ブックマーク / ayaemo.skr.jp (9)

  • あやえもブログ

    (お知らせ) 2022年12月6日をもちまして、あやえも研究所の活動と、このブログの更新を終了させていただきます。 なお、サイトの公開は続けます。 素材や過去記事はそのまま利用できますので、ご安心ください。   また、代表の中村あやえもんが、新たに「Ayaém [...]

    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/06/22
    自分の好きなものを探すには本棚を見ればいい、というのは聞いたことがあったけど、それをかなり具体的なやり方まで教えてくれる記事。やってみようっと。
  • 最近、スピリチュアルの本質が分かってきました、というお話

    今日は精神的なお話です。 「最近、スピリチュアルの質が分かってきました」、というお話です。 意味不明なスピリチュアルの教えが、分かるようになってきました 先日も詳しく説明しましたが、最近、どんどん我がなくなっている状態なんですよ。 で、この我がない状態になったら、今まで理解不能だったいろんなことが分かるようになりました。 「スピリチュアル」って分野があるじゃないですか。 私は劣等感を解決したいがために、心理学だけでなく、いろんな宗教や思想、いわゆる「スピリチュアル」という分野にも触れてきたんですよ。 で、このスピリチュアルを求めている人が持つ、究極の目標っていうのが、「我をなくすこと」じゃないかと思ってます。 まぁ世の中広いので、そうでない欲望にまみれたスピリチュアルもありますが(笑 でも一般的に言うと、キリスト教にしろ、仏教にしろ、最近のスピリチュアルブームの内容にしろ、だいたいが「心

    最近、スピリチュアルの本質が分かってきました、というお話
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/04/18
    そうそう!そういうことなんだよね!
  • 「気力があふれて止まらない」という状態になる方法

    今日も作家向けの内容を書こうかと思っていたんですが、ここから先はブログではなくて、いつか別形式で公開しようかと思います。 なんと言うか、これ以上はやたら専門的なことになっちゃうんですよね。 なので、いつか「キャラクターの作り方」とか、「ストーリー作家のネタ帳 キャラクター編」とかで、この内容をまとめてリリースできればいいかなと思います。 じゃあ今日は、精神的なお話をしてみましょう。 「気力があふれて止まらない」という状態になる方法、というお話です。 私は一つのことにはまると、際限なくやってしまうタイプ ちなみに私は、一つのことにはまると、際限なくやってしまうタイプなんですよね。 まさに身を削ってまで、それをしてしまうぐらいだという。 ゲーム制作もそうですし、今では家の片付けとかでも、止められるまでやってしまうという。 だから、いつも「気力は山ほどあるのに、そしてもっとやりたいのに、体がつい

    「気力があふれて止まらない」という状態になる方法
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/02/28
    とことん自分がやりたいことをやっていくと、そこであふれた幸せを他人に分け与えられるようになる。すごい納得。
  • 問題を「意味」で解決する、というお話

    今日は、クリエイティブで、かつスピリチュアルなお話をしてみましょうか。 問題を「意味」で解決する、というお話です。 高級ひな人形を、「そんなもん、つまらん」と言える感性 おひな様が近づいてきましたよね。 今日、たまたま私の父親(隣の市在住)が、私の家に置いていた荷物を取りに来たんですよ。 で、見ると父親はそわそわとして、早くどこかに向かいたい様子で。 「この後何があるの?」と訊いてみると、「孫たちと一緒にひな祭りの準備をする」って言うんですよ。 「そりゃーそわそわするわ」、と感じたわけですが(笑 ちなみに先月のバレンタインデーでも、孫(私の兄の子たち)と一緒にチョコレートを作ったりと、いろいろ楽しんでいるようで。 で、ふと「この家にも、ひな人形があったよ。ゴミとして処分予定だから、使えるかも」と伝えたんですよ。 かなりゴージャスで、ひな壇からぼんぼり、牛車(ぎっしゃ)まであって、オルゴール

    問題を「意味」で解決する、というお話
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/02/21
    “私たちは、「私たちが主人公になれる物語」を生きたい"なるほど、そうかもなー。
  • 私が長期制作していたときに、収入をどう確保していたか

    今日は、お金のお話です。 「私が長期制作していたときに、収入をどう確保していたか」というお話をしてみましょう。 「私が長期制作していたときに、収入をどう確保していたか」 少し前に、こんな質問をいただいたんですよ。 そしていつか自主制作でアニメやゲーム、実写作品を作りたいのですが、長編だと制作に数ヶ月~1年以上かかると思います。 あやえもさんがアニメを長期間制作していたときは、収入をどうやって確保されていたのでしょうか? こういうのを知りたい人って、結構多いかもしれません。 お金をどう管理していくか、ということですね。 質問の回答をダイレクトに言うと、「それまで稼いだ収益で生きていました」です。 これは単純に、収入をどういう期間で管理するか、ということですね。 小学生低学年とかでは、「一週間のお小遣い」という風に、一週間ごとに入るでしょう。 普通のサラリーマンの人だと、「月収」っていうくくり

    私が長期制作していたときに、収入をどう確保していたか
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/02/04
    この記事はものすごい参考になる。>本気で生涯収入を早めに稼ぎきることを考えれば、長所を武器にしないとできないので、「大好きなことをしなければならない」
  • 楽しいことなのに、「最近、○○ができてないなぁ」と思ったら、それは「○○から卒業せよ」というサイン

    今日は、好きなことを見つけるお話をしてみましょう。 楽しいことなのに、「最近、○○ができてないなぁ」と思ったら、それは「○○から卒業せよ」というサインである、というお話です。 「最近、○○ができてないなぁ」という現象 よく、「最近、○○ができてないなぁ」ってことがありますよね。 「最近、絵が描けてないなぁ」とか、「ここんとこ、小説を描けてないなぁ」とか。 楽しいはずのことなのに、それができる時間がないと。 実はこれって、「それからそろそろ卒業しなさい」ってサインなんですよ。 だいたい、「最近できてない」っていうのは、ほとんどの場合で「他に興味があるものが出てきた」からそうなるんですよね。 やりたいことの優先順位が変わってしまったと。 でも、心の中で「私の作品を楽しみにしてくれているファンやお客さんがいるし……」とか思っちゃうから、「他の人を喜ばせなきゃいけない」みたいに感じてしまうわけです

    楽しいことなのに、「最近、○○ができてないなぁ」と思ったら、それは「○○から卒業せよ」というサイン
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/01/23
    これは定期的にやるようにした方がいい。好きで始めたことでも、習慣化すると義務感が生まれることがあるから。
  • 最近は、自分よりも持たない人ばかりが目に映るようになってきました

    今日は、価値を見つけるお話です。 「最近は、自分よりも持たない人ばかりが目に映るようになってきた」、というお話をしてみましょうか。 「兄弟がいることは、豊かさだ」と知った出来事 私には、いとこがいるんですよ。 私は三人兄弟の末っ子で、一方でそのいとこは一人っ子で。 で、少し前に会った時に、そのいとこ(今は母親)の子どもの話から、兄弟構成の話になったんですよね。 そんなときに、ふと言われたんですよ。 「○○君(私のこと)は兄弟がたくさんいて、実はずっとうらやましかったんだ。 正月とかにみんながうちに来て、そして賑やかにして、みんなが帰った後でしんとした時に、『ああ、私は一人っ子なんだなあ』って感じたの。 だから、私が親になったとき、絶対に子どもに兄弟を持たせようって思ったんだ」 ……みたいな。 で、その子は今や、3児の母親です。 これを言われて、私は「そっか、気がついていなかったけど、兄弟が

    最近は、自分よりも持たない人ばかりが目に映るようになってきました
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    k-yoshimura 2016/01/22
    これからの自分の生き方のヒントになりそうな気がする。
  • 「何でもアリ」だと受け入れられると、道が開ける、というお話

    最初にご連絡です。 昨日の新作誤字脱字チェック募集ですが、若干名ではなくて、結構しっかりと募集しようかと思います。 今までは私ががっつりとチェックしていたんですが、今は引っ越し作業がいろいろあって、チェックに手間取っているんですよね。 それに、私はあんまりこういうチェックが得意ではない方ですし。 なので、もし「チェックしてもいいよ」という方がいましたら、是非チェックにご協力くださると嬉しいです。 よろしくお願いします~。 ってことで、ここから今日の題です。 今日は精神的な話で、「何でもアリ」だと受け入れられると、道が開ける、というお話です。 最近、自分の幸運を実感できるようになりました なんか最近、すごく運がいいんですよ。 制作だけでなく、料理とか生活面でも、面白いことがどんどん見つかって楽しめていて。 嫌な人とは付き合わずに済んで、応援してくれる人に囲まれていて。 さらには、「引っ越

    「何でもアリ」だと受け入れられると、道が開ける、というお話
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/01/21
    自分の願望を深掘りすると、そこで本来叶えたかったことは別の手段で代替できるという話。これを叶えたい感情レベルまで掘り下げれば、何でもよくなる。
  • 「1万時間かければ一流になれる」が通用する業界と、そうでない業界

    今日は、時代の流れについてお話ししてみましょう。 「1万時間かければ一流になれる」が通用する業界と、そうでない業界、というお話です。 「1万時間かければ一流になれる」は当か? だいぶ前の記事ですが、ちょっとした記事を見つけたのでご紹介。 1万時間の練習で一流になれる「1万時間ルール」は万能でないという見解が登場(Gigazine) 内容はというと、よく「1万時間練習すれば、一流になれる」、「才能が花開くまでには、1万時間という長い時間の訓練・努力が必要である」って言いますよね。 1万時間というのは、まあ4~10年ぐらいでしょうか。 でも、それが通用しない分野がありますよ、というものです。 まあ、これは結局のところ、同じことを言っているように思います。 メジャーを目指すか、マイナーでニッチなものを目指すかで、この法則が当てはまるかどうかが決まるかなと。 メジャーを目指す人は、この1万時間ル

    「1万時間かければ一流になれる」が通用する業界と、そうでない業界
    k-yoshimura
    k-yoshimura 2016/01/17
    一流になるのに必ずしも1万時間を費やすことは必要ないという話。確かにそうだな。
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