ブックマーク / leoleoleoya.hatenablog.com (561)

  • 昨日は武蔵小杉の歌会、ひとり脱会した - leoleoleoya’s diary

    猛暑日が続いて、夜も気温が下がらず、疲れ気味の日々が続く。 昨日は塩漬けの梅の天日干しを始めて、三日目になり、午前中で梅干しを乗せた笊を引き上げた。陽ざしが強すぎて、からからになりそうなのと、午後から歌会があったからだ。 今年の梅干しは今まで一番出来が悪くて、やや気落ちした。強い日射しが照り付けて、笊に梅の皮が張り付いてひっくり返す時、ほぼ100%の梅の皮がはがれ、中身が崩れた。見た目は悪いが仕方がないと思うことにした。 午後からは武蔵小杉の歌会にでかけた。 昨日、歌会に集まったのはわたしを入れて4名。午前中に電話があり、体調を崩したので休むと伝えてきたひとりがいて、いつも休む二人がいて、4名となった。 この4名のうちひとりが今日で歌会をやめることになった。少し前から7月の歌会を最後にやめるとみなさんに伝えてあった。 16首の短歌をいつものように前半と後半に分けて、参加した全員で感想を言っ

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    k10no3 2024/07/24
  • 梅を干し始める - leoleoleoya’s diary

    昨夜は雨が降ったらしい。夢うつつの中に雨が降りはじめる音を聞いた記憶が残っている。朝の庭道がしっかりと濡れている、かなりの雨だったようだ。 これは夜のことで、朝は陽ざしが強くさして今日一日晴れそうな感じである。 思い立ったが吉日というから、今日から梅の天日干しをすることにした。 ちょうどテレビでMJBのドジャース対レッドソックスの試合が始まった頃、急いで梅を干す準備をした。 物置から梅を干す大きな笊を持ってきて、駐車場の空いているスペースに脚立を横向きに置いた。家の中では新聞紙を敷いた上に笊を置き、塩漬けにした梅を笊に移した。梅酢がこぼれるので笊の下に新聞紙を敷いたのである。 駐車場に持って行き、脚立の上で乾かそうとしたが、道路を車が通っていき、ここで干すと排気ガスがかかるかもと思った。 ではと車のルーフの上にホームセンターでもらったビニールシートを置き、さらに新聞紙を敷いて笊をのせた。こ

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    k10no3 2024/07/21
  • 小さな向日葵が咲き始めた - leoleoleoya’s diary

    今日も蒸し暑い一日。 朝早めの時間に庭に出て、隣家との境に生えている桑の木と木槿の伸び放題の枝を切った。植えていると言わず「生えている」と書いたのは、木槿は植えたものかもしれないが、桑の木は勝手にここに生えていると思うからだ。 多摩川の河原にはあちこちに桑の木が生えていて、大木になっているものもあった。川の水で種子が運ばれたか、鳥たちの糞で種子が運ばれたにちがいない。 わが家の庭はたぶん鳥が運んできたのだろう。 恐ろしいほど樹勢が強く、なにもしなければ大木になるのは必須なので年に二回は枝を払っている。 木の質がやわらかく、植木鋏でもノコギリでもたやすく切れる。太い枝はもちろんノコギリで枝元から切り離した。 やわら亡い枝は手ぼきぼき折れる。束ねやすい大きさに折って、重ねてある。 木槿の木もやわらかく切りやすい。こちらも手で折って重ねてある。 枝を払ったので太陽の光があふれる感じで、切ってよか

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    k10no3 2024/07/20
  • 上野に「デ・キリコ」展を観に行く - leoleoleoya’s diary

    梅雨があけて、晴れ間のひろがる蒸し暑い日が続く。 今年の初めころから見たい美術展のひとつとして心づもりしていた、「デ・キリコ」展に足を運んだ。 外は暑いが電車や美術館内は冷房がきいて涼しい。 訪れた東京都立美術館もノースリーブのわたしには涼し過ぎた。館内はさほど人が多くなくて、ゆとりを持って快適に鑑賞できた。 キリコはイタリア人の両親を持ち、ギリシャで生まれた。生涯にわたってギリシャ、ドイツ、フランス、イタリアなどヨーロッパの各地とアメリカにも転居した。アメリカ移住はニューヨークだけかもしれない。 ひらめきを重視しながらも、絵画の技法の勉学にも情熱を注ぎ、ニーチェの哲学にものめりこんだようだ。 肖像画の作品も多いがいちばん興味をそそられたのはやはり、キリコ自らは名付けた形而上絵画である。なにが形而上かについては説明できないが、現実とは違う世界を見せてくれる、みたいな意味か。 イタリアのど

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    k10no3 2024/07/19
  • 小雨が降ったり、日差しがでたり - leoleoleoya’s diary

    盆のさなかの日曜日。昨日買ってきた花を持って墓参に行こうと思った。早朝から小雨が降っている。天気予報によると雨が止む時間がありそうだ。 朝早めに起きてNHK短歌を見て、テレビ体操をした。NHK俳句はパスした。 9時を過ぎると時間があいてしまい、小雨が降っているようだが墓参りに行くことにした。変わりやすい天気の回復を待って、時間を無駄に過ごしたくないと思ったからだ。 ビニール傘と花束を持って、近くの寺へ。 最初はわたしひとりだったがすぐもう一人が現れ、広い墓地はふたりとなった。そうそうに墓参をすました墓には新しい花が供えてあるが五分の一ほどだ。天気が不順でいつ行こうか考えている人が多いのだろう。 小型のひまわりがひとつ入っている明るめの花束を持ってきた。父母が故人になったばかりの頃は、このような花は気持ち的に持ってこれなかった。もともと墓参用の花束というものが好きでなかったが、いまでは普通の

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    k10no3 2024/07/14
  • 小雨降る日、国会図書館に行く - leoleoleoya’s diary

    もう何日も前から行きたいと思いつつ、体調や他の予定などがあり、行けなかった。 国会図書館に今日行くことができた。 来週、真鍋美恵子さんという故人となった歌人の歌集についての講座を聴講する予定である。歌人協会賞を受賞した『玻璃』という1958年に発行された歌集である。 国会図書館ではデジタルで読むことがてきた。文字の大きさが大きくできるので、こちらのほうが印刷のより読みやすいともいえる。 歌集から2,3の印象に残った短歌を紹介したい。 桃をむく手美しければこの人も或いはわれを裏切りゆかん 捕へたる蜘蛛をかまきりははんとす優位なるものの身の美しく 限りなく信号変る町角にある時ふしぎな寂けさがある 他にこの歌集を講義する歌人、前田康子さんの歌集も読んだ。『おかえり、いってらっしゃい』という歌集だがぜんぶは読めなかった。 講座の前半では前田康子さんが歌集の講義をして、後半は歌人の横山未来子さん

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    k10no3 2024/07/12
  • 蒸し暑い昨日は武蔵小杉の歌会へ - leoleoleoya’s diary

    蒸し暑くて風が強かった昨日。午後から武蔵小杉の歌会にでかけた。 歌会の会員は全部で7名だが、そのうち2名は長い間、欠席している。その2名のうちひとりは短歌を出して参加しているがもうひとりは短歌も出さず、歌会も休んでいる。 昨日の歌会はわたしが司会を務めた。6名がひとり2首か3首出した短歌がぜんぶで18首。前半と後半に分けて、一首一首、参加しているみんなと感想を言い合ったり、こうしたほうがいいのでは、と意見を出し合った。 みなさん、短歌から離れていろいろな方向に話を発展させ、楽しんでいるがわたしが司会として、ときどき短歌へと話を戻す役目をした。わたしも一緒になって話に興じてばかりでは歌会がすすまなくなるから。 娘さんが大きなさくらんぼを持ってきてくれたという短歌を詠んだ人がゐて、道の駅で買ってきたという内容だが、その道の駅を具体的に入れたほうがいいのでは、という意見が出た。スマホで調べると、

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    k10no3 2024/07/11
  • 猛暑日に美容院に行く - leoleoleoya’s diary

    夜は暑いが今のところ、まあまあ眠れている。 朝起きてテレビ体操をすると体調のぐあいがわかる。体操をして、からだが固いときはあまり調子がよくなくて、やわらかくからだを動かせるときはよい方である。 今朝はからだがよく曲がって、しなやかに体操ができた。 それだけで調子が上がった気がした。 伊勢神宮に送る献詠歌、「水」の文字をよみこんだ短歌を一首、葉書に書いて送った。 岡山市に住む知人と愛知県に住む知人に、季刊の短歌誌「しらぬ火」の7月号(最新号)を送った。短い手紙や一筆箋をそえて。送料は140円、今年末には郵便料金が値上がりするので、現在の価格を記録しておきたい。 東京は最高気温が37℃になるという。猛暑日だが、午後から美容院に行くことにした。2時台は猛烈に暑そうなので、3時過ぎに家をでたがあまり時間をずらした効果はなかった。道を歩いている人はわたしと他数人。急な坂は上っているのはわたし一人。降

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    k10no3 2024/07/09
  • 七夕の日、都知事選の投票に行く - leoleoleoya’s diary

    東京はこの夏一番くらいの暑さ。最高気温は35℃を超えたかどうか、微妙なところだ。 今日は都知事選の日だが、パソコンがらみのアクシデントで一日がスタートして、都知事選の日と気づいたのが夕方になってからだった。いつもは午前中、早々にすましてしまうのに、、、 昨夜からパソコンのWi-Fiによるインターネット接続ができなくて、一夜明けても同じトラブルが続いていた。有線の接続はできるので、ルーターがある部屋にパソコンともども移動し、Wi-Fi接続できない時の対処法を検索。これに従って、対処しようと思ったが、Wi-Fi接続を示すアイコンそのものがない。オフになっていたらオンにしようと思ったが、アイコンがないので操作できない。 アイコンがない時の対処法を探して操作するのは荷が重すぎるので、メーカーの相談室に電話した。だが買ってから5年は無料相談とあり、買ってからまだ3年目なのに、なぜかもう6年経っている

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    k10no3 2024/07/07
  • 武蔵小杉で友だちとランチ - leoleoleoya’s diary

    先月の半ばころから誘われていて、やっとお互いの時間があって、ランチをともにした。 蒸し暑い日だったが、店内は涼しくて、予約で確保した奥まったソファとテーブルの席でくつろいで過ごせた。 鶏肉のフライに豆色のトマトソースをかけたものと、生ハムと野菜のパスタ、スパークリングワインを注文した。 友だちは以前仕事を共にした知人から突然メッセージが頻繁に送られてくるようになり、対応に苦慮している。そのメッセージを見せてくれたが、長い文章が次から次へと送られてきて、読んでも内容が頭に入って来ない。このメッセージに対応するのはわたしには不可能と思った。 最近、同じ日語を話していても、意味がよくわからないということがあった。あまりにも価値観が違うと、言葉は同じでもコミュニケーションはかなり大変になる。 自分と天と地ほどの価値観の違いがある人とどのようにコミュケーションをとればいいのだろう。 友だちは朝

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    k10no3 2024/07/05
  • 家でのんびり、7月の短歌を入力した - leoleoleoya’s diary

    気温が上がって湿度も高く、蒸し暑い。お昼前に居間の室温が28℃になり、エアコンを入れた。 昨夜は9時前に眠くなり、あまり早く眠ると夜中に起きることがあるので眠るのを遅らせようとしつつ、10時前には眠りについた。 次に目が覚めたのは5時少し前である。 時間的にも十分だし、途中で起きたわけではないのでいい睡眠だったと思う。 そのわりには疲れが残っている感じで、家で休養しつつ過ごした。 朝早めに近くのコンビニに行った以外はずっと家にいて、めだかの餌やりと植木鉢の移動、燃えないゴミを出しにいったとき以外は外に出なかった。 11時からはテレビでドジャースの拠地の球場でおこなわれたドジャース対ダイヤモンドバックスの試合を見た。点をとり合う面白い試合だった。大谷選手は27号ツーランを打った。後半はダイヤモンドバックスが競り勝っていたが、ドジャースが見事に9回の裏に逆転勝利した。 心残りは大谷選手がホー

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    k10no3 2024/07/03
  • 昨日の午後は友だちが家に来て、夜は新宿の短歌教室へ - leoleoleoya’s diary

    七月になり、最初である昨日は雨が降ったり止んだりの天気だった。午前中は雨が降り、お昼近くに止み、また夕方頃から小雨降った。 ちょうど雨が止んでいる時間に友だちが自転車に乗って家に来た。四月半ばに体調を崩し、数日仕事を休んだが復帰した後も調子がよくない時期が続いたそうだ。6月の初めに会ったときは、朝仕事に出た後、夜になると熱が出る日が続いたという。 6月1日に会ったときはほんとうは前日の約束だったが朝から熱が出てしまい、翌日に延ばしたのである。わたしと会ってからは体調はいいほうに向かい、昨日はあれから熱が出ることはなかったと言った。 だがどこか別人になったような感じがあって、淡々とし過ぎていてリアクションがおとなしいというか。こんなものだったかなと思うところもあるが、友だちも年をとったという事かもしれない。 先週、大学時代の友だち、その妹さんと金沢文庫や鎌倉に行ったことを話した。鳩サブレ―を

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    k10no3 2024/07/02
  • 6月の最後の日に - leoleoleoya’s diary

    午前中は陽ざしも出ていたが夕方近くになると雲が空をおおい、雨が降りはじめた。 そんなに強い雨ではなく、ぽつりぽつりと梅雨の雨だ。 6月最後の日は日曜日となった。 居間のテーブルの上にたまった資料や葉書、、雑誌などを捨てるものは捨て、別の置き場所があるものは元に戻した。 クリアファイルにまとめた、いくつもの歌会や短歌大会の資料をそんな大きくない箱に重ねてあるが、古いものは破棄することにした。数年前まで参加していた短歌大会だが今はいろいろな意味で遠く感じるようになった。何回か受賞したことがあり、刺激にも励みにもなったがわたしにとって役目を終えた感じがある。これを成長というのかただ変化というのか。 なんでこんなものを取って置いたのかと思うような資料がかなりある。それも嵩張るものだ。惜しげもなく捨てた。たくさんの紙のパンフレット類を捨てながらふと思った。わたしの脳も日々、たくさんの情報を捨てたり

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    k10no3 2024/06/30
  • ブルーインパルスが飛んだ - leoleoleoya’s diary

    曇り空だがときおり陽ざしが出る天気。風がほとんどないので、蒸し暑く感じる。 火曜日にひらかれた武蔵小杉の歌会は疲労がたまって休んだが、7月の歌会はわたしがみなさんの短歌をプリントして送ったり、歌会の司会を務めることになっている。 三人が交代で務める役割だが、この役目にあまり馴染めず、できればやめたいと思いつつ月日が経った。来年の春にはこの歌会も終止符を打つことになるので、わたしの気持ちはかなえられるわけだ。自分からみなさんのために役立ちたいと思ってやるならいいのだが、まわりからみんなのためにやるべきだというニュアンスで押し付けられるのは苦痛である。 とはいえ、残りの時間をわたしなりにていねいにこなしていきたい。 午前中にわたしの短歌を入れて15首の短歌をワードで入力し、プリントアウトした。 コピーをとって発送するのは、週末の買い物などをすましてからにした。まず自分のことをやって、そのあとの

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  • 昨日は称名寺、金沢文庫から鎌倉へ - leoleoleoya’s diary

    梅雨の晴れ間の水曜日。 大学時代の友だちやその妹さんと合流して、日帰りの旅を楽しんだ。 シーサイドラインの新杉田駅で、浜松からやって来た友らと落ち合い、シーサイドラインに乗り、海の公園南口駅で降りた。ここから歩いて称名寺へ。大きな池と池にかかった赤い太鼓橋が印象的なお寺である。 友だちは称名寺がブラタモリという番組で紹介されていたのを見て、行きたくなったと言う。友だちの妹さんは京急線金沢八景駅近くの横浜市立大学を卒業していて、昔を思い出す旅でもあった。称名寺、金沢文庫、金沢八景は同じエリアにある。 称名寺は無料で入れる公園みたいな感じで、犬の散歩に訪れる人がお寺を訪ねて来る人より多かった。金沢(かねざわ)北条氏の菩提寺である。 池には錦鯉と亀が泳ぎ、大きな灰色の鷺が一羽いた。ちょうど嘴に銀色の小さな魚をくわえて、呑み込むところを見ることができた。 称名寺の広い敷地と短いトンネルとつながった

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    k10no3 2024/06/27
  • 疲れを感じて歌会を休んだ - leoleoleoya’s diary

    先週はすももをとる時にのぼった脚立から2段まとめて降りてしまい、左足首を痛めた。その足首をかばって歩いたためかもしれないが、昨日あたりから右の腰が痛くなり、疲れもあるのだろうと思った。 そんなわけで今日の午後から開かれる歌会を休んだ。歌会の仲間に電話して、自分の歌をふくめた15首の短歌から選んだ5首の短歌を知らせた。もちろん、自分の短歌は選んでいない。 歌会を休むかもしれないとは昨日、もうひとの仲間に電話してあり、休んだ場合、みなさんの詠草(短歌)を速達でわたし宛に送ってもらえるように頼んだ。7月の歌会はわたしが詠草をまとめたプリントを発送したり、歌会の司会を務めることになっている。七月分の詠草の発送はやるつもりだが、歌会の司会は体調がよくないときは誰か他の人、もしくは全員でやるように頼むつもりだ。 今日はずっと家にいて、朝の燃えるゴミを出す時、裏庭の落ち葉のそうじを少しした。一昨日、すも

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    k10no3 2024/06/25
  • すももがほしいと言うインド人の女性にもいであげた - leoleoleoya’s diary

    陽ざしが出て気温が上がった。午前中はエアコンをいれなかったが午後過ぎてから室温が30℃近くになり、驚いてエアコンの冷房を入れた。なにか暑いなと思って冷房を入れたが、もっと早く反応できればよかった。 昨日の雨の日の外出と、先週スモモの収穫をしたり、梅の木の剪定をしたり、いつもより体を動かしたためだろうか。今日は疲れがたまった感じで、ときどき布団に横になって休養した。午後は少し眠った。 お昼前、近くの商店街の店に買い物行こうと玄関から道路へ急いでいると、女性の声がした。見ると駐車場に若い外国人の女性が入ってきた。買い物は後回しにして、女性のほうに行くと、すももをとってもいい?と聞いてきた。 わたしがもいであげると言うと、ありがとうとうれしそう。郵便局に行ってすぐもどってきていい?というので、いいわよとわたし。 家に戻り、もいだすももを入れる袋や、軍手などを持ってきた。脚立はスモモの木の下に出し

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    k10no3 2024/06/24
  • 雨が止んだころ、明治神宮歌会にでかける - leoleoleoya’s diary

    朝から格的に降っていた雨。庭を眺めながら憂うつになったが、うまい具合にお昼前に小降りになった、 朝早く起き、NHK短歌を見て、体操もやり、俳句も見たがなんとなくに調子が良くなかった。これでは今日の明治神宮歌会に行けるだろうか。 そんな気持ちでまたしいたままの蒲団にもぐり込んだ。腰のストレッチをゆっくりとやりしばらくするとやさや元気になった。行けそうな気分になった。 小降りになったので幸いとおもい、バスと電車を乗り継ぎ出かけた。 会場である明治神宮の社務所につくと、6月の兼題『蛙」でおくった歌がよせんに選ばれていた。実際の蛙ではなく、蛙のかたちのアイマスクを詠った。 今日の講師は歌人の佐伯裕子さん。当座は「エスカレーター」である。いくつかの歌を作った。ラインのキープメモにいつだったか、エスカレーターを詠んだ歌をまとめて入力した記憶があるので、これ時間を遡って探した。 見つけてそのなかから一

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    k10no3 2024/06/23
  • すももをもいで近所の友だちにあげた - leoleoleoya’s diary

    梅雨の晴れ間。さわやかな風が吹いて、洗濯物がよく乾く。 昨日は雨ですももの収穫ができなかったので、今日は朝から庭に出て脚立を使ってすももをとった。 木は茂っているが、かえって日当たりが悪くなり、そんなにたくさんの実がなっているわけではない。日が差さないと熟するのがおそくなる。だが、熟しすぎて落ちたすもも多く甘酸っぱい香りがあたりにただよう。 すももを脚立にのぼってもいだ後、間違って一段しかないと思った脚立が2段あって、そこから地面に降りたとき足首を痛めてしまった。こういうことはペンキ塗りをした時も数回あったが、ゆっくりと降りたので足首に負担があまりなかった。今回は少し勢いがあったので、足首に負担があった。 すぐ家に戻り、足首に消炎、鎮痛の湿布を貼った。 収穫したすももは多くないが、近所の友だちに電話して、できれば取りにきてほしいと伝えた。友だちはどちらかというとわたしが持って行ったほうが良

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    k10no3 2024/06/22
  • 朝から夕方まで本格的な雨 - leoleoleoya’s diary

    天気予報を勘違いしていて、朝から夕方にかけて曇りで、夜になって雨が降りだすと思っていた。 ところがまったくの逆で、朝から格的に雨が降り、日中はずっとその雨が続いた。夕方近くになり、小雨になり、とうとう止んだのである。 雨の間、家にいてパソコンを開き、調べものをしたり、短歌を作って入力した。 友だちからラインがあり、今日はテニスの仲間と会う予定が雨で中止になったので昼でもどう?と言われた。だが速達で今日か明日送る予があり、があり、今日はやめとくと返信した。実は先週は金曜日(今日のこと)雨だったらランチに行ってもいいよと友だちに軽く約束したのだが、1週間たって事情が変わってしまった。申し訳ないが。 7月1日の小池光の短歌教室のための短歌2首。あれこれ考えるほど、どれにしていいのかわからなくなった。新しい短歌もどんどん作った。ますますわからなくなりそう(笑い)。 夕方、雨の降り方が弱くなった

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    k10no3 2024/06/21