前回に続いて、カワセミを撮影してきました。 前回の撮影時より、静止画は、まずまずかと・・・・・ しかし、折角のホバリングシーンと水面への飛び込みシーンは、何回もあったにもかかわらず、すべてピンボケと枠外との、散々な結果。 次回は、ホバリングシーンに再挑戦します。 SONY リモートコマンダー RMT-P1BT posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net
1.4× テレコンバーター SEL14TCの試写を、茨城空港にて実施してきました。 FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS (SEL200600G)に付けて、840mmでの撮影です。 暑さと重さで、脇を固定するのも苦痛となり、手振れ写真ばかりとなってしまいました。シャッタ-スピードを、もう少し上げて、再チャレンジとも思ったのですが、次への移動の時間もあり、これが限界でした。 腕力を鍛えて、840mmの手持ちでも、手振れを抑えるようにしないと宝の持ち腐れ。 SONY 高性能テレコンバーター SEL14TC posted with カエレバ 楽天市場 Amazon Yahooショッピング
「大賀蓮池」は公園の奥の花桃の丘の西側にあり、3000平方メートルもあるそうです。 開花期間は6月中旬から8月上旬との事ですが、一つ一つの花の寿命は短く、開花から4日で散ってしまうそうです。 1日目:早朝5時頃から咲き始め、とっくり型に開いた後、8時ごろには閉じ始めます。 2日目:深夜から開き始め、朝7~9時頃におわん型に満開となります。色合いや姿が最も美しくなり、香りも強くなりますが、正午頃には閉じてしまいます。 3日目:2日目と同様ですが、色があせ始め、閉じても半開のままとなります。 4日目:朝から花びらが散り始め、昼頃までには散ってしまいます。 1つの寿命は短いですが、たくさんの花が入れ替わって咲くため、期間としては長く鑑賞できるそうです。 お昼過ぎの時間に訪問しましたが、きれいに咲いていました。 朝方なら、もっと香りと花を楽しめたのでしょう。 蓮の花のように生きる /SBクリエイテ
今年は、恒例のあじさい祭りは中止となっていますが、雨が降っているので、大平山のあじさいを見てきました。太平山自然公園六角堂前から随神門に至る太平山神社表参道、約1,000段の石段両側に西洋あじさいをはじめ、額あじさい、山あじさいなど、約2,500株が咲き競っています。 今日は、早朝から雨が強かったせいか、ほとんど人を見かけませんが、やはり、あじさいは雨の日に限るとつくづく思いました。 撮影は、雨でレンズ交換をしたくなかったので、α7 IIIにSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Zのみで傘を差しながら撮影してきました。 SONY レンズ T*FE55F1.8ZA posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 7net
小山市の渡良瀬遊水地に設けた巣塔で、国の特別天然記念物・コウノトリのペアにヒナ2羽が誕生しました。 1971年に国内の野生のコウノトリが絶滅して以降、東日本では初めての野外繁殖になるそうです。 ペアは、オスのひかる(4歳)とメスの歌(2歳)。巣塔が見渡せる小山市の生井桜づつみ堤防には、大勢のカメラマンが大砲を構えておりました。 OLYMPUS/M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROに1.4X リアコンバーター MC-14では、距離が足りなかったです。 この夏発売のM.ZUIKO DIGITAL ED 100- 400mm F5.0-6.3 ISが待ち遠しいです。 手持ちでは、さすがにピントが辛かったです。画質も粗くてまだまだです。 でも貴重な家族写真が撮れました。 蘇るコウノトリ 野生復帰から地域再生へ /東京大学出版会/菊地直樹 posted with
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