ブックマーク / s-panda.hateblo.jp (173)

  • お出かけ日誌(帯広方面) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌。雨と暴風の翌日の8月8日は晴れ間を求めて東へと。たどり着くのは帯広方面。 道端のあじさいをぼけっとあがめたりしながら、東へ東へ。 道東道に入ってすこしすると、晴れっぽい天気に。小さなお店があるようなサービスエリアはかなり混雑(とくに占冠)。 そして、東へ東へ。 【帯広市 幸福駅】 幸せを求めて。 思ったよりも人がいっぱい。 追い求めても見つからないけれど、目の前にあるのが幸福って、何の話だったっけとか思いながら。 30分くらいと思っていたけれど、すごく時間がたってしまった。 車あづゅい。 【中札内村 六花の森】 あまり調べずに立ち寄ったけれど、六花って、六花亭のことだったのね。花がいっぱい咲く森と思ったけれど、六花亭の記念の森的な。 六花亭でよく見かけるような絵。 そしてハヤシライス。なんか、懐かしさのあるおいしさだった。 【帯広市 愛国駅】 こちらも、汽車を待っても来ない駅

    お出かけ日誌(帯広方面) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/09
  • 洞爺湖町 洞爺湖八景の財田湖畔にて - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーと歩く北海道、2020年の6月の後半に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の洞爺湖へと。洞爺湖サミットの際に設定された洞爺湖八景制覇の旅の一環として向洞爺の財田湖畔(たからだこはん)へと。 コロナの影響で、あちこちの駐車場が閉鎖されていたり、キャンプ場が閉鎖されていたりで、湖畔付近に行きにくかった5~6月。 向洞爺とも呼ばれる、洞爺湖温泉街とは反対側付近に位置する洞爺湖の湖畔。 そこのひとつが財田湖畔。 「夕日が見える渚公園」から「財田キャンプ場」のある付近一帯のことを財田湖畔というんじゃないかと思うんだけど。 夕日よりの光を浴びると、どことなく砂浜が宝物がちりばめられた色合いにも感じられたり。 財田湖畔の看板自体は、財田自然体験ハウスの駐車場に車を停めて、湖畔付近へと歩き、水辺の小径と呼ばれる「財田自然観察道」を少し歩くと見つけられる。 右に行くか、左に行くかで迷うけれど、どこから湖畔に出

    洞爺湖町 洞爺湖八景の財田湖畔にて - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/07
  • 砂川市 道央自動車道砂川SA下り線の憩いの場 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーとさすらう北海道。7月の中旬に立ち寄ってみた道央自動車道の砂川SAのちょっとした景色。 旭川方面へ向う途中に立ち寄った砂川サービスエリア下り線。 明るい時間だからこそに映える公園的な世界。 長い道のり、長い運転。そんな合間に立ち寄れる憩いの場。 街中で見かけても心惹かれないかもしれないけれど、高速道路の途中にあると、とても心惹かれるカラフルな憩いの場。 【場所】 【砂川市 砂川SA(下り)の景色】 【訪問日:2020.07.19】

    砂川市 道央自動車道砂川SA下り線の憩いの場 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/06
  • 七飯町 ひこま豚食堂での晩御飯 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーニャンボーいだおれの旅、2019年の10月の下旬に訪ねてみたのは七飯町。大沼付近から大沼公園ICに向かう途中で元気に営業しているひこま豚堂へ。 お店の佇まい的には、早めに営業時間が終わりそうな雰囲気だけれども、まだやっていたひこま豚堂。 せっかくならオーダーカットと思ったけれど、普通の定に。みそ漬けを頼んだのか、しょうが焼きを頼んだのか覚えていないのが悔やまれる。 ただ、おいしかったことははっきりと覚えてる。 ボリューム的にもちょうどよくって。 函館方面に行くと函館市内でべたくなるけれど、こういうところも悪くないよね。 もう少し車を走らせれば、姉妹店の札幌店に着くみたい。店が混んでいたらそちらへ? いや、待つ方が早いよね。 【場所】 【七飯町 ひこま豚堂の定】 【訪問日:2019.10.27】

    七飯町 ひこま豚食堂での晩御飯 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/05
  • お出かけ日誌(千歳市 栗山町) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、8月2日に回ってみたのは千歳方面。当は深川・幌加内方面へと向う予定だったけれど、どう考えても時間的に無理だなあと思い直して、三笠インターで下りて路線変更。 【栗山町 値ごろ市】 値ごろ市は野菜の直売がメインのお店。中途半端におなかがすいたのでカレー対すと悩みながら、卵かけご飯。 なにこれ!というくらいおいしかった。 【千歳市 極楽寺】 あじさいの名所のひとつともされる極楽寺。 こちらは青いあじさいが中心みたい。 見ごろはそろそろ終わりごろな雰囲気だけど、まだ綺麗でした。 いかんせん極楽寺はお寺であり、お墓。お休み中の方を起こさないように気をつけながら。 【千歳市 小川農場のひまわり迷路】 2020年も開かれているひまわり迷路。 まだちょっと早かったかな。つぼみみたいなひまわりがいっぱいだった。 今年の迷路はどーんと直線が伸びる感じで、去年・おととしと比べると悩まないかも。

    お出かけ日誌(千歳市 栗山町) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/04
  • 千歳市 小川農場の夏のひまわり迷路 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーと歩く北海道、2019年の8月の上旬に訪れてみたのは千歳市の小川農場。そこは秋のパレットの丘とならぶ、夏のひまわりの名所。 初夏のイチゴ狩りに続いて小川農場に生まれるのがひまわり迷路。約4万ともいわれる背の高いひまわりの海の中でさまよい惑う小路。 小川農場、駐車場も15台くらいはとめられそうな広さがあるので、比較的安心。 ひまわり迷路は有料なので、農場のお店の中で入場券を買って挑戦。ひまわり迷路のチャレンジせずに畑の見学のみだとしても、有料。数百円のお話ではあるので、払う価値はあると思う。 そして千歳といえば飛行場。写真じゃ小さく見えるけれど、飛び行く飛行機の姿も、けっこう大きく見えたりする。 さて、ひまわり迷路。入場料は1人400円。迷路の中に4つあるスタンプを押して出てくるとひまわり迷路のチャレンジ完成。入り口に入って外に出てくるだけならさほど悩まないけれど、なかなかスタンプ

    千歳市 小川農場の夏のひまわり迷路 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/04
  • お出かけ日誌(小樽市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、8月1日は小樽方面へと。午前中から動きたかったけれど、ペットのハムスターを病院に連れて行ったりなんだりで、出発はお昼過ぎ。またしてもの出遅れ。 【室蘭市 道端の紫陽花】 紫陽花って、道端や公園の片隅にぽこんと咲いているのもきれいな気がする。 今まであまり気にしてみていなかったけれど。 【小樽市 旧青山別邸(紫陽花園)】 以前たどり着けなかった旧青山別邸。でも、紫陽花は見ごろの終わりごろ。前回の日程で行っていたら、何も咲いていなかったかも。 あじさい園は有料の200円。 歴史ある建物の庭の一角に咲いているあじさいは、赤いのもあるけれど青が中心みたい。 見ごろがそろそろ終わりそうな雰囲気。 【小樽市 住吉神社】 札幌で開かれていた花手水めぐりを見損ねてしまったので、こちらへ。お盆時期までやっているみたい。 きれいだけれども、黄色が中心。もっとカラフルなの想像してました。 日によっ

    お出かけ日誌(小樽市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/03
  • 美瑛町 クリスマスツリーの木の夕焼け - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーと歩く北海道。冬の厳しさが緩み始めた3月の下旬に訪れてみた美瑛町のクリスマスツリーの木。夕日を見る予定だったのが、別の場所でぼけっとながめてしまい、たどり着いたときはすでに夕日のない夕焼け時。 美瑛町の美馬牛方面丘陵地帯の中に佇む1のトウヒの木。クリスマスツリーのようにも見えるということで名付けられた「クリスマスツリーの木」。 雪積もる冬の中でも葉を落とさずにたちそびえる一木。 夕日の名所としても名高い場所。 とはいえ、夕日はもう丘の向こう。それでも大勢の人たちが集まって夕焼け時を眺めていた冬の美瑛。車を停める場所に悩むどころか、車でと通ることもちょっとコワかった雪道の美瑛。 残念ながら夕日は逃してしまったけれど、茜色の空とともに眺められたクリスマスツリーの木。 空の色が1日の終わりの始まりの終わりみたいな色合いで。 夏の暑い日の中にあえて冬の冷涼感。 不思議と、夏になると冬の

    美瑛町 クリスマスツリーの木の夕焼け - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/08/01
  • 洞爺湖町 道の駅あぷたから眺めた夕焼け空 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーの北海道夕日巡りのたび、5月の下旬に訪ねてみたのは洞爺湖町の道の駅あぷた。あまり有名ではなさそうだけれども、隠れた夕日スポットなのかもと思って、見学に。 道の駅あぷたは、洞爺湖町の道の駅。国道37号線を通って、伊達市をこえて洞爺湖町に入るとすぐの場所に佇む中規模程度の道の駅。普段はうにの定で有名みたい。まだべたこと無いけど。 たどり着いては見たものの、残念ながら夕日は終わり。夕焼けの名残が残る時間。 虻田の漁港を見下ろす場所に立つ道の駅。そこからの展望は、漁港越しに山の向こうへと沈む夕日が眺められる場所。 沈んだ後、漁港の背後に赤く染まる夕焼けが眺められる場所。夕焼けの時間帯ともなると訪れる人も少なく、1日の終わりの時間をのんびりと過ごせるスポット。 もちろん天気にもよるけれど。 この日、夕日は見られなかったけれど、夕焼けだけでも大満足だった日。 ただただ空と海が赤く染まり、少

    洞爺湖町 道の駅あぷたから眺めた夕焼け空 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/30
  • お出かけ日誌(石狩市 増毛町 留萌市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、7月の25日は晴れ間を探して石狩方面を北上して留萌方面へ。天気予報を見ると、そっちの方だけが晴れマーク。 【石狩市 白銀の滝】 石狩市と増毛町の境目あたりの雄冬岬。かつては陸の孤島だった雄冬の地。 そして国道が開通する前までは、海に直接落ちていたという白銀の滝。 夕焼け気味の光を浴びる姿をと思ったけれど、ちょっと時間帯が早すぎた。 この付近、まむし注意の看板がでかでかと。まあ、そう簡単に遭遇するわけでもないし。 さっき、なんかいたよ あれはカナチョロ(カナヘビ?)だから、だいじょーぶ。 そっちじゃなくて、 !! なんか、いた。。。 まあ、マムシとは限らない。限らないということにしておく。それっぽいけど。 このあと雄冬岬展望台に行こうかどうしようか悩んだけれど、増毛方面へと足をすすめることに。 【増毛町 旧・増毛駅】 店舗営業時間帯はにぎやかだけれども、閉店後で静かな佇まい。営

    お出かけ日誌(石狩市 増毛町 留萌市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/28
  • お出かけ日誌(伊達市 せたな町) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、7/26はお天気が悪い中だったけれど紫陽花巡り。あまり遠くからのお客さんが少なそうな場所を選びながら伊達から飛んでせたな方面へと。 【伊達市 有珠善光寺】 伊達市の有珠善光寺も紫陽花の名所らしい。 けっこういっぱい咲いていて満開な感じ。 いろんな色の紫陽花がいっぱい。 紫陽花のパステルカラーの淡さはけっこう好み。 紫陽花にもいろんな種類があるのね。 【せたな町 三杉岩】 今金町を巡ってせたな町に行く予定だったけれど、時間が無くてせたな町へ直行。 ボールの落し物。というか忘れ物? 立象山公園から見る三杉岩。 展望台からだと右側の岩が見えなくて二すぎ岩になっちゃうけれど、展望台から神社の方へと下りる階段の途中からだと三見える。 【せたな町 立象山公園あじさい広場】 こちらもほぼ満開だったあじさい広場。 けっこう急な階段を下りる必要があるので、お年寄りには優しくない。 足腰

    お出かけ日誌(伊達市 せたな町) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/27
  • ニセコ町 高橋牧場で夏のひまわりと戯れた日 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーと遊んで歩く北海道、2019年の8月上旬に訪ねてみたのはニセコ町。前の年に続いて訪ねてみたニセコ町の高橋牧場。ニセコアンヌプリの山麓付近に広がるそこは、ひまわりがきれいに咲いて立ち並ぶ牧場。 2018年に続いて立ち寄ってみた、夏の高橋牧場。 空を見上げれば、 楽しそう。 いいなー、あれ。 たぶん、キレイな黄色いひまわりの絨毯が空から見えるんだろうな。 そして地上に広がるきれいなひまわり畑…のはずだったんだけれども。 なんか寂しい。 咲いてはいるんだけれども、2018年にきたときよりもひまわりの元気が無い。 2019年の夏は、なんだかすごい猛暑が一気にやってきた記憶。花の開花スピードも一気に速まったりで、前の年とは雰囲気がちょっと違っていて。時期は早めに行ったのに、すでに終わりごろを迎えていそう。 タイミング、難しいね。ちなみに、行く途中に見かけた真狩神社のひまわり畑もすっ飼いくたび

    ニセコ町 高橋牧場で夏のひまわりと戯れた日 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/25
  • 滝川市 道の駅で食べたご飯 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーの北海道べ歩き、2019年の5月に訪ねてみたのは滝川市の道の駅。ちょうど菜の花まつりが開催されていて激混みの道の駅の堂にて。 5月の中旬から下旬にかけて、街の中のいたるところに黄色い花畑が広がる滝川市。とくに江部乙地区はすごくキレイに広がる場所。 そんな滝川市の道の駅は中規模の道の駅。お土産やさん、直売所、お事処とひととおりの施設が整う道の駅。 いまのところ普通のときに行ったことがないのでわからないけれど、菜の花まつりの開催中は激混みで、駐車場も停められるかどうかわからないくらいになっちゃう道の駅。 しばらく並んで待ったあとで着席。何にしようか悩みながら期間眼底メニューを選択。すでに覚えていないけれど、牛肉とアスパラのあんかけご飯だったような。あわせて、めにとまった「当店名物たきかわ餃子」。 まねっこー 頼んでからも待つことしばし。 やっぱり時期的にはアスパラですよ。感覚的に

    滝川市 道の駅で食べたご飯 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/24
  • お出かけ日誌(美瑛町 上富良野町) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、7/19に行ってみたのはラベンダー時期の美瑛町から上富良野方面へと。なんだか先週も似たようなところに行った気がするけれど、咲き方といいお天気といい、ちょっと残念な雰囲気だったので再チャレンジ。 旭川を通って美瑛町へと。この時期だとどうしてもお花畑ゾーンが中心になってしまうセレクション。 【美瑛町 ぜるぶの丘】 何度か立ち寄っているぜるぶの丘。 でも、ラベンダー満開のぜるぶの丘に立ち寄るのは初めてだったかも。 有料ではあるけれどカートなんかに乗りながらぐるりと一周したりして、花や香りと戯れる丘。乗ってないけど。 【美瑛町 四季彩の丘】 何度か訪ねている四季彩の丘。見るとき見る季節で姿を変える場所だから。 ラベンダーの季節ではあるけれど、四季彩の丘はラベンダーが主役ではない雰囲気で。 いっぱい咲いてはいるけれど、主役はやっぱり この姿。広大な丘に広がる花畑。 気温は30度越え。た

    お出かけ日誌(美瑛町 上富良野町) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/22
  • お出かけ日誌(札幌市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、7/18は札幌方面へとぶらぶらと。もっといろんなところを回る予定が疲れで体がおきあがれず、出発はお昼ごろ。会社に向う時間帯には起きて動きだす予定だったのに。。。 当初は小樽まで向う予定でいたけれど、到底間に合いそうにも無いので、行く場所を考えながらのドライブ。たどり着いた先は、北海道で一番人口の多い札幌市の名所。 【札幌市 滝野霊園】 モアイさんが出迎えてくれる札幌市滝野霊園。宗教観を超えて、独特でユーモラスな雰囲気に圧倒される場所。 今年はマスクのモアイさんも。 ちなみにここはラベンダーの名所でもある場所。 いつもは歩けるラベンダーの丘は今年はコロナの影響で閉鎖中。 散策はできないけれど、周りのラベンダーはゆっくり眺められる場所。 頭大仏の参拝はできるけれど、モアイのベンチはおあずけ。いや、奥のほうへ行けばもうひとつあるんだけれどね。。。 【札幌市 発寒春日緑地】 昨今紫陽

    お出かけ日誌(札幌市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/21
  • お出かけ日誌(富良野ぐるーぷ) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    お出かけ日誌、7月の12日は富良野方面へとドライブ。あまり天気には恵まれなかったけれど、7月の富良野周辺といえばラベンダー。まだまだ回っていなかった名所めぐりを中心にと思ったけれど、ちょっと時期が早かったかも。 当初は三笠の桂沢を越えて富良野方面へと行くつもりだったけれど、そういえば南富良野の方に行ってないなあと思い立ち、南側から攻めてみることに。占冠から金山峠を越えて富良野方面へと。 早咲きはほぼ満開なれど、遅咲きの花には1週間くらい早かったかも。 【南富良野町 かなやま湖ラベンダー園】 かなやま湖に面したかなやま湖ラベンダー園。かなやま湖キャンプ場に隣接するような場所にある花畑。 ダム湖をバックにラベンダー畑を見れる場所。ここに着くまでの道は細めで、曲がりくねっていて、キツネの家族がいたりするので運転注意。速度を落とすと子どものキツネが近づいてきたのでひきそうで怖かった... キャンプ

    お出かけ日誌(富良野ぐるーぷ) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/14
  • 洞爺湖町 西展望広場から - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーと歩く北海道、6月の中旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の西山山麓火口付近を遠くから眺められる西展望広場。 立ち寄ったこの日はクマの目撃情報がでていて散策路は危険がいっぱい。そんな散策路のあるあたりを遠くから眺められる西展望広場。ここは2000年の有珠山噴火の名残の残る場所を静かに広く見渡せる広場。 いまなお水蒸気が立ち上り続ける地。 西山、有珠新山、覆う素と並ぶ山並みをバックに、噴火の名残のように水蒸気が流れ出す噴火地帯。 今は緑もかなり再生し噴火の面影は徐々に薄れているものの、静かに吹き上げる白い煙は、まだまだ有珠山は生きていると感じられて。 遠くからだから迫力は無いものの、人の少ない静かな地から眺める噴火群の跡地は、近くで見るとは違った静かな威圧感があったりで。 緑が深いと噴火跡地はあまりよく見えないけれど、木の葉が落ちる季節ともなると噴火の被害にあった建物群も見えるらしい。 ば

    洞爺湖町 西展望広場から - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/12
  • お出かけ日誌(小樽市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    予定も計画も中途半端なまま出かけてしまったお出かけ日誌、7/5は小樽方面へ。とはいえ、あまり観光名所らしいところには立ち寄らず。 【小樽市 奥沢水源地の水すだれ】 期間限定で公開されている、奥沢水源地の水すだれ。 知る人ぞ知るといった印象の観光スポット。小樽に住んでいた頃は、そもそも聞いたことも無かった場所。 あまり出歩かなかったから、知らずじまいだったかな。 お昼過ぎで逆光だったのが残念。午前のほうが、きらきら輝いて見えるかも。 【小樽市 小樽市鰊御殿】 お休み中... そもそも「にしん御殿 旧青山別邸」に行こうとしていたのに、間違えて「鰊御殿」に。 「旧青山別邸」は紫陽花の名所らしいので、そろそろかなあと思ったんだけど、そもそも場所を間違えちゃった。あわてて正しい方に行こうと思ったけれど、もう時間もあまりないしということで断念。 なんかへんだなー、ちがうのかもーとは思ったんだけどね..

    お出かけ日誌(小樽市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/06
  • お出かけ日誌(豊浦町 伊達市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    去年思っていた「あそこ行こう、ここ行ってみよう」という場所にまったく行けずにいるままに、今年も半分が過ぎちゃった。仕事もわけもわからず決算時期。そんな合間のお出かけ日誌は豊浦町・伊達市方面。天気も悪くて、あまり見て周らなかったけれど。 【豊浦町 噴火湾展望台】 入場無料の噴火湾展望台公園の中にある噴火湾展望台。展望台もまた無料。 天気がいいと蒼い海を見下ろせるんだけどね。 おっちが大岸・礼文方面、つまりは秘境・小幌駅がある方面。 17:00には公園そのものがしまっちゃうので、夕日を眺めるには季節が重要そう。 堂もけっこう早めにしまっちゃうみたい。 【豊浦町 噴火湾展望公園すべり台】 ロケット型のタワーつきのすべり台。ロケットの入り口が滑り台の上り口に見えるけれど、あそこからは滑り台のスタート地点にははたどり着けない。 すべってみる。 誰もいなかったので、チャレンジしてみたけど。ローラー型

    お出かけ日誌(豊浦町 伊達市) - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/05
  • 上富良野町 冬のかんのファームから見た夕日 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

    ダンボーと旅する北海道、3月の下旬に訪ねてみたのは美瑛町・上富良野町方面へと。曇っていて見られないと思っていた夕日が雲の間からこんにちは。あわてて上富良野町のかんのファームの駐車場に車を停めて正面の丘を眺めるひととき。 7月のかんのファームはラベンダーの咲き誇る丘。冬の間は当然のように白い雪に埋もれた丘。ファーム自体はやっていないけれど、駐車場の場所は車が停められる感じだったので。 クリスマスツリーの木へと行こうとしていたのだけれど、間のファームの前を通ったときにもう落日。間違いなく間に合わない雰囲気だったので、こちらで車を停めて。 かんのファームの丘を背にして見える正面の丘。その丘に並んだ、一列の木々の佇まい。 誰もいない駐車場から、正面の丘の落日を。 クリスマスツリーの木のような名所ではないけれど、夕焼け色に溶ける木々の姿は静かに美しくって。 きらいじゃなかった雰囲気。 【上富良野町 

    上富良野町 冬のかんのファームから見た夕日 - 北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)
    k10no3
    k10no3 2020/07/01