寒い日のカレーうどん。

蓮根の天ぷら。蓮根のさくさくした食感と旨味。野菜の天ぷらの中でもっとも好みの種の一つ。

イカ飯。小さいヒイカで柔らかい。

手作りピザ。朝小麦粉を練って冷蔵庫で寝かせる。トマトやチーズの具を乗せて、グリルで焼く。 とても充実感のあるピザ。

高菜の入ったチャーハン。具沢山でお米は少なめでも満足度高い。

枝豆を出汁につけたひたし豆。これは普通の枝豆ともまた違う美味しいおつまみになる。

さつまいもを皮を剥き、餅と一緒に蒸す。それを潰して混ぜて、きな粉をつけて食べる。

岡山の大手まんぢゅう。薄皮でサラッとしたこし餡が特徴的。

大きい肉団子を崩しながら、ハフハフ野菜と食べる。 大きい肉団子にし続けていたら、大きさがどんどん増してしまいました。 鶏肉400グラムで団子6個。 つなぎなどを合わせると1個当たり70グラムでしょうか。 大きな肉団子を知ったのは台湾の食堂で。紅焼獅子頭（肉団子と白菜の煮込み）を 食べてから。 この分量(ほぼ毎回目分量)で作り続けています。 【鶏肉団子分量】 鶏胸ひき肉400グラム 蓮根70グラム 生姜1かけ 卵1個 片栗粉大さじ2 塩麹大さじ1杯半 蓮根、生姜はすりおろし、粘りが出るまでよく混ぜて 沸騰したお湯に団子を作って入れる。 お好みの野菜と共に。 我が家は塩麹をちょこちょこ付けて頂きます。

グラタンに入っているマカロニが美味しい。

今年から始めた鮎釣り。鮎釣りは日本伝統の釣りであるが、故に道具や釣法に縛りがあるように感じる。もっと自由にラフに取り組めるのではと始めてみたが、自由演技からやはり歴史の中で積み重ねた道具の良さも感じる。また動画ではわからない釣法に対してリアルに教えを乞うことの大事さも感じる。 鮎釣りのシーズンは終わり、冷凍の鮎ではあるが、天然の東京・秋川の鮎。清流の鮎の腹は苦く旨みが強い。

東京都檜原村で買った出来立てのこんにゃく。 その日に取ったこんにゃく芋を手ですりおろし、茹でたもの。わらび餅のようなプルプルの食感。

今のところ、牛肉の部位ではヒレ肉が最も気に入っている。レア目に焼くのが好み。

マグロと鰤の竜田揚げ。刺身だと鮮度的にやや不安があっても、揚げ物なら大丈夫。

薄切りにしたじゃがいも。少しずつ厚さが違うので、薄いのはポテトチップのようで、少し厚いのはホクホク。

ハムたっぷりのチャーハン。

トロトロの里芋と大ぶりななめこがとてもよい芋煮。

白味噌の豚汁。里芋のねっとり具合がたまらない。

フライパンを使って焼くポワレ。皮をパリッと中はジューシーに焼きたいのだがこれが難しい。パリッとさせようと火を強めると焼きすぎになるし、ちょうど良い温度で焼くことの難しさの虜になる。 今回は最初からごく弱火で焼いた結果、皮目はふにゃふにゃになる。かといってジューシーかといえばそれほどでもない。 次は最初にもう少し火を強くして焼いてみよう。

鯛の頭の煮付け。脂の乗った、身が一番美味しい部位。