高知市内にある鰻屋、成八さん。パリッとしていて美味しかったです。お勧めのお店です。
香川県観音寺市にある骨付鳥 味鶴さん。こちらのお店はお勧めです。ご飯が美味しいのは勿論、お店に活気があって、スタッフのホスピタリティも抜群です。お店の大将のお人柄だと思いました。 食事をしている時にこんな光景を目撃しました。若い女性の二人組が来店されました。ネット予約して来店したらしいのですが、ネットの不具合か予約がお店には伝わっていませんでした。よく調べてみると、その女性が予約していたのは別のお店💦 店内はお客様で満席。普通に断っても仕方ない状況でしたが、大将の指示で無理無理に席を作って対応されていました。明るく「大丈夫だよ」とお客様に声がけしながら接客されていたのが印象的でした。お腹も心も満たされました。
昨夜は娘と2人で、アジアチャンピオンズリーグ決勝第一戦に参戦してきました。見事、逆転で2対1で勝利!優勝に王手をかけました! 選手入場時のコレオがとても素敵で、海外のスタジアムとか見間違えるかのような光景でした。試合始まってからも大歓声が凄い!私も普段は淡々と観戦する派ですが、この日は大声をあげて飛び跳ねて応援してきました。娘も何度も観戦していますが、普段とは違った雰囲気に大興奮。忘れられない体験になったと思います。 試合展開は早い時間帯にカウンターで先制されてしまいます。相手の身体能力は素晴らしかったです。でも、我がチームの方が良い攻めをしていたので逆転出来るのではないかと考えていました。しかし、後半までゴールが奪えず焦りましたが。同点、逆転ゴールは娘とハイタッチで狂喜乱舞でした。 この大会は2022年のJリーグ優勝で出場権を獲得した大会です。その後、足かけ2年で予選とトーナメントを勝ち
根津にあるプティ・クシネさん。シュークリームで有名です。焼きたての、食べ歩き用で販売しています。シュークリーム片手にお散歩幸せです。味はもちろん美味しいですよ。
昨日はJリーグ第8節、ホームに湘南ベルマーレを迎えての一戦でした。結果は2対2の引き分け。 アジアチャンピオンズリーグと並行して戦う我が軍は、6連戦の5戦目、中2日での試合でした。先発を9人入れ替えました。大学2年の塩貝選手、怪我から復帰した小池裕太選手、ボランチには初先発の榊原選手など。塩貝選手は先制ゴールを奪い、小池選手は追加点の御膳立て。しかし、1人少ない相手チームに追いつかれての引き分けでした。特に奪われた2点目は、リスク管理が出来ていませんでした。1人少ない相手に守りきれないのは問題かな。 少し残念な結果でしたが、連戦を考えれば悲観するほどではありません。大事なのは次の試合。中3日で韓国に乗り込んでの、蔚山との大一番です。前半戦の最大な山場になります。アジアベスト4を目指して頑張りましょう。
京都市内にあるグリルデミさんに伺いました。「マツコの知らない世界」で紹介されていたお店です。名物はタンシチューハンバーグ。デミグラスソースが絶品でした。京都には美味しい洋食屋さんが多い印象です。お勧めのお店です。
私の生業は、企業の人材育成の支援です。イメージしやすいのは、管理職研修や新入社員研修です。講師業と兼務でマネジメントも担当しています。そのため、多くの講師コンサルタントの指導現場を見る機会に恵まれています。今日は教え上手な講師の特徴について考えてみます。 他者からの評価 大袈裟なフィードバックはしない 他者からの評価 教え上手な講師とは、お客様から高く評価される人物です。お客様との相性もあるので一概には言えませんが、コンスタントに高い評価を獲得するのは、コミュニケーションに長けている講師です。コミュニケーションが上手いとは、饒舌であるとか、話が面白いとは違います。相手の反応を観察しながら、相手に刺さるワードを選んで相手に届けられる人です。これは研修講師に限らず、教えるのが上手い人の特徴です。 大袈裟なフィードバックはしない 研修講師は限られた身近い時間で、受講者と信頼関係を構築しなくてはい
人が成長するには経験が7割だと言われています。そして前回の記事では、熟達化するにはそれなりの時間がかかるとも説明しました。それだけの時間を費やすには、自分の好きなことや得意がことでないと続けられないともお伝えしました。でも、好きでも心折れる時もありますよね。特にレベルが増すに連れ、壁にぶつかって嫌になることもあります。今日はそんな壁にぶつかった時のコツをお伝えします。 失敗が多い時は、スモールステップを意識する ご褒美も時には大事 失敗が多い時は、スモールステップを意識する どんなに好きなことであっても、やる気を失うことはあります。何度トライしてもうまくいかない経験を皆さんもお持ちだと思います。人は経験から学ぶので、失敗経験自体は悪いことではありません。しかし、流石に失敗ばかり続くと心が折れるのが普通です。超一流のアスリートは、その壁すらもメンタルの強さで乗り越えてしまうかもしれませんが、
漫画家の鳥山明先生が亡くなられました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。幼少期からリアルタイムでDr.スランプ、ドラゴンボールに出会えた私は幸せでした。今日は鳥山先生からビジネスパーソンのキャリア開発を考えます。 経験がない強み 他者の存在 バトンは渡される DRAGON BALL モノクロ版 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:鳥山明 集英社 Amazon Dr.スランプ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者:鳥山明 集英社 Amazon ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 - 3DS スクウェア・エニックス Amazon 経験がない強み 日本を代表する漫画家である鳥山先生ですが、漫画家を本格的に目指したのは23歳からです。ちょっと意外ですよね。絵を描くことは好きで得意でしたが、高校卒業して就職したのはデザイン会社でした。元々デザインがしたかったわ
人事担当者のお客様と打ち合わせをしていたら、新人から「なんで私が雑用しなくてはいけないのですか?」と質問されて唖然としましたという嘆きをお聞きしました。どちらも悪いのではなく、物差しが違うんだろうなと感じました。今日は今どきの新人育成について考えます。 今どき新人はバラバラ 自分の育成経験が通用しない 石の上にも三年 短距離走 今どき新人はバラバラ 冒頭、今どきの新人と書きましたが、今どきという時代では特徴をくくるのが難しいのが現在です。意識も能力も高い人もいれば、意識や考えが幼いなと感じる新人もいます。よりきめ細やかな個別対応が現場の管理職や人事担当者には期待されることを自覚しなくてはなりません。 自分の育成経験が通用しない 現場の管理職、先輩が新人育成で困っていることは、一言で申し上げれば「自分たちが育ってきたやり方が通用しない」という事です。ホワイトな職場化が進み残業もできず、ハラス
4月に新入社員研修を担当した企業から、この時期は新入社員フォロー研修のご依頼を頂くことが多いです。すると、すでに何人かはすでに退職しましたとお聞きすることが多いです。企業の人事担当者からは、新入社員の離職防止についてご相談も頂きます。今日は若手社員の離職防止について考えます。 転職は当たり前 将来が不安 心理的安全性だけでは足りない 求めているのは、キャリア安全性 転職は当たり前 最初に入社した会社が相思相愛だったらラッキーですが、なかなか難しいのが実際です。学生も限られた情報の中で就職活動しなくてはいけませんし、企業も全ての情報をオープンにすることは難しいです。配属先の上司や職場風土さ様々ですから。合う合わないは宝くじのようなものです。だから、若くして転職する若手がいるのは仕方ないものです。 ただ以前とちょっと様子が異なるのが、職場環境がちゃんとしていても辞める若手が増えている点です。
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