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  • 萩八景遊覧船と萩城のお話... シメは美味しいプリンで(^_-)-☆ - すまりんの てくてく ふたり旅

    城下町 萩は 水の都ともよばれるそうです 阿武川の三角州の上に立地し 堀や運河で区切られた町は水の恵みを受けてきました 維新の元勲の屋敷が残る情緒豊かな町並みも素敵ですが 川から町を眺めるのもまた違った趣があります(*^^*) 前半は 萩八景遊覧船のお話 後半は 旧厚狭毛利家萩屋敷と萩城登山のお話 シメにちょこっと... 萩城下の美味しいプリンのお店のご紹介です ーーーーーーーーーー 萩八景遊覧船 萩城のすぐ近くに「萩八景遊覧船乗り場」があります 広い無料駐車場も完備されています(^_-)-☆ 乗船料金: 大人(中学生以上)1200円 小学生以下  600円 3歳未満  無料 ※12~2月を除き毎日運航されていますが 悪天候の場合は運休です 平日にも関わらず武家屋敷街には観光客がけっこうおられましたが ここはちょっと穴場のようです すまりんたち以外には一人旅の女性だけの ほぼ貸切状態でした

    萩八景遊覧船と萩城のお話... シメは美味しいプリンで(^_-)-☆ - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/04/12
  • 萩八景 雁嶋別荘(萩温泉〜山口県)① - すまりんの てくてく ふたり旅

    萩観光の後 すまきとすまりんが訪れたのは   松川の河畔に建つ素敵な温泉宿です 萩八景 雁嶋別荘(山口県萩市) チェックイン15:00 チェックアウト10:00 玄関前の駐車場に車をとめるとスタッフのかたが出て来られ案内して下さいました ※送迎はありませんが JR「東萩駅」から車で3分 または 萩循環まぁーるバスの『西回り』の停留所「新川南」から徒歩5分のアクセスです 大正モダンなロビー✨ 入り口はお洒落なステンドグラスの自動ドアでした 内側から見た写真です⤵ 中央にフロントがあります 右奥は夕会場 フロントデスクの後方が売店です 売店 山口銘菓やフグの加工品  萩焼などが並んでいました ラウンジ「雁嶋倶楽部」 こちらでチェックインの手続きを行いました ウェルカムドリンクの柚子ジュースをいただきました 夕朝の時間も決めておきます レンタサイクルの割引券や 「萩焼会館」「萩城窯」の買い

    萩八景 雁嶋別荘(萩温泉〜山口県)① - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/04/12
  • ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道 (広島県)② - すまりんの てくてく ふたり旅

    夕方… 曇っていて 残念ながら綺麗な夕焼けを見ることはできませんでした 「ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道①」からの続きです 夕会場は3つあります(全て外来利用も可能) メインダイニング「Erretegia(エレテギア)」 鮨  双忘(sobo) 瀬戸内  双忘(setouchi sobo) 今回 すまりんたちは 特別料金プランで宿泊したのですが 「夕は 瀬戸内 双忘にて 料理長おまかせ日料理」ということでした 時間は17:30/18:00/18:30/19:00 / 20:00 から選択できましたが 予約の時点であらかじめ決めておきました すまりんたちは18:00スタートです いちばん奥が厨房… ライブキッチンになっています すまりんたちは 厨房に近いこちらの席に案内されました 最初に 材の紹介をして下さいます 大きな鯛や 脂がのった秋アジ 冬瓜や青ナス… 手前の座布団みたいなの

    ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道 (広島県)② - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/24
  • ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道(広島県) ① - すまりんの てくてく ふたり旅

    今回ご紹介するのは 尾道にある素敵なリゾートホテル✨ 港を見下ろす丘の上にあるので 案内に沿って坂道を上がって行きます🚗 上の写真の右奥に造船所のクレーンが見えていますが このホテルは もともと世界第9位(2022年 国交省データより)の造船メーカー「常石造船」の迎賓施設でした 現在もツネイシホールディングス傘下にあって 幾度かの大規模リニューアルや増設がなされています ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道(広島県尾道市) チェックイン15:00 チェックアウト12:00 ※以前は温泉施設でしたが 現在は温泉施設ではありません 広い駐車場に車をとめたら 自分たちでホテル玄関に向かいます 左は待合室で 右手前がフロントです フロントで名前を告げると 正面奥のラウンジ(ザ・ロビー)に案内して下さいました 待合室 ブティック(営業時間:7:00~22:00) ホテルオリジナルの商品や瀬戸内の名産を

    ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道(広島県) ① - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/19
  • 休暇村 大久野島(せと温泉〜広島県)② - すまりんの てくてく ふたり旅

    は 一階のレストランにていただきました 「休暇村 大久野島①」からの続きです 事の開始時刻はチェックイン時に第三希望まで記入しフロントに提出します すまりんたちは第一希望が通りまして 夕は17:30スタート  朝は7:30スタートとなりました 席は自由なので 窓際のこちらのテーブルにしました 西日が眩しいのでカーテンが閉じられていましたが 間もなく開けて下さいました ドリンクメニュー ※夕時 宿泊者はソフトドリンクが無料です(ドリンクコーナーにあります) ビュッフェスタイルです✨ 着用は任意ですが マスクケースや手袋も置かれていました たくさんのお料理に目移りします! お刺身 豪快な船盛り✨ 左はイカのお刺身で 右は鯛です⤵ 小鉢 もずく酢・さんま甘露煮・しめじの胡麻和え サラダ ドレッシングも色んな種類がありました✨ 美酒鍋⤵️ 広島県の郷土料理で 水の代わりに日酒を使用す

    休暇村 大久野島(せと温泉〜広島県)② - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/15
  • 休暇村 大久野島(せと温泉〜広島県)① - すまりんの てくてく ふたり旅

    すまきとすまりんは ウサギの楽園 大久野島にやってきました🚢 ※大久野島については 前回の観光の記事をご覧ください(^_-)-☆ www.aranciarossa.work お向かいにある忠海港から大久野島までの所要時間はたったの15分程度… なので 日帰りで遊びに来ておられるかたも大勢います お宿から1時間に1くらいの頻度で送迎バスが出ていますが 徒歩でも15分かからないくらいなので 歩いて行くことにしました🐾🐾 ホテルの送迎バスとすれ違いました 島には700羽ほどのウサギが生息しています 暑すぎて 日陰で伸びてる子もいました ホテルの敷地にあるキャンプ場 駆けてきたウサギさんに ごはんをおねだりされました(*^^*) ※島では餌を買うことはできませんので フェリーに乗る前に港で購入しておく必要があります 過剰に餌をまくと 残った餌をべて猪が増え ウサギを襲うのだそう… あげす

    休暇村 大久野島(せと温泉〜広島県)① - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/11
  • 尾道散歩〜千光寺と猫の細道〜 - すまりんの てくてく ふたり旅

    すまきとすまりんは 尾道 にやってきました 尾道は瀬戸内海に面した情緒あふれる街で 観光地としても有名ですね まだ暑い盛りですが 山の中腹にある千光寺に参拝に行こうと思います(^_-)-☆ 尾道はが多いことでも有名です🐈🐈🐈 千光寺まではケーブルでも上がれるのですが すまりんたちはを探しながら歩いて行くことにしました🐾🐾 国道2号の向こうは山陽線です🚃 高架下の階段を進むと「天寧寺」というお寺がありますが 今回は時間がないのでパスして 左方向に進んで行きました←← 少し行った所に 踏切に続く階段がありました ここからはじまる階段が「千光寺通」です 途中 階段が途切れましたが 先にまた階段が見えています さっきからずっと辺りを見回しているのですが はいないようです^^; きっと暑すぎるから 日陰で寝ているのでしょうね 階段は続きます… 平山郁夫画伯のスケッチポイントがあり

    尾道散歩〜千光寺と猫の細道〜 - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/07
  • 悲しい戦争の記憶を残す島 ... 今はウサギの楽園 大久野島観光のお話 - すまりんの てくてく ふたり旅

    今回訪れる大久野島は 州と四国を結ぶ「しまなみ海道」のすぐ近く… 広島県竹原市の忠海(ただのうみ)と 愛媛県の最北の島 大三島(おおみしま)の間に浮かぶ小さな島です 大久野島は 周囲4.3㎞の小さな無人島です (※定住者なし・居住者あり) 今は平和な「ウサギの島」ですが… 砲台や毒ガス製造施設が置かれた「戦争の記憶を残す島」でもあります 前々回に「芸予要塞 小島」のお話をさせていただきましたが... 大久野島も かつて「芸予要塞」の構成要素でした "毒ガス製造"という使命を課せられ 多くの人が動員され犠牲になってしまった悲しい記憶を残す島... 決して忘れてはならないことですが あまり暗い印象にならないよう毒ガス施設等の説明は最低限にさせていただきます その代わりに癒しのウサギの写真をたくさん盛り込みました🐰 今回 目次はありません 長いですが(笑)サラッと読んでいただければと思います

    悲しい戦争の記憶を残す島 ... 今はウサギの楽園 大久野島観光のお話 - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/07
  • 芸予要塞跡「小島」と三大急流 来島海峡の渦潮見物 - すまりんの てくてく ふたり旅

    すまきとすまりんは 瀬戸内海に浮かぶ小さな島を訪れました その名は 小島 (おしま) 小さくても 歴史的には大変重要な役割を果たした島です✨ ーーーーーーーーーー 明治期の日において 帝都東京が「頭」だとすれば... 瀬戸内海一帯は 重要臓器の入った「体幹」だったと言っても過言ではないでしょう 当時の日で最も工業化が進んでいた大阪 横浜と並ぶ一大国際貿易港 神戸 東洋一と謳われ 後に戦艦大和を作る呉海軍工廠 日の火砲の砲弾を一手に製造した大阪砲兵工廠 ・・・・・ ロシア ウラジオストック艦隊 Wikipediaより もしも瀬戸内海に ロシア艦隊の侵入を許してしまえば 柔らかな ”はらわた” をい破られるがごとく 日の命運は尽きてしまうに違いありません! (ちょっとホラーっぽくなっちゃいました😱) そこで... 明治日は瀬戸内海を守るため 入り口となる海峡に要塞を築きました ⇩

    芸予要塞跡「小島」と三大急流 来島海峡の渦潮見物 - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/03/01
  • 空気神社 と 道の駅「寒河江 チェリーランド」のさくらんぼパフェ🍒 - すまりんの てくてく ふたり旅

    山形市から東へ30km…🚗 すまりんたちは 朝日町の山中にいます 新潟県との県境となる朝日連峰の山懐に ホテル・コテージ・スキー場などを備えた 「Asahi自然観」というリゾートがあります こちらが ホテル自然観 ホテルの前にこれから向かう「空気神社」の案内板があります 施設内の道を少し進むと 広い駐車場がありました 右の建物がお手洗いだったと思います↗ 今回の目的地「空気神社」はこちらから参ります このあたりはブナの森が広がる自然に満ちた土地 森のパワーを頂きながら 丘の上へと進みます🐾🐾 ※ここから先は お手洗いはありません 空気神社は神社と名がついていますが 宗教法人ではありません きれいな空気の恩恵に感謝し 敬愛の心を育むために平成2年に建立された 世界にひとつだけの「空気」を御神体とする神社です 宇宙を構成する五元素と言われる「木・火・土・金・水」のモニュメントがありました

    空気神社 と 道の駅「寒河江 チェリーランド」のさくらんぼパフェ🍒 - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/24
  • 天童荘( 天童温泉 ~山形県)② - すまりんの てくてく ふたり旅

    は 18:00/18:30/19:00から選択できました すまりんたちは 18:30スタートでお願いしました 「天童荘①」からの続きです もたもたして数分前までお部屋にいたからか 担当のスタッフさんがお部屋まで迎えにきて下さいました お事処 松籟(しょうらい) 朝夕ともに こちらの専用ダイニングにて いただきます 個室になっています あらかじめお水も置いて下さっていました ドリンクメニューは 最初はありませんでした スタッフさんが こちらの小さな冊子をポケットに入れて持ち運んでおられたのですが チェックイン時に見せて下さり 最初のドリンクを選んでおきました 季節商品が他にもあるということです 2杯目の飲み物を注文する時に冊子を置いて行って下さいましたので いちおう中身の写真を載せておきますね(^_-)-☆ 値段が書かれていないものもありました💦 客室に置かれていた案内の冊子に 一部

    天童荘( 天童温泉 ~山形県)② - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/22
  • 天童荘( 天童温泉 ~山形県)① - すまりんの てくてく ふたり旅

    すまりんたちは 日一の将棋の町 天童市にやって来ました ここは天童市の中心部にある舞鶴山の山頂広場です 広場には大きな碁盤の目と観客席がありました 毎年4月の「天童桜まつり」では人間将棋が催されるそうです⤵ 駒になって じっと座っているのも大変そうですね^^; すまりんたちは そこからほど近いこちらのお宿に宿泊しました 天童荘(山形県天童市) チェックイン15:00 チェックアウト10:30 向かいに駐車場があります 駐車場に車をとめるとスタッフのかたが出てこられ館内に案内して下さいました 玄関横の飲泉はこの時は使われていないようでした 玄関でを預かっていただき スリッパに履き替えます ※上の写真はチェックイン後 散歩に出た時に撮影したものです チェックイン時は館内履きが綺麗に並んでいました✨ 館内履きは 米織りスリッパ「HAKAMA JITATE」 米沢織りの袴仕立てだそうで 履き心

    天童荘( 天童温泉 ~山形県)① - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/18
  • 出羽三山②~月山登拝の巻~ - すまりんの てくてく ふたり旅

    すまきとすまりん… 出羽三山めぐりのトリに月山登拝をしました ※前回 書きましたが 正式な参拝順序は羽黒山→月山→湯殿山です トリは「湯殿山」であるべきでした^^; www.aranciarossa.work 鶴岡市内から望む今朝の月山は ちょっと曇り気味のようですが… 早朝スタートで 一路「八合目駐車場」をめざします! 月山高原ラインと名前がついているので もう少し広いドライブウェイを想像していたのですが 結構細いヘアピンカーブ道を登っていきます🚗 早朝だから下りてくる車はまず無いと思いますが 昼になると大型バスも通行するので注意が必要ですね だんだん霧が濃くなってきました^^; 八合目駐車場に到着しましたが…残念ながらは視界ゼロの霧の中😱 うーん 残念^^; それでも 駐車場には車がとまっていました 広い駐車場ですが 夏の週末は大混雑するそうです 現在 朝の6:30 レストハウスは

    出羽三山②~月山登拝の巻~ - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/14
  • 出羽三山①~"語るなかれ 聞くなかれ"の湯殿山と 羽黒山登拝 の巻~ - すまりんの てくてく ふたり旅

    山形県の庄内平野と山形盆地をへだてる山並みの中に 東日の山岳信仰の拠点 出羽三山があります 「三山」の名の通り 出羽三山は月山・羽黒山・湯殿山の三つの聖地の総称です それぞれに神社がありますが 修験道を中心とした山岳信仰の場で 明治時代の神仏分離政策以前は神と仏を一緒にまつる神仏習合の山でした 三つの霊山を総称して出羽三山神社といいます 羽黒山は「現世」 月山は「前世」 湯殿山は「来世」を祈る山とされ 古くから現在・過去・未来を巡る「生まれ変わりの旅」として 出羽三山への参拝が広がったのだそうです あとで知ったのですが^^; 参拝の順序としては 羽黒山→月山→湯殿山 が正式なのだそうです! 色々見てみましたが 全てにおいてそう書かれてあるので 間違いないと思います まず 羽黒山で現世利益をいただき 月山(過去・死)→湯殿山(未来)の順に巡ることで 生まれ変わりを果たすと言われています す

    出羽三山①~"語るなかれ 聞くなかれ"の湯殿山と 羽黒山登拝 の巻~ - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/12
  • Al ché-cciano (アルケッチャーノ)でお洒落なイタリアンをいただきました✨ - すまりんの てくてく ふたり旅

    この度 すまきとすまりんは ずっと訪れたかったイタリアンのお店にやって来ました! Al ché-cciano アルケッチャーノ(山形県鶴岡市) 「アルケッチャーノ」は イタリア語っぽいですが … 実は 庄内弁で「(ここに)あるじゃないか!」みたいな意味なのだそうです 地産地消の第一人者である奥田政行シェフが 山形 庄内の材で美味しいイタリアンを提供して下さいます(*^^*) いくつか系列店がありますが すまりんたちは三重県のアクアイグニスに宿泊した時 施設内にあるお店で夕をいただきました Sa-la bianchi Al ché-cciano サーラ ビアンキ・アルケッチァーノ "地産地消"のコンセプトのもと 三重県の材をふんだんに使った美味しいお料理をいただきました こんなかわいいプレートも出てきてテンションMaxでした✨ 山形の「アルケッチャーノ」のお話に戻ります 営業時間:11

    Al ché-cciano (アルケッチャーノ)でお洒落なイタリアンをいただきました✨ - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/10
  • 湯元舘 はなれ 葭蘆葦(雄琴温泉〜滋賀県)② - すまりんの てくてく ふたり旅

    にまいります 夕の時間は予約時に決めておきました 17:30 / 18:00 / 19:00 / 19:30からの選択で すまりんたちはいちばん早い17:30 からにしていただきました 「湯元舘 はなれ 葭蘆葦①」からの続きです 夕朝とも こちらの会場でした 18室あるようです⤵ 入り口に宿泊者の名前とお部屋名が書かれた案内もありましたが スタッフのかたが誘導して下さいました すまりんたちのお部屋はこちら↓ 半個室ですが ロールスクリーンで仕切られているのでプライバシーは保たれています 呼び出しブザーもあるので便利です(^_-)-☆ ちょっと過ぎてしまったのですが^^; 今回はすまきの誕生祝いの旅行でした 予算1000円位で(笑) 何かちょこっとだけサプライズ的なことができないかと すまりんが 事前にお宿のかたと電話で相談をさせていただいてました デザートプレートにメッセージを入れ

    湯元舘 はなれ 葭蘆葦(雄琴温泉〜滋賀県)② - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/02/03
  • 湯元舘 はなれ 葭蘆葦(雄琴温泉〜滋賀県)① - すまりんの てくてく ふたり旅

    このたび すまきとすまりんがやってきたのは 琵琶湖のほとりにある温泉宿です 正面の建物は館の湯元館✨ すまりんたちは離れのお部屋に宿泊しましたが 入り口は共通です 湯元舘はなれ 葭蘆葦(かろい)(滋賀県大津市) チェックイン15:00  チェックアウト10:00 ※宿泊予約サイトの会員特典✨で14時にチェックインできました 広い駐車場の一角に離れ専用の駐車場があります⤵ 訪れたのは クリスマスのシーズンでした🎄 ロビーの右手に売店「楽市」がありました⤵ 滋賀県と言えば"ひこにゃん"ですが  飛び出し坊やの"とび太"がいました! この時はなぜ売店にとび太がいるのか分からなかったのですが... その数日後 滋賀県のアンテナショップで ”とび太”を発見👀 こういうことってよくありますよね... 映画のポスターも見えていますが↗ 『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』見に行きました 笑 ※

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    k0013293 2024/01/31
  • 吉廼家さんの銘菓「おとぎ草子」 - すまりんの てくてく ふたり旅

    今回 ご紹介するのは 老舗の和菓子屋さんで販売されている ひと口サイズのかわいいお菓子 「おとぎ草子」です 京都の 吉廼家(よしのや)さんが製造販売されている商品で 練り切り・羊羹・上用まんじゅうなどが詰め込まれています すまりんは以前 JR東海の「いいもの探訪」で見かけて 昨年3月に初めてお取り寄せしてみたのですが 見た目の美しさと美味しさに感動しました✨ 昨年末に京都を訪れる機会があったので お店に立ち寄ってみることにしました こちらが 吉廼家さん(営業時間:9:00~18:00) 京都市北区にある 昭和元年創業の老舗です 玄関先では あんみつ・白玉ぜんざい・パイナップル大福など いろいろな和菓子が販売されていました 店内に お目当ての「おとぎ草子」もありました(*^^*) 重箱入りと紙箱入りがあります 紙箱入り⤵ 重箱入り⤵ 重箱入りは1~3段重ねまで 販売されていました ※季節によ

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    k0013293 2024/01/27
  • 源氏物語執筆地「廬山寺」と 藤原道長の栄華の跡... - すまりんの てくてく ふたり旅

    上賀茂神社参拝のあと すまきとすまりんが訪れたのは 「源氏物語の執筆地跡」と言われる 廬山寺(ろざんじ)というお寺です 「源氏物語」の執筆者は 言わずと知れた紫式部 今年 (2024年) のNHK大河ドラマの主人公です✨ 「源氏物語」は古典の教科書にも出てきますよね... 原文や小説は読んだことがなくても もしかしたら『源氏物語 あさきゆめみし(←源氏物語をもとに作られた漫画)』を読まれた女子は多いのではないでしょうか? 光源氏✨ 美しいですよね(*^^*)💛 さて 「廬山寺」の場所ですが… 京都御所のすぐ東隣りにあります ※地理院地図航空写真より ここは南北に走る寺町通の北の果て... 今はずっと下った四条寺町あたりが繁華街ですが 平安時代にはこのあたりが京都の中心地だったのでしょうか 「源氏物語執筆地」の案内がありました 廬山寺は第18代天台座主で延暦寺中興の祖といわれる元三大師良減

    源氏物語執筆地「廬山寺」と 藤原道長の栄華の跡... - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/01/23
  • 紫式部ゆかりの「上賀茂神社」と 300年の歴史のすぐき漬けのお話 - すまりんの てくてく ふたり旅

    2024年最初の記事です ちょっと遅れての投稿となりましたが 年もどうぞよろしくお願いいたします お正月の地震で被災された方々… そして今もなお避難生活を強いられている方々に心よりお見舞い申し上げます かつて訪れた美しい能登が 早く元気を取り戻しますように… 以前訪れたこちらのお宿も半壊したそうですが 復興の暁にはぜひ再訪したいと思います! さて 今回のお話の舞台は 京都… 昨年12月 すまきとすまりんは 上賀茂神社に参拝しました 下鴨神社の記事でもご覧いただいた京都上空の写真(photo byすまき) 賀茂川と高野川の合流地点「鴨川デルタ」⤵ 上賀茂神社は さらに賀茂川をさかのぼった所にあります 冬晴れの青空に「大鳥居」がよく映えていますね✨ ※この大鳥居は2020年に作られたそうです 大鳥居の次にあるのが 「一の鳥居」 初詣ののぼりが立ち並んで 新年を迎える準備万端です! 山城国の一

    紫式部ゆかりの「上賀茂神社」と 300年の歴史のすぐき漬けのお話 - すまりんの てくてく ふたり旅
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    k0013293 2024/01/19