今日が仕事最終日。 夕べ、実在人物画を終わらせようと、がんばったんだけど、、、 やっぱよ、納得できるまで粘りたいって思った。 これからかいて行く人々はお世話になった方々だ^^ 同僚を描きます! ブログでそして、ここで出会えた方々に支えられここまでこれた。 あたしには今24歳の息子がいる。 彼は私の世界で一番、特別な人だ。 アメリカへ渡ってきた私たちは彼のために自由を探した。 けど、どこにもなかったことに失望し、 あたしは殻に閉じこもった。 彼は言う。 私が幸せそうにみえたことは、、、、ほとんど無かったと。 だから、感じたように生きて行って、と お言葉を頂いた。 あたしは、日本へ帰る。 すごくね、わくわくするんだよ。 日本へ行ったら、 コンピューター買う、そして、ペインターをまたインストールし、 絵を描き続けるからね。 なぜデジタルの世界で絵を描くのか、謎も 氷解した。 あたしはきっと生き続