2016年1月12日のブックマーク (7件)

  • お金をかけない、休日デート【5選】

    デートお金のかかるもの。たしかにそうかもしれませんが、お金をかけたからといって楽しいデートになるとは限りません。ここでは、財布にやさしいカップルの過ごし方を5つ提案していきましょう。 1.お互いを撮影して、ベスト角度を探し合い スマホなどでお互いを撮影し合い、恋人からの意見を聞いてみませんか? 誰でも写真撮影のときを考えて「少し上目がちプラス気持ち斜め左」などのマイベスト角度があると思います。しかし、もしかしたらその角度はあなただけがイイと思い込んでいるものかもしれません。 自分ではこの角度が一番可愛いと思っていても、恋人から見たら「俺はこっちの方が好き」という、自分では気づかない一瞬のベスト表情があるかも。撮影場所もこだわって、素敵な建築物や素晴らしい風景の中でお互いのベストショットを探り、二人の思い出をたくさんつくってみて! 2.100円ショップで「おもちゃ」を仕入れて、ピクニック天

    お金をかけない、休日デート【5選】
    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    5選の一つ目「1.お互いを撮影して、ベスト角度を探し合い」から共感ができない。いまはそう楽しむものなのか?→お金をかけない、休日デート【5選】
  • ジン@株式投資💹 on Twitter: "共働き家事の分担はどうしてる?喧嘩をしながらでも決めていくとうまくまわる。 https://t.co/lHGbJFI1vE https://t.co/y0WNSQtcqm"

    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    女性の4050代で、男性は働き、女性は家事育児をすることの賛同が減っているのが気になる。家庭では家事育児を一手に担い、仕事では主婦パートとして正社員並みの仕事を担うにも関わらず、正当に評価されなかった。
  • 🍺 ikehaya on Twitter: "こどもを産む最大のメリットは、仕事の時間効率が改善することじゃないかな。制約がないとダラダラやってしまう。"

    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    リミットがあることで、逆算して1日の行動計画を現実的に決めていく。現実的というのがポイントで、保育園のお迎えというリスケできないタスクがあることで、ギリギリでありながらも毎日まわせる量に調整し、計画→
  • 「Instagram」の認知率、1年間で7割強に増加--ジャストシステム調査

    ジャストシステムは、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」を利用して実施した、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の結果を発表した。調査期間は、2015年12月24~28日。 調査対象は15歳~69歳までの男女1100人。 調査によると、画像SNS「Instagram」の認知率が、2014年12月調査時の48.6%から72.8%へと大幅に増加した。また、利用率も2014年12月調査時の8.3%から13.4%と増加している。一方、「Facebook」の利用率は37.5%と、2014年12月調査時の40.0%からやや減少した。 「2015年に最も接触したと感じる広告について教えてください」という質問では、「テレビ」と回答した割合が38.5%と最も多く、次いで「パソコンで表示される広告」(27.8%)、「スマートフォンで表示される広告」(24.4%)だった。年代別

    「Instagram」の認知率、1年間で7割強に増加--ジャストシステム調査
    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    Facebookはビジネス、Instagramはプライベート、Twitterは匿名のように、手段に応じて使い分けられている。→「Instagram」の認知率、1年間で7割強に増加--ジャストシステム調査
  • 竹田圭吾と彼が生きた最後の数年間について(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    お人柄が伝わってくる。→竹田圭吾と彼が生きた最後の数年間について(山本一郎) - Y!ニュース
  • カヤックがウェディング事業を始める理由

    「既存事業とのシナジーが薄いように見えるかも知れないが、2016年度の数字を見てから判断して欲しい」――。昨年11月、カヤックの2015年12月期第3四半期決算説明会で、ウェディング業界への参入について勝算を問われた柳澤大輔CEO(最高経営責任者)は、こう力を込めた。 2014年に上場した同社の創業は1998年と、ネット業界では古参だ。これまで “面白法人カヤック”を標榜し、広告コンテンツ開発やスマホゲーム開発・運営などを手掛けてきたが、なぜ、このタイミングでウェディング分野に進出したのか。 新たな収益柱を作れるか? 業の調子は、悪くない。2015年度の通期業績は増収増益の計画だ。足元の主力事業のスマホゲームは「ぼくらの甲子園!」が堅調で、売上高の半分以上を占めて業績を牽引している。

    カヤックがウェディング事業を始める理由
    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    面白法人カヤックがウェディング事業に。確かに、結婚式は制約や条件が多く、実施後の満足度は低い実感。→ カヤックがウェディング事業を始める理由
  • 成人式:「出産適齢期の皆さんに期待」浦安市長 | 毎日新聞

    千葉県浦安市の松崎秀樹市長は11日、同市の東京ディズニーランドで開催された成人式の祝辞で、「人口減少のままで今の日の社会は成り立たない。若い皆さんにおおいに期待をしたい」などと発言した。 祝辞で松崎市長は、新成人の数が団塊の世代に比べ半減していると指摘。「これまで結婚適齢期というのはあったが、少子化で日産科婦人科学会(日産婦)は出産適齢期ということを若い皆さんに伝えようと努力し始めている。18〜26歳を指すそうだ」と述べた。 式典終了後、記者団に「(少子高齢化で)どれだけ若い人たちが大変な時代を迎えるか、新成人が次の時代を考えなくてはいけないということで率直に伝えさせてもらった」「産まなければ人口は増えない」と語った。

    成人式:「出産適齢期の皆さんに期待」浦安市長 | 毎日新聞
    k0suke
    k0suke 2016/01/12
    期待、か。なすりつけのようにも感じてしまうのは、言葉と行動に一貫性がないから。→ 成人式:「出産適齢期の皆さんに期待」浦安市長