ブックマーク / leoleoleoya.hatenablog.com (573)

  • 昨夜は友だちと森美術館へ - leoleoleoya’s diary

    今日は曇り空でときおり小雨がぱらつく。湿度は高いが暑さはおさまった。 昨日の東京は猛暑日で都心でも37℃を超えたようだ。日中は外にいるだけで疲れてくるような暑さで、炎天下をさけて家で過ごした。 昨日は夕方近く家を出て、電車を乗り継ぎ、六木駅で降りた。六木ヒルズにある森美術館で友だちと待ち合わせた。チケットはわたしが前もって買ってあったので、3階の入り口あたりで落ち合った。 時間通りに来た友だちはいつもと服装が違っていて驚いた。夕方は仕事帰りの友だちと会っていたので、いつもスーツ姿だったが昨日はポロシャツとズボンというほぼ普段着。驚くわたしに対して、先週末、自転車から落ちてしまい肩を打ったので仕事を休んでいると説明された。骨折はないが筋が切れている可能性もあるようだ。肩が痛くて腕が上がらないと言う。 だが美術館賞のは差し障りがないので、約束通り来てくれたようだ。 エレベーターで53階に上

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    k10no3 2023/07/13
  • 昼寝をしたり、短歌を作ったり - leoleoleoya’s diary

    猛暑日が続く。午前中の早い時間からエアコンを入れて家のなかでは涼しく過ごした。 昨夜は暑さのためもあって寝苦しくよく眠れなかった。起きてすぐはそうでもなかったが、お昼にならないうちに眠くなった。 ただいくつかやらなければいけないことがあったので、起きているようにした。近くの郵便局でお金を振り込み、少額だがお金をおろした。 横浜の朝日カルチャーに送る短歌を一首、何にしょうか。あれこれ考えた。短歌教室の先生は歌人の高野公彦さんだが、だんだん先生の好みの短歌がわかるようになった。わかるようになると、好みの短歌にしようかという考えが頭に浮かぶ。だがこれはいちばん避けたいことだ。自分が好きな短歌を詠えるようになることを目的に通っているからだ。先生の好みにすり寄っては意味がない。 ここは譲れない一線である。 昼のあと、どうしても眠くなり、居間の隣の部屋に敷いた布団にごろんとなったらすぐ眠った。 電話

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    k10no3 2023/07/11
  • 昨日は駅前で友だちと会い、今日は横浜で短歌教室 - leoleoleoya’s diary

    今日はものすごく暑い。梅雨明けのあとの猛暑に襲われたようだ。昨日の天気予報で、東京は最高気温35℃予想だった。 昨日は今日ほどではなかったが暑かった。 駅前で友だちと会うので、坂道を上って行ったが汗だくになった。友だちとは前日、ラインがあり、会いたいと言われ、最初疲れと今日の短歌教室を理由にことわったが、断りきれなかった。 友だちは待ち合わせの店に先に来てくれて、いちばんいい席をとってくれた。 ゆったりと友だちの話を聞くことができた。住んでるマンションの家賃を大幅に上げたいという申し出があったと打ち明けてくれた。その他、金銭がらみの話があったがわたしは相変わらず短歌の話をした。短歌を詠みながら悩み事はいろいろあるが、話せる機会があるのでうれしい。 今日、月曜日は午後から横浜のルミネで高野公彦先生の短歌教室がある。 プリントした短歌は24首で、4月から6月かまでの期間より4首少なくなった。受

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    k10no3 2023/07/11
  • 2ヶ月ぶりに病院の皮膚科を受診 - leoleoleoya’s diary

    東京はこの夏、一番暑い日になった。 こんな日に出かけるのは気が進まないが、手の赤斑が治らないので、塗り薬の処方をもらいに駅前の病院に行くことにした。 去年の夏からまず足や腕、顔などの蕁麻疹から始まり、蕁麻疹がおさまったら顔や首、頭、手に湿疹、赤斑がでるようになった。あかく腫れて痒くてたまらないときもあった。 現在は顔や首、頭は小康状態で手だけが赤く腫れたり、ガサガサしたり、調子が悪い。器などの洗い物は手袋をしているが、手を使う仕事は多い。庭仕事は素手でやることが多い。軍手などの手袋をすると感覚がつかめなくて、作業がはかどらない。手はよごれなくていいが。土いじりや草むしり、枝を折ったりなど、手のひらに負荷をかけているのは自覚しているので、なんとかしないといけない。 駅前の病院までバスと電車を乗り継いで行った。皮膚科は混んでいて、2時から診療開始で4時近くに受診できた。診察はほぼなく、顔はだ

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    k10no3 2023/07/07
  • 昨日は武蔵小杉の歌会へ - leoleoleoya’s diary

    あまり雨は降らないが蒸し暑い日が続く。 昨日は月に2回開かれる武蔵小杉の歌会にでかけた。 歌会のメンバーは7名だが昨日は2名が休んだので5名で開かれた。 休んだ人たちは短歌は提出しているので歌の数はいつもと同じだ。 ぜんぶで18首の短歌から5首、自分がいいと思った短歌を選んで互選表に書き入れるのだが、最近いいと思う短歌の数が少なくて困っている。2首か3首くらいはいいと思うが、それ以外はどうかなと思う。だがつじつまをあわせるように5首を選んでいる。 歌会で選んだ短歌についてどこがよかったのかを述べるわけだが、昨日はどう言っていいのか悩んだ短歌があった。1~2か所くらいはどの短歌にもいいところがあるので、そこのところを話した。確かにそんなにいい短歌を期待するのは無理かもしれず、いいと思うポイントがひとつあればいいと思うようにする方向でいきたい。 歌会の前に、次の歌会を休むと言う人がいて、その流

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    k10no3 2023/07/05
  • 季刊の短歌誌が届いた - leoleoleoya’s diary

    晴れて気温が上がり、日中はエアコンをつけた。 月曜日は郵便物がたくさん届く。特に今日は多かった。その一つが熊県の八代市から届いた季刊の短歌誌「しらぬ火」だ。6冊送ってくれた。数日前にもらった手紙で2冊まで、と伝えられたが特集号なので印刷部数を増やし、結果6冊になったようだ。 さつそく、「しらぬ火」の発行人兼編集長でもあるに電話をして、感謝の気持ちを伝えた。料金の支払いについても話した。 短歌誌に掲載の短歌は今年の4月に詠んだものだ。ひと昔の自分がいるような気がした。3ヶ月前だがずっと前のような気もする。あのときのわたしはこんなことを感じていたのか。こういう思いだ。 明日は武蔵小杉の歌会なので、その準備をした。7月は2回、歌会が開かれるが8月は休みである。9月から再会されるが、9月は出席できるかどうかわからない。こんなことを考えつつ、準備をした。 とりあえず明日持っていく短歌3首をどれにす

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    k10no3 2023/07/03
  • 午前中はせっせと動き午後はのんびりさせてもらった - leoleoleoya’s diary

    日射しがたっぶり注ぎ、蒸し暑い。まだエアコンの冷房は入れずに窓からの風と扇風機で過ごした. 朝は早く起きて、NHK短歌を見て、テレビ体操もやった。すごく久しぶりのことだ。最近はどちらも見逃し配信を利用することが多かったから。 久しぶりの青天だったので、午前中は洗濯機を三回動かした。小さなものから、シーツやマットまで、日射しと風をあてにして洗った。一日中、気持ちのいい風が吹いていた。 11時からメジャーリーグの大谷翔平が出場する試合を見るだけ予約した。エンジェルスと対戦相手はどこだっけ?(ダイヤモンドバックスだった)。エンジエルスのホーム球場での試合だ。ナイターである。 だが、数日の雨風で落ち葉が駐車場の隅にたまったのが気になり、掃除をすることにした。濡れ落ち葉は掃除しにくい。たが見た目が良くないので、一生懸命掃いた。三台分の駐車場をきれいにして家に戻ると、11時20扮になっていた。急いでテ

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    k10no3 2023/07/02
  • 日差しが出る時間もあったが雨模様の天気 - leoleoleoya’s diary

    どんよりとした曇りだが、午前中は日差しが出て明るくなった。鷺草の鉢を日のあたるところに移動したが、すぐ陰ってしまい、その後は小雨が降りだした。 変わりやすい変な天気の一日だ。 買い物以外はずっと家にいた。 昨日のことだが、朝日カルチャーの新宿の短歌教室を新たに申し込んだ。朝日カルチャーの横浜てはすでに高野・影山教室を申し込んである。 新宿は小池光教室を申し込んだ。春の教室は歌人のご都合で休止になり、夏から再開されたのである。 横浜でも小池光さんの教室はあるが満室だったので新宿を申し込んだ。こちらは夜に開かれるので、夕方からから出かけることに以前はやや抵抗があったが今回はまつたく夜であることに問題を感じなかった。かえって、高野教室が昼間なので夜という違う時間帯も悪くないと思った。 この新宿の朝日カルチャーから電話があった。担当の女性からで、教室のための短歌の送り先を教えてくれた。小池光さんの

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    k10no3 2023/07/01
  • 昨日は靖国神社の献詠披講式に参列した - leoleoleoya’s diary

    昨日は朝から晴れて気温が上がった。 歌会の仲間が靖国神社の献詠大会で領選に選ばれたので、その授賞式に付き添いとして参列した。仲間は昨年の同大会では次点に選ばれた。わたしは昨年は領選に選ばれたのでいっしょに参列した。 仲間は昨年より一段上の賞だつもたのでとても喜んでいた。わたし2年続けて受賞した仲間を誇らしく思い、嬉しかった。 1時半に靖国神社参集殿に集合し、2時頃から殿で披講式が執り行われた。殿は皆さんがお参りをするところで、吹き抜け屋根つきの広い部屋で行われた。領選の短歌20首のうち参列された方の短歌を宮司たちが朗詠する、実に不思議な節回しで、わたしは見解で三回目を拝聴することになった。昨年は自分の短歌が朗詠され、とてもいい思い出になつている。 式のあとは今回の短歌すべてを神殿に奉納し、その後参集殿に戻った。 次が表彰式と選者による講評が行われ、そのあとは直会(なおらい)が開かれた。

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    k10no3 2023/06/30
  • 百日草の苗をプランターに植えた - leoleoleoya’s diary

    日差しは強いが気持ちのいい風が吹く。 まだエアコンの冷房は入れずに、窓からの風扇風機の風で涼をとった。 5月に種をまいて育ててきた百日草の苗はやっと葉が4枚になった。成長が遅いのが気になるが、プランターに植えることにした。百日草は二回に分けて種をまき、一回目にまいて育てた苗は10日くらい前に花壇に定植した。今思うともっと早くすべての種をまけばよかった。 プランターをおいてあるところは、駐車場の横でベニカナメの枝が伸び放題。プランターに覆い被さる枝を切った。 これが大変で、枝に絡まるつる性の植物を引っ張ってはがしたりなど、力仕事でもある。ある程度切ったが、きりがないので切り上げた。 プランターには7の百日草の苗を植え、たっぷりと水やりをした。苗を植える前の準備というか、まわりの環境を整える方に労力をかけた感じだ。 家に戻ると汗がびっしょりで、着ているブラウスが汗を吸って色が変わっている。

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    k10no3 2023/06/29
  • 昨日は横浜ルミネで開かれる短歌教室に行った - leoleoleoya’s diary

    昨日今日と雨が降らないが蒸し暑い日が続く。 昨日は午後から横浜ルミネで開かれる短歌教室にでかけた。 講師はコスモスという結社で活動している影山年男さんという歌人。同じコスモスの高野公彦さんと共同で短歌教室を教えている。 昨日の教室のために詠んだわたしの短歌は、一部にやや説明的な言葉遣いがあると先生に指摘された。外にいろいろな言葉があると言われたが、わたしには思いつかなかった。先生が出された言葉を聞いて、目がひらかれた感じがした。「にじむ」という言葉が良さそうだと言われたが、確かにこの言葉には内側から変化していく感じが出ている。この言葉だと思ったが、さらに他の言葉を探してみるのもいいだろう。 教室が終わったばかりの時、スマホの着信音が鳴った。教室を急いで出て電話に出たが、気配で外出先と察した友だちが急ぎではないのでまた電話をすると言った、夕方5時には家に帰っていると伝えた。 この友だちからは

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    k10no3 2023/06/27
  • うす青の空に厚い雲、明治神宮歌会へ - leoleoleoya’s diary

    晴れ間が出るが雲が多くて、たっぷり水分を含んだ感じで、蒸し暑い日曜日。 月に一度の明治神宮月次歌会の日だ。 この歌会には2013年の夏から通い始めた。2020年から2023年3月まではコロナの感染拡大のために休会した。 休会前は歌会に行くとき、坂を上って最寄り駅に行くか、バスで別の最寄り駅まで行き、電車を乗り継ぎ、jR山手線で原宿に出た。 再会してからはバスで別の最寄り駅に行き、東京メトロで明治神宮前まで移動。そこから徒歩だ。 三年ほどのブランクの間に、わたしはかなり変わったように思う。何が、どう変わったのか。突き詰めて考えることはしないが、いい方に変わったと思うので、ここからさらに変わっていきたい。 今日の月次歌会の講師は松平盟子さん。当座は「葉」である。 すこし遅れて着いたので、席につくなり、原稿用紙を出して短歌を作り始めた。まず、スマホのキープメモから何首か引っ張った。明治神宮の参道

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    k10no3 2023/06/25
  • 友だちと電話でよもやま話 - leoleoleoya’s diary

    日差しが出たためか蒸し暑い一日。それでも日中は窓をあけるだけにして、エアコンの冷房はつけなかった。 午前中、短歌をきっかけに知り合った人にラインを送り、明日の歌会に来れるかどうかを聞いた。ラインはひと月ぶりくらいなので元気でいるかも聞いた。 元気とのことだが、明日は仕事の準備があるので来れないとのことだ。蒲田の羽田空港近くの歌会に知人は参加していたがそこをやめたと言った。仕事が忙しくて短歌も作っていないようだ。 もしかしたら短歌そのものをやめるのかもしれないなと思った。なにも一回始めたらずっと続けなければいけないものではない。短歌を趣味と考えれば、その人に合う合わないという相性もあるだろう。無理と感じたらやめた方がいいと思う。 中途半端にラインを終えてから部屋の掃除に取り掛かった。途中、スマホにラインの着信音が鳴ったが、一段落するまで見なかった。 居間と仏間、廊下、広縁などに掃除機をかけて

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    k10no3 2023/06/24
  • 1ヶ月ぶりに国会図書館へ - leoleoleoya’s diary

    曇り空だが1日雨が降らなかった。暑くもなく寒くもなく過ごしやすい。 最後に行ったのが5月末だった国会図書館に今日は足を運んだ。 11時少し前に着いて、さっそく端末に向かって読みたい雑誌やの閲覧請求をした。雑誌は総合短歌誌の「短歌研究」と「短歌」の5月号、単行は小島ゆかりの歌集『純白光』と高野公彦の歌集『水の自画像』、山階基の歌集『風にあたる』の三冊。 閲覧請求したが受け取れるまでの時間が20分あまりかかるので、少し早めに昼べるため、6階の堂に行った。 コロナウィルスが感染拡大しているときは堂では事の提供がなかったが現在は再開している。日替わりランチが二種類あるので片方を選んだ。デミグラスソースをかけた鶏肉の鉄板焼のランチだ。味噌汁と小鉢とご飯がつく。 ゆっくり事を楽しんでから、読みたかった雑誌やを受け取った。いつものようにすべてのや雑誌を読み終えることはできなかった

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    k10no3 2023/06/23
  • 梅雨が戻った1日、家でゆっくり - leoleoleoya’s diary

    朝からどんよりとした空模様。午前中はほとんど雨が降らず、お昼過ぎからぽつりぽつりと降り出した。 昨日は晴れて夕方近くになり外出した。一昨日歌会にでかけた武蔵小杉に昨日は買い物に行ったのである。洋服と、野菜をたくさん、卵など重たいものも買ったので帰りが大変だった。 今日は家でのんびりした。ほんとうはすももの実を収穫したかったが気持ちが乗らなかった。熟れたすももが落ちて、あまいかおりを放っている。早くべて、と言わんばかりに。明日は採ろう。 午後は久しぶりに昼寝をした。目が覚めて散歩に出た。傘を持って行ったが雨足は弱く、ほとんどささなかった。途中見かけた犬と散歩している、何人かの人たちも傘をさしているひとはいなかった。 お昼頃、友だちに送ったラインの返事が夕方近くにあったので、返信を送った。 今年の2月、名古屋の詩の女子会で出会った知人から、詩の同人誌が送られてきた。知人は現代詩を4篇と短い文

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    k10no3 2023/06/22
  • 梅雨の晴れ間の一日、武蔵小杉の歌会へ - leoleoleoya’s diary

    やや湿気をふくんだような白っぽい青空がひろがる。梅雨の晴れ間も今日までのようだが、気持ちのいい一日だった。 朝早めの時間に昨日送ったラインの返事が来たので、さらに返信した。 午後からは武蔵小杉の歌会が開かれるので、お昼前に家を出た。 歌会は一名が休みで参加者は6名。わたしは詠草のプリント送る係だが、歌会の司会を他の人にまかせたのでなんか肩の力が抜けた感じだった。抜けたのは力だけでなく、歌会当時に提出する短歌3首を持ってくるのを忘れてしまった。しかたなく、仲間に原稿用紙をもらい、ラインのキープメモから3首選んで書いて提出した。 キープメモは外出先で思いついた短歌を記録したり、短歌の種のようなメモも記している。今日はキープメモの短歌に助けられた。 歌会の司会をやらないですむのはかなり負担が軽くなる、その分、司会を引きうけた人が大変かもしれないが、負担を分担するという意味ではこれからもこのやり方

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    k10no3 2023/06/20
  • 昨日は友だちと武蔵小杉でランチ、今日は友だちが家に来る - leoleoleoya’s diary

    梅雨の晴れ間が続く。 昨日の日曜日は5語から武蔵小杉に行き、駅近くの広場をのぞむ店でランチを楽しんだ。 店内の席は満席で、2階のテラス席に座った。広場で開催している大道芸、猿の曲芸を見ることができた。走り高跳びや竹馬を、人間にはできないしなやかさ軽やかさで披露してくれる。 わたしは生サーモンのパスタとビールを注文した。友だちは小麦製品がべられないので、タコのカルパッチョ、フライドポテト、同じくビールを注文。 昼間からアルコール飲料を飲むのは久しぶりだが、梅雨乃合間の晴れた空のもと心地よい風に吹かれながら美味しく飲めた。友だちはアルコールに弱いが最初のひとくちはとても美味しいと言った。だが二口くらいで酔いが回ってしまうようだ。 他愛のない話がほとんどだが、楽しく会話ができた。父の日だからだろうか。若い父親とまだ小学生くらいの男の子がランチをテラス席でべていた。 今日月曜はお昼近くに友だち

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    k10no3 2023/06/19
  • 昨日は4年半ぶりに友達と会う - leoleoleoya’s diary

    梅雨入りした東京だが、昨日今日と晴れの日が続く。 昨日は日比谷で4年半ぶりに旧友と会った、付き合って45年くらいになる。最後に会ったのは2018年の師走で、共通の友だちと3人でやはり日比谷で会った、3人がお互いに40年以上の付き合いだ。 友だちは当時は母親の介護があり、途中で介護施設に入ったがそれでも時間的、気持ち的に余裕がなかったようだ。わたしの事情としては2019年には水害にあうなどがあった。ただ、友だちと気持ち的な距離を感じるようになったのがわたしの側の会わなくなった事情かもしれない。メールのやりとりを中心におたがいに声を掛け合い、音信不通になったわけてはなかった。ある期間、まったくやりとりがないときもあったが。 そんな友だちと会って、やはり会えてよかったと思った、前とまったく変わりなく話せた。お互いの話しに耳を傾けあい、自分の子ども話した。 友だちはかなりの久しぶりに会うことの不安

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    k10no3 2023/06/17
  • 2つの短歌大会に短歌を送った - leoleoleoya’s diary

    午前中は薄く日差しが差すときもあったが、午後からは小雨が降る天気となった。 ぼぼ1日、短歌にかかりっきりだった。といっても午後3時すぎには2つの短歌大会に短歌を同封した封書を投函したので夕方にには解放されていた。 あまり考えすぎると迷路に入り込みそうで、今現在のわたしはここまで、と区切りをつけた。決めてしまうとわたしから短歌が離れて行くのがわかる。もう過去のごとになったような気分だ。迷っている間は現在で、これと決めれば決めたものは過去になると言うおもしろさ。決めたものの前に未来をつくるわけである。 午後はテレビをつけていた。NHKBS3で放映した『シェルブールの雨傘』を見ていた。ずっと見ているわけではない。だがほぼ見ていた。 どの短歌を送るかほぼ決まっていたので、テレビを見る余裕があったのかもしれない。ただ、1首はあまりよくないように思い、差し換えた。これは映画を見ながら考えたことだ。 『

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    k10no3 2023/06/15
  • 車でホームセンターに買い物に行く - leoleoleoya’s diary

    蒸し暑い日が続く。今日は雨は降らなかったが雲が厚く空をおおい、梅雨ちかいことを感じさせた。夕方になり、青空がでたのはうれしかった。白いさまざまな形の雲をちりばめた青空を久しぶりに見たように思った。 16日の消印有効の短歌大会が2つあるので投稿する短歌について考える時間をたくさんとるようにしている。これにしようと決めた短歌については推敲をあれこれしている。推敲はとても大切なものだ。これでいいと思っている短歌でも注意深く見直すともっといい言葉や、適切な表現があると今回も気づいた。 あまり短歌だけを考えていると煮詰まってしまうので、気分を変えるために車でホームセンターに出かけた。 花壇の植え替え用の花苗をいくつか選んだ。日日草は毎年植える花だが、今年は新しいものを選んだ。小さな花火のような花をいっぱい咲かせる品種と、赤の色合いが独特の品種だ。他ひとつはいつも買う日日草を買った。 家に帰り、昼

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    k10no3 2023/06/14