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2007年10月9日のブックマーク (4件)

  • Stray Penguin - Linux Memo (djbdns-2)

    上記全てにおいて :TTL 以降は省略することもでき、その場合には tinydns によって常識的な TTL が自動決定される。なお、 add-ns 及び add-mx で作成されたデータ行の nshost 及び mxhost 部は、a とか b といった適当な英字一文字の相対ホスト名になってしまうので、そこも後で ns1.hoge.cxm などといった Aレコードに相応しい名前に手直ししたいところだ。 [Note] BIND と違って、FQDN を表す場合でも頭にドットは要らない。 dataファイル記述例 こういうサーバ群のあるローカルネットワークを想定してみる; ドメイン名は hoge.cxm で、ネットワークセグメントは 192.168.1.0/24。 ホスト名 dog.hoge.cxm のマシン (IP=.1) は、今 tinydns を設定している当のマシンであり、 ns1.ho

    k0y
    k0y 2007/10/09
    djbdns設定ファイルの記述方法
  • QTNet における tinydns による逆引き(DNS)設定 | heipooh's 日記

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    QTNet における tinydns による逆引き(DNS)設定 | heipooh's 日記
    k0y
    k0y 2007/10/09
    クラスレスなIPの逆引き設定
  • 4.2.1.5 CIDRに対する逆引きのゾーン情報

    古典的な逆引きのゾーンの記述はクラスフルに対応しており、オクテット (8bit)毎に階層化している。しかしながら、CIDR が普及した現在では、 こうした記述方法では問題であろう。何故ならば、従来の記述では 親ドメインが(つまりは、クラスCを管理して、それを細分して配布している ドメイン)逆引きゾーンについては管理しなければ成らないからである。 これに対するちょっとした解決方法が RFC2317 に提案されている。ここでは この記法について紹介する。 但し、当然、親ドメインがこの記法に従って管理している場合に限る点に 注意して欲しい。実際の運用に当たっては必ず上位ドメインに問い合わせる 事が必要である。 以下では、202.11.97.0/24 のクラスC を保有している wakhok.ac.jp. ドメイン が、このクラスを /28 に分割し、CIDR で管理する場合について記述する。 こ

    k0y
    k0y 2007/10/09
    クラスレスIPの逆引き、概要、設定
  • 逆引き設定に関する調査

    k0y
    k0y 2007/10/09
    クラスレスな逆引き、調査、設定、確認