、それに水分量などを維持する必要がある。それは生きていくために必然なことだ。 分かりやすい例で言えば、気温が高くなり体温が上がりそうになると、脳は身体に「汗を出して体温を下げろ」という命令を出す。 汗は気化熱を奪い体温が下がることで、身体は平常の状態を維持できるわけだ。 このホメオスタシスは意識しなくても勝手に働いている。排泄物が溜まればトイレに行きたくなるし、栄養が不足すれば事をしたくなる。 人間が意識しなくても人間が生きるために「いつもどおり」を維持しようとする働きを司っているのがホメオスタシスだ。 この大切な機能ホメオスタシ

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  • 国境の南、太陽の西 by 村上春樹 に15年ぶりで再び巡り合う

    成功した青年が主人公 この作品は村上春樹さんの長編としては、異色の存在だと感じた。 それは、主人公の「僕」が、資主義社会の中で経済的に成功した実業家である、という点に端を発している。 多くの村上春樹さんの長編に登場する主人公は、パッとしない、どこにでもいる、地味で、そしてどこか反体制的なキャラクターであることが多い。 しかし、この「国境の南、太陽の西」の主人公は、青山に2軒の飲店を持ち、外車を乗り回している。 幸せな結婚をして子供もいて、都心の高級マンションに家族揃って暮らしている。 彼の義父が事業家でその援助を受けて立ち上げたビジネスではあったが、彼は都心一等地に複数の繁盛店を持つオーナーであり、アルマーニを着こなすビジネスマンなのだ。 村上春樹さんの小説に出てくる主人公の中では、飛び抜けてマッチョで成功した男、という点がとても面白い。 この主人公の設定のおかげで、作品全体がとてもス

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  • 「アクティブ・リスニング」で「聞き上手」になる方法 〜 心の対話者 by 鈴木秀子

    否定も肯定もせずに「聴く」価値 僕は自分の中で「話を聞くのが好き」とは思っていたが、「聞き上手」という発想はなかったし、ましてやアドバイス上手などという自覚はもともとはなかった。 ただ、個人コンサルでクライアントの方と対面してお話しさせていただく機会も出てきて、きちんとした「聞き上手」にならないといかん、と考えるようになった。 「聞き上手」というと、「アドバイス上手」というイメージを持つ人も多いのではないだろうか。 相手の言葉から瞬時に解決策を見つけ、ずばり的確なアドバイスを示す人。それが聞き上手だと。 しかし、このを読んで、どんどん相手にアドバイスをする人は、決して聞き上手ではないことが良く分かった。 書では冒頭に、プロジェク完遂間際に突然異動を命じられ、怒りに燃える若いエンジニアの話をただ淡々と聞き続ける元上司の話が登場する。 ここでは元上司は若いエンジニアの話を肯定も否定もせず、

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  • 傾聴術 — 「相手が本当に言いたいことを引き出す」技術を身につけよう

    表面的な言葉と当の言葉 書では多くのページを割いて、傾聴トレーニングの実践についての想定問答集が作られている。 そこにはさまざまな問題を抱えた人物が登場する。 不登校で苦しむ女子中学生や引き篭もりの息子を持つ母親、就職の面接が不安だと訴えるニートの青年などだ。 これらの人々が話し手となり、想定問答が書かれている。 そこで分かることは、人は誰しも、最初から音でなんか話せないということだ。 話したくないから話さないのではなく、どう話していいのか分からない、というのが実際のところだろう。 聞き手を信頼していいのかも分からない状況で、自分自身も問題を抱え困惑しているのだ。 そのような状態で、理路整然と自分の抱える問題をスラスラ話せるわけがない。 そこで必要になるのが傾聴する技だ。 話し手の言葉一つ一つを聞き逃さず、そこに隠された重要なキーワードを探り、そのポイントに会話を誘導するのだ。 先ほ

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  • きたきたきたー! iPad AirとiPad mini Retinaが11月発売!買うぞー!!

    来ました来ました!新iPadの登場です!ネーミングがいい!その名もiPad Airです! そして多くの方が待っていたiPad miniのRetinaディスプレイ版も発表されました! 新しいiPadの特徴はなんといってもその薄さと軽さ。 従来のiPadよりも28%も軽くなった469グラムしかありません。しかも厚さも従来より20%薄くなり、7.5mmしかありません。 もちろん性能も大幅アップしているのですが、持ち歩くデバイスですから、この薄さと軽さは要注目、まさに「Air」の冠にふさわしいフォルムになっています。 いっぽうiPad miniもついにRetinaディスプレイを搭載してリニューアル! こちらもiPad Airと同じく7.5mmまで薄く仕上げられました。 ゴールドの発売が噂されていましたが、カラーは従来通りの2色。16GB、32GB、64GB、128GBの4種類のデータ容量で、それぞ

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  • Apple、新Mac OS X 10.9 Mavericksをリリース!なんとなんと!!無料!!!

    完全に新しい時代の扉が開いてしまいました。ビックリです。 今日未明アメリカで開催されたAppleのイベントで、新Mac用OS X 10.9 Mavericksのリリースが発表されました。 発売は今日!つまりもうリリースされているのです! しかもしかも、何と!新OSは無料!フリーです!! 新OS X Marericksのダウンロードはこちらから! OS X Mavericks カテゴリ: 仕事効率化 しかしすごい決断だなー。 自社のOSを無料化する。これはある意味革命的だと思う。 Microsoftはハードウェア製品、つまりパソコンを自社では扱っておらず、OSとアプリがメインの収益源。 つまり、ライバルのMSはOSを無償化することは、絶対にできない。 いっぽうAppleMacというハードウェアも持ち、iTunesストアも持ち、App Storeもあり、iPhoneiPadもある。 Mac

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