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ブックマーク / techlife.cookpad.com (78)

  • 開発速度を上げるための Pull-Request のつくり方 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、投稿開発部の森川 (@morishin127) です。クックパッド、お料理アルバム、みんなのお弁当の iOS アプリの開発等に携わっています。 クックパッドでの開発は GitHub Enterprise 上で行われており、書いたコードをプロダクトに取り込む前には基的に第三者のコードレビューが必須です。コードレビューはプロダクトの品質向上に貢献していますが、往々にして結構な時間と労力がかかるものです。Pull-Request を出してレビューをしてもらい指摘の修正を繰り返していると、場合によってはマージに数日〜1週間ほどかかってしまうこともあります。自分の開発速度を速めるため、また周りのエンジニアの開発速度を下げないためにレビューしやすい Pull-Request を出すことは重要です。この記事ではレビューしやすい Pull-Request のために心がけていることを紹介したい

    開発速度を上げるための Pull-Request のつくり方 - クックパッド開発者ブログ
  • Android/iOSアプリのテストの区分戦略 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 クックパッドのモバイルアプリ開発では、どのようなテストを書き、どのようなタイミングで、どのようなテストを実施するか?に関してエンジニア各位が意識を合わせるためにテストサイズを定義し運用してきました。ここでは、そんなテストサイズに関して簡単ですがまとめておこうと思います。 テストサイズとは ソフトウェアテストに関わったことがある方なら テストレベル という言葉には出会ったことがあるかと思います。JSTQBでは、このテストレベルは"管理していくテストの活動のグループ"と定義しています*1。 そうでない方も、俗に言う単体テスト/統合テストなど聞いたことがあるかと思いますが、その区分がここで示しているテストレベルとなります。 一方、このテストレベルはV字型と言われる開発工程と合わせて世の中で広く使われているため、社内における共通認識を構築するにあたり個

    Android/iOSアプリのテストの区分戦略 - クックパッド開発者ブログ
  • 実践 Pact:マイクロサービス時代のテストツール - クックパッド開発者ブログ

    技術部の taiki45 です。 以前「サービス分割時の複雑性に対処する: テスト戦略の話」という記事で、サービス間のインテグレーションテストにおける問題について紹介しました。現在のクックパッドではこの問題の解決のために Pact というツールを導入して運用しています。この記事では、その運用の知見を紹介できればと思います。 Pact Pact は Consumer-Driven Contract testing (CDC testing) を実現するためのツールです。"Consumer"、"Provider" という見慣れない単語が出てきますが、この記事ではだいたい「Consumer = Web API クライアント」、「Provider = Web API サーバー」と対応ができます。この記事では具体的な Pact の利用例を通じて CDC testing がどういうものなのかについても

    実践 Pact:マイクロサービス時代のテストツール - クックパッド開発者ブログ
  • インフラ新卒研修と社内ISUCONのはなし - クックパッド開発者ブログ

    インフラ部の荒井(@ryot_a_rai)です。 今年の4月、弊社には11名の新卒エンジニアが入社しました。そして現在、3ヶ月間の研修を受けています。ビジネスマナーから技術研修まで幅広く行われていますが、その中で5月下旬におこなったインフラ研修とその後の社内ISUCONについてご紹介します。 インフラ研修(講義) インフラ研修はインフラ部に配属されるエンジニアに限らず、全新卒エンジニアが参加する研修です。日常業務でコードを書いてサービスを開発していくうえで知っておいてほしい、インフラに関する基礎知識や共通言語を獲得することを目的としています。合計3日間をインフラ部の@kani_bと分担して講義しました。研修内容の内容はざっくりと以下のようなものです。 1日目 インターネットとは ブラウザでウェブサイトを閲覧する際になにが起きているのか IPからHTTPまでざっくりと Webインフラアーキテ

    インフラ新卒研修と社内ISUCONのはなし - クックパッド開発者ブログ
  • エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部の三浦です。 私たちのチームでは1つのプロダクトの開発が佳境を迎えています。 私は普段エンジニアとしてチームに所属していますが、今回はプロダクトオーナーとして開発に携わっています。そこで単に実装者としてだけでなく、初期のコンセプト立てやユーザーインタビューなどのプロセスを経て学べたことをご紹介します。 価値を見つけるところからスタート 普段のチームでの開発はディレクターが開発を伴わない価値検証を行った上で仕様を考えます。それを基に立てられたissueをエンジニアは引き継いで実装を進めています。issueに記載された施策の背景やユーザーストーリーから、ユーザーの利用シーンをイメージして開発します。 今回はその価値となるものを探す作業からディレクターと共に行いました。まずはユーザーインタビューを実施し、計10名以上の方からお話を聞きました。 課題をよりリアルに感じた

    エンジニアが0からのサービス開発で学んだこと - クックパッド開発者ブログ
    k0yoshitsugu
    k0yoshitsugu 2016/06/10
    “エンジニアとしては開発をしていると、画面単位や機能単位での実装になるため、そこにフォーカスした狭い視野になりがちです。それがストーリーベースで捉えた視点を持つことからスタートしたことにより、単一画面
  • ImageMagickのピクセルキャッシュとリソース制限 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、成田(@mirakui)です。今日はみんな大好き ImageMagick チューニングのお話です。 2016/5/13 に公開された、いわゆる ImageTragick と呼ばれる脆弱性では、 policy.xml というファイルを更新するという workaround が紹介されていたのは記憶に新しいと思います。 この policy.xml は、今回の workaround のようにファイルタイプを制限するだけではなく、画像の縦横ピクセル数、利用するメモリやディスクのサイズなどを制限することができます。 Web サービスなどでユーザのアップロードした画像を ImageMagick で変換する場合、このようなリソース制限を適切に行うべきでしょう。 そこで今回は policy.xml によるリソース制限方法を紹介します。 前提 特に明記しない限り、2016/05/14 現在の 6

    ImageMagickのピクセルキャッシュとリソース制限 - クックパッド開発者ブログ
  • 日本語形態素解析の裏側を覗く!MeCab はどのように形態素解析しているか - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物情報事業部の荒引 (@a_bicky) です。 前回、「検索結果の疑問を解消するための検索の基礎」で単語単位でインデキシングする前提で説明しましたが、今回は文などを単語単位で分割するために使う技術である形態素解析について触れます。 形態素解析器には色々ありますが、中でもメジャーと思われる MeCab の仕組みについて説明します。 MeCab の解析精度を上げるために辞書に単語を追加したことのある方もいると思いますが、動作原理を理解することで単語を追加する際に適切な生起コストを設定できるようになったり、学習の際に適切なパラメータを設定できるようになったりするはずです。 なお、MeCab は汎用テキスト変換ツールとしても使用できます が、簡単のため MeCab + IPA 辞書のデフォルト設定前提で説明します。 アジェンダ 形態素解析とは MeCab における最適な解析結果の推

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  • 開発の見積もりとスケジュール管理 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。会員事業部の丸山です。 エンジニアが開発を開始する時にはタスクの見積もりとスケジュールを作成行って、実装を進めていくと思います。 しかし1ヶ月を超えるような規模の開発をする場合、なかなか予定通りの期日に終わらなかったりすると思います。 そして大抵の場合、増える方向になりますよね。 今回はそういうことにならないために、私が気をつけていること・実践していることをいくつか紹介したいと思います。 見積もりとは まずは「見積もり」とは何なのかを正しく理解したいと思います。 一般的には「見積もり」=「全タスクとその工数を洗い出す」というものだと思います。 しかしここで以下のことに気をつける必要があります。 見積もりとスケジュールとコミットメントは違う 見積もりとはあるタスクがどれだけの工数(規模)なのかを算出することです。 対して、スケジュールとはあるタスクがどれだけの工期(期間)なのかを

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  • 開発チームと営業チームとのコミュニケーションで気を付けていること - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。クックパッド特売情報ディレクターの田中です。 日は、開発チームと営業チームのつなぎ役として働くディレクターとして、コミュニケーションにおいて意識していることをご紹介したいと思います。 特売情報のビジネスモデル 私が担当しているクックパッド特売情報はいわゆるB2B2Cというビジネスモデルになっています。 こちらの図の様にクライアント(小売店)の方からお金をいただく代わりに情報掲載の場とエンドユーザーの方々の関心をデータ化してお返しし、いただいた情報を私達が見やすい形に整えたり、更に付加価値を付けた上でエンドユーザーにご提供しているという形になっています。 B2B2Cサービスにおけるディレクターの役割 クックパッドで「ディレクター」と呼ばれるスタッフの役割は、以前検索・編成部の五十嵐さんがまとめて下さいました。 これらの役割をベースとして、特売情報のディレクターはクライアントユー

    開発チームと営業チームとのコミュニケーションで気を付けていること - クックパッド開発者ブログ
    k0yoshitsugu
    k0yoshitsugu 2016/03/31
    "一度の入念な説明より複数回のライトな共有"
  • 安心してRailsアップグレードを行うための工夫 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術部の国分 (@k0kubun) です。 3/28にクラウドワークスさんで行なわれたRails Upgrade Casual Talksで、Railsアップグレードの際にクックパッドが行なっている工夫について紹介しました。 影響範囲の予測が難しいRailsのアップグレードを安全に行なうための動作確認のやり方について参考になればということで、記事でも改めて紹介いたします。 CookpadのRailsアップグレードの流れ Rails 4.1から4.2にアップグレードした際の例を紹介します。 CIにRails 4.2用ジョブを用意 まずはRails 4.2にアップグレードするためのrails42ブランチでテストを通します。リリースするまでこのブランチはmasterからrebaseし続けるので、リリースまでテストを通る状態を保つため、CIにrails42ブランチ用のジョブを用意しま

    安心してRailsアップグレードを行うための工夫 - クックパッド開発者ブログ
  • 社内共用カメラのすゝめ - クックパッド開発者ブログ

    舘野 (id:secondlife / @hotchpotch) です。 クックパッドでは会社の中心にキッチンがあり、社員同士でランチやお菓子を作ったり、イベントを開いたりと社内のコミュニケーション用途で広く使われています。そんなキッチンで作られている様々な料理や、楽しそうなコミニュケーションをその場に居ない人にも伝えたいなー、どうにか伝える方法は無いのかな〜と思っていました。 そんな中、より良い組織を作るために の中でも触れられているコミニュケーション改善の話をしている最中、社内に共用のカメラが置いてあって、撮った写真が何もせずとも自動で社員が見れる場にアップロードするだけの仕組みを提供するだけでうまく行くかも、と思ったので2014年末に作ってみました。 サービスのコンセプト 作るときに盛り込んだコンセプトは以下の二点です。 運用コストがゼロ アップロードコストがゼロ 運用コストがゼロ

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  • Elasticsearch の Percolator を使った地理属性判別システムの構築 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、ホリデー株式会社の内藤です。Holiday ( https://haveagood.holiday/ ) というサービスの開発を行っています。 先日開催した Cookpad TechConf 2016 では、『おでかけスポット検索のむずかしさ - Holiday を支える検索技術』という題で発表を行いました。 おでかけスポット検索のむずかしさ - Holidayを支える検索技術 from Yusuke Naito www.slideshare.net この発表では、 おでかけスポットの検索では、全文検索だけでは満足のいく結果は得られない 地理空間検索に拡張することでよりよい検索体験を作ることが可能 これを実現するための Elasticsearch の機能を紹介 というような内容を紹介しました。 例えば、我々が「中目黒」を思い浮かべた時にイメージするエリア内の住所には、「中目黒」

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  • 年間100冊以上本を読むための読書術とおすすめ書籍 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。会員事業部の小久保です。 有料会員のプロモーション、及び他社企業とのアライアンスを担当しており、直近ではユーザーの入退会の傾向に関するデータ分析をしています。 ちょうど1年前くらいからディレクターとして働くことになったのですが、当時はまだディレクション業務を経験したことがなかったため、必要な知識をどのように身に付ければよいか悩んでいました。 そこで、会社の先輩に相談したところ、 「”をたくさん読む”、”経験を積む”の2つがあると思うけど、”経験を積む”には自分ひとりではすぐに取り組むことができないから、まずはを読んでみたら?」 とアドバイスをもらい、を読むことから始めることにしました。 そして、継続して読書を続けるために先輩との約束事として、読書をする上でのルールを決めました。 今回は、そのときに決めたルールを『継続してを読むための読書術』としてご紹介します。 1.読ん

    年間100冊以上本を読むための読書術とおすすめ書籍 - クックパッド開発者ブログ
  • テストを使いサービス開発を駆動していくために取り組んでいること - クックパッド開発者ブログ

    技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 最近、 @moroや私を中心に、テストから開発を駆動するという方向で、とある活動を始めました。その活動の中では、 @t_wadaさん を 技術顧問 として巻き込んで活動を進めています。そんな取り組みを少しここにまとめます。 取り組みの前段階 先日、私はテストエンジニアというロールに焦点を当ててテストという言葉に対する2種類の話をいたしました。TDDのようにテストによって開発を駆動していく側面の話と、人の認知・感じ方に寄った仕様自体含めてテストしていく側面の話です。 クックパッドエンジニアトークナイト 〜クックパッドテストエンジニアのあり方〜 を開催しました! クックパッドエンジニアトークナイト 〜クックパッドテストエンジニアvol.2 Testing編〜 を開催しました! その際、会の傍でt_wadaさんらと私たちが開発するWebアプリケーショ

    テストを使いサービス開発を駆動していくために取り組んでいること - クックパッド開発者ブログ
  • Cookpad TechConf 2016 開催報告 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、Cookpad TechConf 2016 実行委員長*1の小川です。 先週の土曜日の2016/01/23、クックパッド初となる技術系カンファレンスCookpad TechConf 2016を開催しました。staffblogの方でも報告させていただきましたが、開発者ブログの方では発表内容の紹介をしたいと思います。 追記:動画を公開しましたので、それぞれリンクを追加しました。ただし申し訳ありませんが、一部の発表については撮影に失敗していて動画ありません。あしからずご了承ください。 基調講演: ユーザーのために、技術をどう活かすか by 舘野 祐一 まず最初は基調講演で、弊社CTO舘野さんによる発表です。ユーザファーストのためにクックパッドがどのように技術を活かしてきたのか。例えば仮説検証や効果測定を手軽にできるようにするためにどうしてきたのか。またエンジニア組織としてユーザファー

    Cookpad TechConf 2016 開催報告 - クックパッド開発者ブログ
  • 巨大なバッチを分割して構成する 〜SQLバッチフレームワークBricolage〜 - クックパッド開発者ブログ

    トレンド調査ラボの青木峰郎(id:mineroaoki)です。 好きなRubyのメソッドは10年前からString#slice(re, nth)ですが、 最近はRubyよりCoffeeScriptとSQLのほうが書く量が多くて悩んでいます。 今日はわたしが開発している「たべみる」の背後で働いている 巨大バッチの構成について話したいと思います。 たべみるのバッチは約3000行のSQLで構成されており、 処理時間が1日で4時間程度かかる、そこそこの規模のプログラムです。 このバッチ処理プログラムをBricolage(ブリコラージュ)というフレームワークで構造化する手法について説明します。 「たべみる」とは まず最初に、「たべみる」がどういうものなのかごく簡単にお話ししておきましょう。 「たべみる」は企業のみに提供しているB2Bの分析サービスで、 クックパッドレシピ検索の分析をすることができま

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  • 管理画面を開発する際に気をつけたこと - クックパッド開発者ブログ

    クックパッド編集室の加々美です。 現在、や暮らしのトレンドを発信するメディアであるクックパッドニュースの開発に携わっています。 「総合職で入社した新卒がクックパッドエンジニアになるまで」 というエントリを投稿した2015新卒の土谷と同様に、2014年に新卒として入社後、総合職から研修を経てエンジニアへと転向しました。 今回は、クックパッドニュースの管理機能の改善を行う際に注意した点についてお話します。 自分がその管理ツールを使う人になる 事業体制の変化もあり、現状のクックパッドニュースの管理画面に関して、いくつかの運用上の問題点が指摘されており、その改善を行いました。 管理画面改善の進め方としては 「現状の業務フローの把握」「問題点の把握」「理想の管理画面の設計」 という基的な手順で取り組みました。 現状把握と問題点洗い出しの方法としてまず思いつくのはヒアリング中心で進めていく方法で

    管理画面を開発する際に気をつけたこと - クックパッド開発者ブログ
    k0yoshitsugu
    k0yoshitsugu 2015/11/28
    "字義通りに受け取るのではなく、「何を、なぜ達成したくて、何が原因でそれができないのか」という意見を相手から引き出し"
  • 総合職で入社した新卒がクックパッドでエンジニアになるまで - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、技術部の土谷です。 現在、私は2015年4月に総合職の新卒社員として入社したのですが、自ら希望してエンジニアに転向するために6ヶ月間の技術教育(トレーニング)を受けています。 この記事では、私が受けているトレーニングの内容に関してご紹介したいと思います。 なぜやっているのか トレーニングのゴールは「クックパッドで一人前のエンジニアとして働ける技術力を身につける」ことです。 クックパッドでは、ディレクターや営業職であってもサービスに関わるスタッフは全て最低限の技術的な知識を持っているべきと考えられています。 そのため総合職の新入社員研修にも、クックパッドで働く上で最低限の技術的な知識を持つために技術研修が組み込まれています。 ただ、私自身、総合職で内定をもらったものの、「自分でものづくりがしたい」「それも、手を動かして納得のいくものをつくりたい」という思いを持っていて、

    総合職で入社した新卒がクックパッドでエンジニアになるまで - クックパッド開発者ブログ
    k0yoshitsugu
    k0yoshitsugu 2015/10/30
    ステキ