ブックマーク / ururundo.hatenablog.com (1,017)

  • 藤袴(フジバカマ) - ururundoの雑記帳

    フジバカマ 一昨日の事だ。 いつもは車で通り過ぎる集落の道を歩いていた。 明るい日差しだが 冷たい風が吹く昼下がり 車も人もいない道は まるでいつか観た映画の中の 意味ありげな道のようだと思った。 そんな所に くすんだピンク色をした フジバカマが群れて咲いていた。 急ぎ足で歩いてはいたが ズボンのポケットからスマホを出し 強い風で揺れる花の群れを 何枚か撮った。 歩いていたからこそ 出会った花の群れ。 それは 私にとって小さな驚きだった。

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    k10no3 2022/10/28
  • 甘くない柿 - ururundoの雑記帳

    三個の柿を器に入れ テーブルの上に置いた。 大きな柿で 窓から射す陽の光を受け それらは 深とした静物画のようだ。 「全然甘くない」と悲しそうな顔をして チャックが持って来たこの柿は チャックが言う渋柿ではないと思う。 まだ固く 色も浅く 香りがない。 長い目で この柿の成長を見守ろう。 甘くなれば嬉しいし そうでなくてもいい。 今日も 雲ひとつない気持ちのいい1日だった。 ピンク色の藤袴(フジバカマ)が群れて 時おり吹く強い風に みんなで揺れた。 近くの道路脇の温度計が 8度を表示していた。 夕方に私は ライトダウンのジャケットを着て ぬくぬくと心地よかった。

    甘くない柿 - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/10/27
  • 忙しない日々 - ururundoの雑記帳

    忙しない日々を送っている。 滅多にない イラストレーターを使う仕事をしたら 忘れている事が多くて 長い時間を パソコンの前で過ごす事になったり 山形から久しぶりに友達が京都にやって来 夫と二人で会いに行ったが 珍客が参加して 思いの外時間がかかり 疲れ果てて帰宅したり さつま芋の蔓で「佃煮を作ったら美味いぞ」と貰ったので 刻み昆布と生姜の千切りを加えて 甘辛味で「ちゃんと」作ったり 掘りたての小芋を貰い それで芋ご飯を炊いたら 口の中や 唇がイガイガしたので 勿体無いと思ったが 土に埋めた。 今日も 歩けば汗ばむほどの いいお天気だった。 遠くで 何かを燃やしているのか 白い煙がゆっくりと立つのが見えた。 私の好きな景色だ。 夕方には 霧のような雨が降り始め 辺りの空気が冷たい。 まだ紅葉には早いけれど 車やバイクの列が 小屋の前を 頻繁に走るようになった。

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    k10no3 2022/10/23
  • 完璧な秋の一日 - ururundoの雑記帳

    完璧で美しい秋の1日だ。 空気は乾いた キリリとした冷たさに満ち 雲一つない 空が広がる。 鴨の小さな群れに 久しぶりに出会い 蝶なのか 小さな鳥なのか 見分けのつかない飛行の群れが 旋回しながら 移動する。 首に 薄い濃紺の木綿のストールを ぐるぐる巻くと 暖かい。 淡い薄紫の花が咲き 葉っぱの残った 赤紫蘇の茎を 一抱えももらった。 綺麗な葉っぱだけを摘み 麺つゆとごま油で和え 炊き立てご飯を包んでべた。 花の咲いている茎は 大きな広口花瓶にたっぷりと生け そして 花が終われば 紐で束ね 小屋の中につるそう。 小屋の中が甘く爽やかな香りで 満たされるはずだ。

    完璧な秋の一日 - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/10/21
  • 茨の赤い実 - ururundoの雑記帳

    茨の実 茨(いばら)は野薔薇の事だ。 その茨の 若い柔らかな葉っぱにつく アリマキが今年は当に少なかった。 そのせいか 初夏に小さな淡いピンクや 白い花が 沢山咲いた。 その花が散り 秋になり 今は 小屋のそばに赤い実をつけている。 山の中の赤い実も 街の街路樹の赤い実も 気がつけば 私は上を向き 赤い実を愛でている。 この赤い実を 鳥がべてしまわなければ 枝をハサミで切り 紐で束ね 枯れた花のコレクションに加えよう。 冬の雪の日 花もない日々に 壁にこの赤い実を吊るし 長い冬を共に過ごしたい。

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    k10no3 2022/10/19
  • 明日から雨だとニュースで言う - ururundoの雑記帳

    陶 木の実 ドライフラワー しばらくいいお天気が続いた。 明日から数日 雨が降るとニュースで伝える。 こうやって 秋は深まっていくのだな。 秋の虫の鳴き声が 少し大人しくなったと 感じるのは気のせいか。 小屋の周りの散らかりようが 気になって仕方がないのも 秋のせいか。 雨が通り過ぎたら すっきりと片付けよう。 夏の白い木綿のカーテンが 弱い光を浴びて 草臥れたように感じる。 ヴァーモントで買ってきた シェーカーの木の鉢。 そこに盛られた 小さなみかんの黄色で テーブルの上がポッと明るい。 いつも 朝に飲む紅茶を 今日は昼間にも飲んだ。 カップにミルクを入れ その上に熱々の紅茶を注ぐ。 ポットの口からほとばしる 赤茶色の液体。 大きなカップで飲んだ。 そして ちょっと 疲れているかなと思った。

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    k10no3 2022/10/17
  • 感動を分かち合いたい時 - ururundoの雑記帳

    広大な景色を前にして その景色が夕焼けに染まった時とか 心打たれた映画を観 映画館を出て その感動を誰かに話したい時とか そんな時は誰にでもあるだろう。 そして そばに誰もいないを悔しく思う。 今日の秋の空は まさしくそんな時だった。 「ほらほら あの雲を見て!」と誰かに言いたい。 真綿を薄く伸ばしたような雲が 頭上に広がり 気持ちよさそうに 少しずつ形を変えて行く。 夕焼け空の羊雲。 淡いパステルカラーのグラデーション。 見ている間に形を変える雲の姿を 早く撮らねばと ズボンのポケットからスマホを出し 電線が入り込まないように 2枚撮った。 近い未来に 月や火星に住む時が来るとしても 「地球ほど美しい星は まあないよね」 と これも誰かと話したい事だ。

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    k10no3 2022/10/15
  • 災害避難所の話 - ururundoの雑記帳

    災害避難所の学舎から 私の住んでいる所は 山の中を一の川が流れ その川に沿って 集落が点々と在る。 車の道路が出来たのは 不確かな情報だが60年ほど前。 それまでは山の中の細い道だけの時代が 延々と続いていた。 そして 茅葺屋根の(今は新建材で覆われているが) 築400年の家が 珍しくもなく存在している。 昨今の気候変動で 豪雨 巨大台風 川の氾濫 土砂災害が 日中のあちらこちらで起きているが この村も同じだ。 台風や豪雨のたびに 避難所へ避難を促す防災無線放送がある。 行くのは夫と私だけで 村の人に笑われている。 荷物をまとめ 気軽に行く。 何も被害がなければそれでよしと思う。 村に京都の大学の学舎がある。 鉄筋コンクリートのその学舎が この辺りの避難所になったのは 数年前らしい。 誰も知らない。 今日 そこで避難する大事さを話す会があった。 大きく 頑丈な家とはいえ 今は気候が変わ

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    k10no3 2022/10/14
  • かわいい どんぐりの実  - ururundoの雑記帳

    アスファルト道路の上 緑と茶色のどんぐりの実が散らばっている。 それはまるで 選んで並べたかの様だ。 その間に 私は可愛いどんぐりの帽子を置いた。 道路脇に 間隔をおいて立っているどんぐりの木々。 その下を歩くと 霰おかきを踏むような 軽い 弾ける音がした。 朝から 強い北風で 白い雲が 北から南へと流れ去る。 山の人工林の杉や 広葉樹の木々が 風に吹かれて 枝をしならせていた。 フリースを着るような今日 半袖を着て 汗をかくような日。 こんな日々が繰り返されて行くのだと ニュースの天気予報で言っていた。

    かわいい どんぐりの実  - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/10/12
  • ヨーグルトケーキ - ururundoの雑記帳

    甘いものが欲しいと思った時 買いに行くには 近くのコンビニでも 車で片道30分。 面倒だなと思っても 家で作ることになる。 夕ご飯と並行して作るので 簡単に美味しく出来なくてはならない。 小麦粉も砂糖も 計量カップで計る。 そんなケーキの一つが「ヨーグルトケーキ」だ。 ヨーグルトがたっぷりで 焼き上がりはチーズケーキかういろうのよう。 今日は 手元にある早生みかんを乗せた。 果物は何でもいいし なくてもいい。 ちょっと酸っぱくて 甘い。 こんがりと茶色に焼けた面が 美味しそうだ。 『ヨーグルトケーキ』 卵     3個 小麦粉   1カップ ヨーグルト 1カップ 砂糖    1カップ 用油     1/2カップ ベーキングパウダー 小さじ1 レモン果汁 塩 ひとつまみ 全部混ぜるだけ 焼き皿に油を引き 小麦粉をはたいておく 190度で40分焼く

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    k10no3 2022/10/10
  • ほうじ茶は熱いのを飲み始めた - ururundoの雑記帳

    午前中は 雨が降っていた。 ストーブに薪をくべたら 小屋の中は暖かく 外に出ると 身震いをするのに驚いた。 雨が止んだ後の 私の収穫。 それは 青い毬栗 栃の小さな実 小さな松ぼっくり 茨の赤い実 どんぐりの枯葉。 雨で濡れた小さな松ぼっくりは まだ緑が残る。 茨の実が もっと赤くなれば 鳥はちゃんとそれを見ている。 まだまだ山は緑で 風の冷たさだけは秋で いつの間にか ほうじ茶は熱いのを飲み 窓のカーテンは まだ白の木綿の夏のままだ。

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    k10no3 2022/10/09
  • 茗荷の花 - ururundoの雑記帳

    茗荷(ミョウガ) 昨日の昼に ザクザク切って 醤油と胡麻油をかけてべたのが この茗荷だ。 トミコさんの畑の周りに 薮のように生えている茗荷の叢。 それをトミコさんは 鎌で勢いよく刈り取り 根元に顔を出している茗荷を採る。 蕨 つくしと同じ 採りだしたら 止まらない。 気が付けば バケツに溢れるほどになった。 持ち帰り きれいに洗い 処理をしたら 半分ほどになった。 そして 淡いクリーム色の花も。 ここらではこの花を「泥酢」でべる。 泥酢 酢味噌の事。 風情をべるというところか。 旬のものはその時期だけ。 ここら辺りでは酢漬けで保存する。 私は もう少し料理法を増やしたいと思う。

    茗荷の花 - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/10/08
  • 柴栗の栗ご飯 - ururundoの雑記帳

    今日の昼ごはん 柴栗(シバグリ)を沢山貰った。 丹波栗の様に立派ではないが 皮は艶やかで 栗色そのものだ。 沢山の小さな栗を 夫と忍耐強く剥き 3カップの米に 醤油を少し落として炊く。 炊き上がりを混ぜると 立派なお焦げも出来た。 茗荷をザクザクとスライスし 醤油と胡麻油でナムル風に。 胡麻を散らし 茗荷の花を載せた。 具沢山の味噌汁。 残り物野菜の ゴーヤ 長唐辛子 3度豆 玉ねぎと ワカメ 春雨 ちくわ そして 卵を落とす。 今日は少し濃いめの味噌汁を 体が欲した。 菜主義者か? 禅寺のご飯か? たまたま こうなっただけで いつもはちゃんと 動物蛋白も摂っている。 暗くなり 外に出る。 南西の空に 大きな半月がくっきりと見えた。 昨日の夕空は サーモンピンクの夕焼けで 小屋の中まで 淡いオレンジ色に染まった。 晴れた日の夕方は こんないい事がある。

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    k10no3 2022/10/07
  • 大木の金木犀 - ururundoの雑記帳

    金木犀 琵琶湖岸近くの 大型スーパーで買い物を済まし その後 帰り道に 4回目新コロナワクチン接種の為 村の診療所へ。 接種後 診療所に車を停めたまま 郵便局のATMへ歩いて行った。 最近は裏道を上手く利用する。 この季節のご褒美 金木犀の香りが漂う 地味な宿場道を歩く。 この 濃密な香りの金木犀は かつての造り酒屋の 老朽化した家の道路側に立っていた。 神社の境内に大きく枝を張る 楠くらいの大きさの木。 オレンジ色の花の塊が重そうで 落花はなく 今が盛りだ。 今日 心に残った金木犀の大木。 それが 古びた家の前に立ち 香りを漂わせている。 小雨の中 傘をさし ポケットからスマホを出して カシャリと撮った。

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    k10no3 2022/10/04
  • 今日も 気持ちのいい日であった - ururundoの雑記帳

    昨日と同じ写真の様だが 実は今日撮った写真なのだ。 空の色が明るい。 そして 今日も 気持ちのいい日であった。 小屋の中から見る 朝の外の様子は 明らかに 光の色が少し前と違う。 夜露を載せた木々の葉の輝きの美しさ シジュウカラの地鳴きの声の軽やかさ。 しんとした秋の朝は 静かだ。 晩ご飯に SBの固形ルーを使ったハヤシライス 何十年も作った事がなかった。 有り合わせの豚肉とスライスのたまねぎが よく炊けて チョコレート色のシチューに混ざる。 かつての固形ルーのハヤシライスと違う 随分と進化したものだ。 これからは 度々作りたい。

    今日も 気持ちのいい日であった - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/10/03
  • 明日も 気持ちのいい日である様に - ururundoの雑記帳

    午後に 友達が京都からやって来た。 晩御飯をべて 午後10時ごろに帰って行った。 秋の始まりの 空気の澄んだ一日。 その写真と 短い文を載せて 今日はお終いとしよう。 明日も気持ちのいい日であれば 幸せだ。

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    k10no3 2022/10/02
  • 青いみかん - ururundoの雑記帳

    図書館の裏から 図書館の裏の川堤からの眺めは 誰彼に自慢したい。 目の前に 比良山系の北側が横たわり 台風や大雨でもない限り 川は穏やかに流れている。 私の住む谷筋は 空は狭いが この辺りは 広々とした空だ。 私が「ミッドタウン」と呼んでいる 村の中心地は 国道に沿って 田畑や山の端に家が点在している。 人口は数千人の小さな村には 立派すぎる図書館がある。 2、3年前まで 図書館に来れば LAWSONでコーヒーとドーナツを買い 堤の桜の下の 木のベンチに腰をかけ 目の前の山や川を眺めた。 二日前 家を出る時 カバンに青いみかんを2個 放り込んだ。 そして 久しぶりに堤に出て 桜の木の下の 木のベンチに座り みかんをべた。 秋の初めの 青いみかん。 皮を剥くと いい香りがした。 目の前の山の上を 青い空に白い雲の群れが 走るように流れていく。 しばらく続くだろう青空が とても大事に思える。

    青いみかん - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/10/01
  • 「パタゴニア」と「パタゴニア」 - ururundoの雑記帳

    ゲンノショウコ 「パタゴニア」 ブルース・チャトウィン著 図書館で借りて 面白く読んでいるのに 返却日までに読み切れなかった。 だから 延長したのに 後数十ページ残った。 県立図書館から借りていて これ以上は延長出来ない。 再予約も考えたが ちょっとカッコ悪いなと思う。 メルカリで買った¥420の文庫「パタゴニア」 が 今日届いた。 綺麗な中古で 良心的な価格だと思う。 他のは¥1200だった。 これで 残りを焦らず読もう。 数日前の インターネット記事。 「アウトドア衣料の「パタゴニア」が 利益の全てを 気候変動と戦うために寄付する。」 ururundo.hatenablog.com

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    k10no3 2022/09/29
  • 夏の終わりの輝く緑 - ururundoの雑記帳

    滋賀県大津市和邇 用事で大津に出かけた。 片道4、50分のドライブ 往きと違うルートで帰ろう。 その道は古い街道筋と 畑 田んぼ 山などを巡る道だ。 空は広く 夏の終わりの緑は 昼の太陽に照らされて輝いている。 夫の運転する車の窓から スマホで2枚写真を撮った。 輝きを感じるいい写真だと 私は思う。 夜になった今 昨晩のように寒くはなく さっき淹れた濃いめのコーヒーが美味しい。 秋の虫が鳴いている・・・ 明日は雨だとニュースで言っていた。 する事は沢山あるのに それが進まず ストレスを感じる自分がいる。 一つずつ 一つずつと思う。

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    k10no3 2022/09/27
  • 枯れた花と陶 - ururundoの雑記帳

    「記憶」5(陶 枯れた花) 原っぱ 小屋のそば 道の脇 そこで見つけた 枯れた花。 花瓶に生けた花が 萎れてしまったのを 壁に吊るして乾かした花。 そんな枯れた茶色の花を 大事にとっておく。 カラッとした日は 枯れた花はカラッとし 雨の日は 繊細な細い茎は下を向く。 そんな花を白の陶と合わせた 「記憶」シリーズは今日で完結としよう。 台風が去り やっと青空が望めた。 白い美しい雲がゆっくりと流れ 久しぶりに見る 飛行機雲が南と北に。 夕方は半袖のTシャツに長袖を羽織り 夜になると ストーブに薪をくべる。 朝6時半から9時まで停電があった。 災害時でもないのに 珍しい事だ。 電気がないと生活が動かない。 「生活様式を考えないと」と 今朝は思った。

    枯れた花と陶 - ururundoの雑記帳
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    k10no3 2022/09/26