ダンボーの北海道さすらいの旅、2022年の12月に立ち寄ってみたのは更別町。冬の夜の更別農村公園を彩るらしいイルミネーションを眺めにと。 更別町の農村公園で12月ごろから2月ごろにかけて開催されていたイルミネーション。 立ち寄ったのは2022年の12月。この時は約4万球といわれる電球が農村公園の周辺を彩っていました。 農村公園の道路沿いの一角を使った、想像よりも狭い範囲でのイルミネーションだったので、「ん？」っと思ってしまったのが正直な感想。 でも、範囲は狭いとはいえ、夜の暗い公園の一角を優しく照らし出していました。 2023年～2024年にかけてのシーズンの開催では雰囲気を一新し、地域の人も参加してsaraイルミとも名付けられたイルミネーションづくりが展開され、遊具を彩る感じでの光の輝きが展開されてているみたいです。 残念ながら、電飾数が約3万球と減ってしまったようですが。 駐車場は公園

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の12月上旬に立ち寄ってみたのは幕別町の道の駅・忠類。12月ごろから冬の間に点灯されるイルミネーションを眺めに。 鐘鳴らさないの？ 道の駅・虫類の建物の裏手側、夏の間は花壇が並んでいそうな広場に点灯される忠類のイルミネーション。 いっしょにならそ 愛と幸せの鐘を彩るようにかざれる、ささやかながらも静かできれいなイルミネーションスポット。 いいことありますよーに りんごん、りんごん、りんごんと、3回鳴らしてきたけど、僕のところには愛も幸せもやってこない。こういう鐘は「愛と幸せを確認する」ためにあるらしい。まあ、一人で鳴らして恋が芽生えても困りそうだけど。 2023年もイルミネーションの準備をしているという記事を見かけたので点灯しているはずだけど、写真とかがアップされているのはあまりみかけていない。 あまり知られていないイルミネーションスポットなのか

ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2022年の12月上旬に立ち寄ってみたのは中札内村。中札内のの道の駅、夜の暗闇の中に灯るイルミネーションを眺めに。 道の駅なかさつないで、12月から2月ごろにかけて開催される冬のイルミネーション。 メインとなるのは物産販売所の裏手側に広がる、少し盛られて小高くなっているような小さな広場。 花と緑とアートの村、中札内。 ウインターナイトガーデンと名付けられたイルミネーションは花畑をイメージしているらしく、夜に咲く花壇のように色とりどりに闇に輝く。 函館のルミポップのように、音楽に合わせてにぎやかな動きのあるイルミネーションが輝く場所もあるけれど、こちらは静かなイルミネーション。 点灯終了はだいたい21：00～21：30ごろ。がちがちに決まっているわけではなさそうなんだけど、21：00を過ぎるといつ消えてもおかしくないような雰囲気。 去年行ってびっくりしたのは

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2023年の最終日は室蘭市の地球岬へと。 1年最後の夕日を眺めようと思って向かった地球岬。でも空はすっかりと厚く積み重なった灰色空。 家を出た瞬間にわかってはいたことだけど、夕日の沈むとこだけ雲が薄かったりしないかなあなんてちょっと期待をしていたけれど、そんなわけなかった。 ブログを始めてから、毎年のように1年最後の夕日をと思って眺めに向かっているけれど、1度も見れたことがないという不思議。大晦日って、こんなに天気悪いものなのかな。 平地のところは雨だったんだけど、室蘭市の観光道路に登ってみたら、雨が雪に変わって来てて。そんなに標高差ないと思ってたんだけどなぁ。 夕陽は見れなかったけれど、灯台の灯をちょこっと味わってきました。 さてさて、2023年も最終日を迎えてしまいました。今年は自分でも「えっ？」と思うほど、ブログの記事更新鈍っていました。 愚痴を書く

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2023年11月下旬に立ち寄ってみたのは、北広島市のボールパークFヴィレッジ。今年初めて開催された、Fヴィレッジイルミネーションをちらりと眺めに。これを書いている時点では、すでに終了しているけれど。 北広島市Fヴィレッジと、なんとも不思議な町名の街。ここは、日本ハムファイターズの本拠地となるエスコンフィールドが中心となる街。 そんな場所で、今年初めて開かれていたクリスマスイルミネーション。 大がかりなクリスマスイルミネーションはクリスマスの終了とともに終わってしまうことが多くて、こちらもクリスマスが到来すると終わっちゃった。 エスコンフィールドの入り口（裏口？）前の広場にて、数か所に渡って雰囲気の違う灯が並んでいたイルミネーション会場。 メインはやっぱり、ツリーのある場所だったのかな。 それぞれは大きくはないけれど、メインも含めて4～5か所くらいに分かれて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の8月中旬に立ち寄ってみたのは網走市の網走湖湖畔に建つ夕陽の家。 この日、あちこち観光している中で立ち寄ってみようと思っていたのは、網走湖湖畔のオホーツクシマリス公園。 まだまだコロナも賑やかなりし頃、オホーツクシマリス公園は入場制限もあったのか激混みっぽくて断念。結構な人が並んでいたのです。 暑い夏の日、シマリスは諦めて網走湖を眺めながらひとやすみ。 おいしそーなの売ってるよ オホーツクシマリス公園の正面にあったカフェ、夕陽の家。 ここで飲み物をたのんでみて、テラスで網走湖を眺めながらの一休み。 暑かった8月の日。すごいつめたい飲み物かなーと期待。 ひんやりー？ そこまでじゃなかった。おいしいのはおいしかったけど。 ブルーベリースムージーだったかなあ。 このお店の名前からすると、この場所は夕日がきれいに見える場所なのかな。いまだに試してはいない

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の9月中旬に立ち寄ったのは北見市の網走水産直売所の間に広がる北海道景色。 遠軽から佐呂間を通り、北見に抜けて網走へと向かう途中。国道39号線沿いに広がる網走水産直売所の前に広がる北海道ぽい景色。 軽くカーブを描く丘の上から、底を見下ろすような景色が広がる、個人的には絶景スポットのひとつ。名前のある展望広場になっても不思議じゃないような、そんな場所。 前々から車を運転中に見ると「うわぁ」と思っていたけれど、あらためて写真に収めるといま一つになっちゃった。これは私の腕のせい。 特段広い駐車帯があるわけでもないし、なおかつこの路線はスピードを出す車も多いので、車を路駐するにはとっても注意が必要。 安心して車を停めるには、道路の反対側の網走水産直売所の駐車場にとめるのが正解だけど、いかんせん横断歩道のない道路を渡らなくちゃいけなくなるのも難点。みんなスピ

ダンボーと旅するようになって、まる5年がたちました。2018年の6月30日、この日が初めてのダンボー写真の日。ブログは滞り続けているけれど、北海道巡りは今も続いております。 もともと引きこもり体質のわたくし。趣味といえば、映画を見たり、本を読んだり、ネットの中をさまよったりと。基本休日はおうち時間を十分に堪能し続けておりました。 2018年のちょこっと前くらいから、独りぼっちではあるけれど、旭山動物園に行ってみたり、えりも岬へ行ってみたり、積丹方面に行ってみたりと、3か月に1回くらいは遠出をしてみていました。 2018年5月、滝川で眺めた菜の花畑が、ある種の転機となったと思います。あれを見てしまったがために、いろんな場所に出かけてみるようになってしまった。 滝川の菜の花畑を眺めて１ヵ月。自分の撮ってみた写真のあまりにもの味気なさが嫌になっちゃって、取り出してみたは引き出しで眠っていたダンボ

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の5月中旬に立ち寄ってみたのは木古内町の札苅駅。JR北海道ではなく、道南いさりび鉄道の小さな駅。 周辺にはお花畑、そして太い通りを挟んで向こうに広がる海。 そんな場所に小さく佇む札苅駅。その始まりは1930年。現在は旧江差線を基礎とした、五稜郭駅から木古内駅を結ぶ道南いさりび鉄道の小さな駅。 周辺には木古内町の薬師山や、札苅村上芝さくら園がある場所だからか、駅周辺にも花畑が広がっていました。 こちらは芝桜ではなさそう。 こっちは芝桜かな。 小雨降るど曇天模様の日。お天気が良ければ空と海の蒼さも美しく見れたのになあ。 【場所】 【木古内町　札苅駅】 【訪問日：2022.05.14】

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2023年の5月上旬に立ち寄ってみたのはニセコ町。羊蹄山周辺の桜スポットを探しながら巡っていた時に気が付いた、ICOR NISEKOの前に広がる小さなお庭。 今までにも何度も通り過ぎている場所に、ふと桜の林があることに気が付いた日。 こんな場所あったっけ？なんて思いながら、ピンク色の桜林が気になって立ち寄ってしまった。 あとから調べてみたら、ICOR NISEKOというお店の庭にあたるみたい。お店の中には入らなかったけれど、化粧品関係のショップとのこと。 さくらの木も、まだ若いのかなあという雰囲気が漂っていたけれど、小さなさくらの林の向こうには、羊蹄山の姿も見えておりました。 さくらの方は満開なのか見ごろを過ぎたのか、それともこれからなのか。ちょっと迷うところはあったけれど、ふんわりとした桜色が、とってもきれいに見えていました。 羊蹄山と桜が一つの視界に収

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2023年の5月上旬に立ち寄ってみたのは京極町。すでに薄暗くなってしまった帰り道、気になって立ち寄ってみた、尻別川沿いで見かけた桜の小さな杜。 特段観光スポットでもなく、メジャーな場所でもないような尻別川沿いのさくらの杜。まだ満開一歩手前だったのかもしれない。 名前もわからないので、とりあえず勝手に命名。 市街地から羊蹄山方面へと向かうところ、尻別川にかかる目名橋と京留橋の間の土手に広がる小さなさくらの杜。 京極町といえば、羊蹄山の麓町。 いい時に行けば、桜ごしの羊蹄山がしっかりと見える場所。 この日は既に日も落ちて夕暮れ時。お天気も残念ながらの曇り空。 青空の下、太陽の光を浴びる桜の時期だったら、とってもきれいに見えるかも。 公園という感じでもないので、駐車場らしい駐車場もないけれど、道道から砂利道に入った先に3台くらいは停められそうなスペースはありまし

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2023年の4月22日に向かってみたのは函館・松前方面。もう見ごろは過ぎちゃったかもしれないけれど、来年のためにも残しておく桜巡り。 【北斗市　戸切地陣屋桜並木】 函館の桜がいつもより早くに満開になりそうだった今年。 でも、桜の種類が違うからか、この場所はまだ満開には一歩も二歩も手前でした。 広場の方は、結構咲きかけていたんですけどね。 【知内町　重内さくらロード】 去年は見ごろを過ぎた感じだった、桜並木。 今年は、ちょっと早すぎたかも。函館よりも南っぽいんだけどなあ。 海に続くように伸びるさくらロード。天気が悪かったのも残念気分。 【松前町　松前城光善寺血脈桜】 こちらはかなりの満開。 きれいに咲いておりました。 こちらは結構早目に咲く感じ。南殿と染井吉野は早めなのかも。 【松前町　松前城白花タンポポ】 こちらも咲き並んでいました。 【松前町　松前城】 あち

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2023年の3月18日は留萌方面へと。廃線が近づいてきた留萌本線の駅巡り。11月にも1度行ってみたけれど、冬の風情を感じてみたかったので再チャレンジ。 冬の終わりも近づいているからか、とっても道路は走りやすかった1日。だけど、冬の風情というには春に近づきすぎていたかも。 【沼田町　真布駅】 マップから消える真布駅。 列車の到着時間に間に合うように行こうとしていたけれど、寝坊のせいで間に合わず。次の時間を待っていると、その他の駅巡りもきつくなっちゃうので、諦めてしまった。 古い駅名表示は、かろうじて読み取れる程度。知ったうえで見ないとわからないかも。 2月に回っていたら、雪に包まれる真布駅が見れたのかな。 あまり時間もないので、次へ。 【沼田町　恵比島駅】 明日萌駅というか、恵比島駅というか。明日萌駅の駅舎は開催日限定の記念売店みたいになっていて、この日見た駅の

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の留萌駅。そろそろ廃線廃駅の日も近い、留萌本線の終着駅。 時は明治。1910年に留萌線の終着駅として開業した留萌駅。 その後、時の流れとともに増毛方面へと路線が伸び、そして羽幌方面へと路線が伸び、道北日本海側の拠点駅としても活躍をした留萌駅。 かつてはニシンをはじめとした漁業で賑わいを見せ、そして石炭の積み出し港として活躍をした留萌の町。 時の流れとともに、ニシンの漁も賑わいが陰り、石炭もまた衰えを見せて。そして羽幌に続く路線も増毛に続く路線も失われ。 留萌駅の始まりのころのような、留萌本線の終着駅としての役割に戻った留萌駅。そして、そろそろ役割を終える日が近づいてきた駅。 駅そば売店があるということでご飯も食べずに行ってみたけれど、この日はすでに閉店時間を過ぎた後でした。ランチタイムくらいまでしかやっていな

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2023年の2月25・26日は函館方面へと。別のところに行こうとも考えていたけれど、見てみたいものがあったので向かってみた函館市。 【函館市　八幡坂イルミネーション】 人気スポットのひとつ。八幡坂のライトアップ。もうちょっと早い時間に来たかったけれど、高速の50ｋｍ規制が結構響いてしまった。 【函館市　元町公園光のガーデン】 コロナの広がりとともに中止・延期となっていた元町公園の光のライトアップ。たしか一昨年・去年と開催見送りになっていた気がする。今回函館に来たのは、光のガーデンを眺めてみたかったから。 冬花火の最終日でもありました。この日の打ち上げは20分ほど遅れたのだけれども、公園内のアナウンスが聞き取りにくくて。「中止？」「もう終わったのかなぁ」なんて声が周囲から聞こえてました。アナウンス、聞き取れるように大きめにしてくれればいいのに。 光のガーデンは、

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2023年の2月18・19日は滝川方面を中心に美瑛町あたりまで。冬の夜のドライブは怖いなか、ドキドキしながら車を走らせていました。 【千歳市　支笏湖氷濤まつり】 昼らしい昼間の時間の姿を見たことがなかった氷濤まつり。 夜のライトアップの姿がとてもきれいだけど、昼間もまた一味違う氷の迫力＞ お天気がよければ、もっともっと氷の蒼さが際立ったかも。 こういう室内オブジェクトの場所は、昼間の方が人が少なくてよいかも。 この日は暖かめで氷が解けかけていたけれど、なかなかにきれいでした。 【滝川市　ランターンフェスティバル】 たった一夜だけ繰り広げられるランターンフェスティバル。 滝川駅へと続くベルロードで開かれる紙袋ランタンまつり。ベルロードの入り口付近では「思ったほどじゃないなあ」と感じていたけれど。 道路を車両通行止めにして開かれている本気会場はすごかった。 アイス

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2023年の2月3日、4日と向かってみたのは帯広方面。芽室町の氷灯夜も気になっていたけれど、メインで向かってみたのは音更町の彩凛華。 【音更町　彩凛華】 今回で眺めるのは2回目の彩凛華。十勝川温泉の冬の光の祭典。 どちらかというと、写真よりも動画向きかもしれない。 ショータイムが始まると、なかなか写真では伝えられない迫力がありました。でも、少し遠くから見た方がきれいかもって思ったり。 でも、とっても素敵な世界でしたよ。 【音更町　光のアリー】 道の駅十勝川温泉の付近から彩凛華会場へと向かう路が彩られている光のアリー。 桜を模した冬桜のイルミネーションはとってもきれいでした。 泊ったホテルの人に点灯時間聞いたら「彩凛華と同じです」と言われたので、ちょっと早めに会場を後にしたんだけれども。 会場が消灯された21時以降も、こちらは灯っていました。それならもうちょっと

ダンボーのお出かけ日誌。2023年の1月28日、29日とめぐってみたのは札幌方面の冬のイベント巡りドライブ。 【札幌市　札幌諏訪神社】 定期的に開かれているらしい、札幌諏訪神社の花手水。ほとんどの神社は冬の間は開催しないけれど。 諏訪神社は冬の間も花手水。 凍てつく冬の中、氷の中の氷結花手水。 なんだか不思議な感じです。 氷の中の凍結華。 【札幌市　定山渓雪灯路】 去年は雪がすごすぎたので行くのをやめたけれど、今年は行ってみた。 17：30に定山渓神社にたどり着いて、17：40ごろからの点灯のお手伝い。端っこの2段目は、いいことありますよーにとお願いしながら、ダンボーもつけて回ってました。 いつもよりは縮小イベント気味の雪灯路だけど、年々やってくる人が増えている感じ。でも、点灯のお手伝いは知っている人がまだ少ないのか、今年はあまりいなかったな。 暗く冷たい神社の空間に広がる優しい光と、暖か

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の12月31日に立ち寄ってみたのは室蘭市の地球岬。去年に続いて、1年間の締めくくりの夕日を眺めようとして向かってみた、2022年最後の日。 気が付けば2022年も最後の日。あっという間に日々が過ぎていき、年を取っていく。 さてさて、今年はまったくもってブログを書き進められなかった。 PCが壊れた時から書く量が減ったというのもあるけれど、仕事疲れがどっと襲いかかってきて書けなくなっているような気がする。 お出かけ日誌すら書かなくなっていたけれど、ドライブをしなかったわけじゃないんだ。ただただ、書き上げることができなかっただけ。 さてさて。 今年もそれなりにいろんなところに行ったね。 今までに見たことのある場所にも行ったけど。 初めて見る景色もあったね。 冬のドライブも、今までよりはがんばってみたね。 今年は、見ごろの時期とかお天気に見放されることが

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の12月10日は十勝方面へと、冬のイルミネーション巡り。冬道怖いと思っていたけれど、この日はまだ道路は乾いていました。 【広尾町　サンタランド】 冬に来るのは3回目になるのかな。ノルウェーからも認められている公式のサンタランド。 今年は今までとはがらりと雰囲気が変わっていました。こちらの方が好みかも。 でも、今年もサンタさんはお出かけ中。 この日、広尾町はまだ雪も少なくて、サンタランドも気温以外はまだまだ冬ぽくはない雰囲気。 今年もサンタさんには出会えず。 でも、素敵なイルミネーションには出会えました。 【幕別町　道の駅忠類イルミネーション】 道の駅忠類の建物の裏手でひっそりと輝いていたイルミネーション。 誰もいない中、ひっそりと冷たい夜空のもとで輝いていました。思っていたよりは地味な雰囲気だったけど。 愛と幸せの鐘。 あちらこちらで鳴らしているけど