都内最強パワースポットで、金運にご利益があるといわれている小網神社を参拝し、小銭を洗いました。 小網神社から三ノ輪まで約1時間半歩き、銭湯から焼鳥&もつ鍋。

中野駅近くの新井薬師から約3時間かけて、東十条まで歩きました。 ウォーキングの道中、前から気になっていた緣切榎の前を通りました。男女の悪縁を切りたい時など、この複の皮を煎じて飲ませると願いが成就するとされ、霊験あらたかな神木として庶民の信仰を集めてきたそうです。近代以降は難病との縁切りや良縁を結ぶという信仰が広がり、親しまれています。 銭湯の後は、大衆居酒屋からお好み焼き。

西武池袋線の飯能駅からバスで45分の棒ノ折山（標高969m）に登りました。前日の雨で水量が増していたので、川の中の岩を登るのが少し怖かったですが、充実した約4時間の山行きでした。

あだち充原作のコミックを実写化した2005年公開の作品。高校時代、「タッチ」のコミックの新刊が出るのが待ち遠しかった。家の隣に南ちゃんのような美少女が住んでいて、共同の離れで一緒に勉強したり、遊んだりすることに強烈な憧れを抱いた。男子高に通っていた自分の疑似恋愛が「タッチ」だった。若き日の長澤まさみが溌剌として清らかな南ちゃんを演じ、違和感はなかった。ど真ん中の王道青春ラブストーリーを楽しんだ。

是枝裕和監督が「そして父になる」に続き、福山雅治とタッグを組んだ意欲作。弁護士の重盛（福山）は勤務先だった工場の社長を殺した三隅（役所広司）の弁護を引き受ける。三隅には30年前に殺人の前科があった。重盛は死刑を無期懲役に持ち込もうとするが、三隅の証言が二転三転し、困惑する。福山と役所が刑務所でガラス越しに対面するシーンはキリキリとした緊張感があり、重みのある名場面だった。広瀬すずが殺された社長の娘で、心に傷を持ち、足に障害のある少女という難しい役所を好演していた。

土日を利用して、山小屋に宿泊し、八ヶ岳の赤岳、横岳、硫黄岳に登りました。初日は赤岳（2899メートル）に登り、赤岳展望荘に宿泊しました。赤岳は岩を登る鎖場がかなり難所で、鎖をつかんで登りながら、恐怖を感じました。 山小屋の部屋は4人部屋で、個室料金が一人プラス2000円でした。夕食は鶏のももがメインのおかずで、スープが美味しかったです。 朝食は鯖の味噌煮やソーセージなどのおかずで、充実した内容でした。 横岳（2830メートル）、硫黄岳（2760メートル）に登り、下山して、美濃戸山荘で風呂に入り、三足焼き（鶏肉）をつまみに、バドワイザーとハイネケンを飲み干し、極楽でした。

片山恭一の原作の小説は大昔に読んだことがあるが、2004年公開の映画を20年の時を経て観た。 森山未來と長澤まさみが演じる2人の高校生の恋愛があまりにもピュアで眩い。ウォークマンとカセットテープを介した交換日記、バイクの二人乗り、無人島での一夜…。女子高生のアキを演じた長澤は、まるで森の中の子鹿のように躍動感があり、若々しく、清らかだ。病に犯されても恋人の朔太郎に懸命に思いを伝えようとする姿は痛ましく、切ない。 エンディングに流れた平井堅の「瞳を閉じて」が胸に沁みた。

巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が、役所広司演じるトイレ掃除を生業にする初老の男の日常を淡々と描く。日々の仕事にやりがいと喜びを見つけ、読書と音楽をこよなく愛し、仕事終わりに飲むささやかな一杯を楽しむ無口な男の美しい日々が描写されていた。この男がどんな人生を歩んできたか、もっと知りたくなった。

名曲をモチーフに、沖縄で生まれ育った血のつながりのない兄と妹の情愛を描いた2006年の感動作品。妹思いの兄を演じる妻夫木聡の若さゆえに抱える痛みや苦しみがキリキリと心に響いた。涙をこらえるため鼻をおさえる妻夫木の姿が胸にせまる。「ニーニー」と兄を慕う妹を演じる長澤まさみはあまりにも可憐で、生命力が溢れている。

冨岡八幡宮に参拝した後、広島風鉄板焼きの「90」でお腹いっぱいに。牛タンハンバーガーは面白いです。

東陽町にある格闘家やアーティスト、作家など多彩な活躍をしてきた元参議院議員の須藤元気さんの実家の居酒屋「磯幸　本店」で飲みました。リーズナブルで美味しい居酒屋でした。

五龍を祀る田無神社（西東京市）をスタートし、井草八幡宮、阿佐ヶ谷神明宮を経て、双龍が刻まれた鳥居で有名な馬橋稲荷神社まで約3時間かけて歩きました。 田無神社 井草八幡宮 阿佐ヶ谷神明宮 馬橋稲荷神社 ドラゴンウォークの打上げは一緒に歩いた大学後輩と4人で沖縄料理「抱瓶」で。

県人会のメンバーと、入笠山をハイキングするバスツアーに参加しました。バスが到着した富士見パノラマリゾートから山頂まで約2時間のお手軽コースでした。 花が綺麗でした。 シベリア原産のルバーブを使ったソフトクリームが美味でした。富士見町の特産品であるルバーブは食物繊維がたっぷりで、整腸作用の他に美肌効果、むくみ防止、目の疲れなどにいいそうです。

日曜、小田急線の新松田駅からバスで1時間の檜洞丸に地元の山仲間と登りました。休憩を入れ、往復6時間半。帰りのバスがギリギリで、最後はハシゴを降り、ロープを渡り、川の石を伝い、まるでアスレチック状態でした。定刻の1分前の到着で、セーフでした。駅に向かう途中で下車し、温泉に浸かり、極楽でした。翌日以降、腰の痛みに苦しみました。

先週土曜、大学後輩2人と逗子駅で待ち合わせをし、銭洗弁財天 宇賀福神社までウォーキングしました。 まずは逗子駅の近くでランチ。煮魚の汁をご飯にかけると最高です。 約1時間20分かけて、銭洗弁天に到着し、お金を洗って、金運上昇をお祈りしました。 縁結びで有名な葛原岡神社に参拝。魔去ル石に魔が去るよう願いを込めて盃をぶつけました。 佐助稲荷神社を参拝。伊豆に流されて.いた源頼朝が病に伏していた時、「かくれ里の稲荷」と名乗る翁が夢枕に立ち、平家計伐の挙兵をうながしました。後に幕府を開いた頼朝は、かくれ里に祠を探しあて、稲荷神社を建てたと伝えられています。幼少のころ佐殿といわれていた頼朝を助けたので「佐助」の名を付けたといわれています。 帰りは鎌倉駅まで歩き、15時から早飲み。「鎌倉新荘園」という店で、冬虫夏草のスープが金色に輝く金運ラーメンやしらすサラダなど。

奥多摩の川苔山と蕎麦粒山を縦走しました。それぞれ1363メートルと1472メートル。休憩を入れ、約9時間の行程で、アップダウンが激しく、超ハードでした。富士山が綺麗に見えました。これから、山の道を精進します。

生田神社を参拝してから、友人の新聞記者と飲みました。彼は最近、福井支局から神戸支局に転勤してきました。「お好み焼き・鉄板焼き 遼」は飲み放題税込5,000円でコスパ最高。休み前なので、牛肉ステーキを大盛りにしてくれました。

開門神事・福男選びで有名な西宮神社までジョギングをしました。全国に約3,500あるえびす神社の総本社です。本殿が改修中で、仮本殿を参拝しました。

大阪市内の地下鉄阿波座駅から歩いてすぐのサムハラ神社に高校の同級生と参拝しました。ビジネス街にある小さな神社ですが、パワースポットとして有名で、いい気を感じました。厄除けの御神環（御守り指輪）は平日のみの受付で約2年待ちの人気とのことです。 このサムハラ神社のルーツが岡山県津山市加茂のサムハラ神社で、「サムハラ」とは古代朝鮮語の「生きなさい」が語源とのことです。 参拝の後は「中華食堂チリレンゲ」で、名物の麻婆豆腐定食。行列ができる人気店でした。

昨日、和歌山に日帰りで神社参拝に行きました。 まずは泉佐野市の「そよかぜ」という店でランチ。ご飯大盛無料、コーヒーにチョコがついて、税込1100円とお得感いっぱいです。 伊太祁曽神社（いたきそじんじゃ） 竈山神社（かまやまじんじゃ） 日前神宮（ひのくまじんぐう） 和歌山三社参りの帰りに 丹生都比売神社を参拝しました。この神社は平成１６年に世界文化遺産に登録されました。高野山と縁の深い神社です。素晴らしい気に溢れ、清々しい気持ちになりました。