2015年6月13日のブックマーク (4件)

  • 続々とリリースされるサービスのインフラを支える技術 - YAPC::Asia Tokyo 2014

    ソーシャルゲームだけでなく、数多くの新規事業・新規サービスを次々と世に送りだしている DeNA ですが、トークではその舞台裏となるインフラ構成や運用ノウハウについてお話しします。 DeNA が、2014年から2015年6月1日までの間にリリースした、ゲーム以外のサービスは10以上あります。 その多くが自社開発であり、インフラ環境の構築・運用も自社で行っています。 その結果、異なる規模やトラフィック特性を持つ複数のサービスを運用すると同時に、新しくリリースされるサービスのインフラ構築を行うという状況が生まれ、それが続いています。 2015年6月現在、私の属するチームでは20以上の非ゲームのサービスを運用しています。 このトークでは、私たち DeNA インフラチームが「多数のサービスのインフラ運用」をどう工夫して実践しているかや、そこで生じた様々な課題、それらの解決方法についてお話しします。

    続々とリリースされるサービスのインフラを支える技術 - YAPC::Asia Tokyo 2014
    k0kubun
    k0kubun 2015/06/13
  • 2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ

    2023年03月31日追記:この記事を基に、@sadnessOjisanさんより、コードレベルにより踏み込んだ、かつ、グリーンスレッドベースの新しいWebサーバアーキテクチャも含めて整理された記事 Webサーバーアーキテクチャ進化論2023 | blog.ojisan.io が公開されました。 主に新卒のWebエンジニア向けに、古典的なWebサーバアーキテクチャを学ぶ道のりと代表的な実装モデルの概要を紹介します。 この辺りの話題がWeb界隈で流行っていたのは数年以上前というイメージですが、Webサービスは相変わらずWebサーバの上で動いているので、流行り廃り関係なく学ぶべき内容だと思っています。 また、HTTP/2がいよいよRFC化し、既にh2oやtrusterdなどのHTTP/2のサーバ実装があり、今後Webサーバアーキテクチャを再訪することが増えるような気がしています。 ところが、We

    2015年Webサーバアーキテクチャ序論 - ゆううきブログ
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    k0kubun 2015/06/13
  • 「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る「技術トレンド」と「数年後の未来」」 - JTF2015 (July Tech Festa)

    10:00 - 11:00 《基調講演》 ベンチャーCTO、AWSエバンジェリストを経て考える、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから 対象: 初級 概要: インターネット、モバイル、クラウド、21世紀の3つの技術トレンドと言われるこれらの技術エンジニアの働き方も大きく変えようとしています。このセッションでは、スタートアップ企業のCTOと、AWSエバンジェリストの経歴をたどった視点から、クラウド時代の真っ只中で、私達エンジニアの働き方はどう変わるのか、技術との接し方や、その時どうしたら幸せになれるのか、未来像をお話いたします。 堀内 康弘 1978年生まれ。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了。 株式会社ブイキューブにて、学生時代からWebシステム開発に携わり、卒業後は取締役として開発をリードする。その後動画共有サービス「FlipClip」の立ち上げを経て、2009年、創業期

    「最前線で戦う若手インフラエンジニアたちが語る「技術トレンド」と「数年後の未来」」 - JTF2015 (July Tech Festa)
    k0kubun
    k0kubun 2015/06/13
    “様々な技術・基盤に関わっている、単著執筆・雑誌の寄稿・本の査読・様々な勉強会での発表・勉強会の開催などの経験をした IT インフラの技術トレンドを抑えた若者” つよそう
  • Go言語での構造体実装パターン

    Go言語での構造体実装は、埋込や独自コンセプトのインターフェースといったGo言語独自の機能を理解して行う必要があります。 今年からGo言語を始めましたが理解が曖昧なままだと実装に迷うことが何度かありました。今回よい機会なので、Go言語での構造体実装パターンとしてまとめてみることにしました。 構造体実装パターン 実装パターンの洗い出しとして、GoFデザインパターンをGo言語で実装する手法をとりました。 その中で繰り返し現れる実装をGo言語での構造体実装パターンとしてまとめてみました。 コンストラクタ関数 エクスポートによるアクセス許可 インターフェースによるポリモフィズム 構造体によるポリモフィズム 構造体によるサブクラス・レスポンシビリティ 構造体による移譲 関数による移譲 以下、それぞれのパターンを解説していきます。 コンストラクタ関数 Go言語には構造体のコンストラクタがないため、構造

    Go言語での構造体実装パターン
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    k0kubun 2015/06/13