ブックマーク / vivaearth.hatenablog.com (7)

  • メークロン市場へ - タイ旅行記

    バンコク2日目は、メークロン市場と水上マーケットを巡るツアーに参加しました。 メークロン市場は、テレビとかでよくやっている、実際に使われている線路の上に開設されている市場です。列車が来る度にテント屋根をたたみ、列車が通過するとすぐに元に戻して商売を再開するなんともユニークな市場です。 ツアーの集合時間が6時だったので、朝は前日コンビニで買ったパンをべました。 セブンイレブンにランチパックみたいなものが売られていて、興味がわいて買ってみました。 カニマヨみたいな味でした。 こちらはツナみたいな味でした。 6時きっかりに現地のガイドさんがホテルのロビーに来てくれ、バンに乗り込み、途中で家族連れ5人も加わり、参加人数は6人でした。バンコクからメークロン市場へは、約80km、車で80分ほどです。昨日もそうだったのですが、タイのドライバーめちゃめちゃ飛ばすので、かなり怖いです。 7時30分にメー

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    k10no3 2018/03/31
  • ワット・プラケオ -3- - タイ旅行記

    プラ・シー・ラタナー・チェーディー(Phra Sri Ratana Chedi) プラ・シー・ラタナー・チェーディー(Phra Sri Ratana Chedi)は、ラーマ4世がアユタヤ王宮にある仏塔ワット・プラ・シー・サンペットをモデルにして建てたものだといわれている黄金の仏塔です。この様式はスコータイ時代にスリランカから伝えられたといわれ、内部には仏舎利が納められています。 プラ・モンドップ(Phra Mondop) プラ・モンドップ(Phra Mondop)は、プラ・シー・ラタナー・チェーディー(黄金の仏塔)とプラサート・プラ・テープビドーン(王室専用御堂)の間にある真ん中の建物です。館内には仏教の聖典「三蔵経」の原が収蔵されています。

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    k10no3 2018/03/09
  • セントーサ島(Sentosa Island) -1- - タイ旅行記

    リトル・インディア観光後は、セントーサ島へ。 セントーサ島(Sentosa Island)は、シンガポール島の南にある島です。「セントーサ」とは、マレー語で「平和と静けさ」を意味します。 セントーサ島は、シンガポール島から約600m南に位置し、東西約4km、南北約1.5kmの大きさで、島のあちらこちらに各種レジャー施設やアトラクションホテル、ビーチなどが配置されていて、東南アジア初、またアジアでは日に次いで2番目となるユニバーサル・スタジオのテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」があり、島全体が巨大なエンターテイメントになっています。 シンガポール島からセントーサ島へのアクセス方法は、5種類あります。 セントーサ・エクスプレス : MRTハーバーフロント駅からモノレール セントーサ・ボードウォーク : MRTハーバーフロント駅から徒歩 セントーサ・ケーブルカー : M

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    k10no3 2018/02/12
  • リトル・インディア(Little India) -1- - タイ旅行記

    シンガポール2日目は、まず、ホテルがあるリトル・インディア・エリアの散策へ。 リトル・インディア(Little India)は、ダウンタウンの北東部に位置し、シンガポールで最も古い通りといわれるセラングーン・ロード(Serangoon Road)を中心として広がる、インド系シンガポール人が多いエリアです。 1820年代から、イギリスの植民地だったシンガポールが、同じイギリス植民地だったインドから大量のインド人が労働力としてシンガポールに移民させられた人々が住み着いた街で、インドの伝統・文化をかたくなに守り続けた街でもあります。 カラオケバー ペンタイン・ロード(Petain Rd)沿いにあったオシャレな建物 セラングーン・ロード(Serangoon Road) スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院(Sri Srinivasa Perumal Temple) スリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院は、

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    k10no3 2018/02/02
  • パダンバイ・ビーチ(Pantai Padang Bai) - タイ旅行記

    パダンバイ・ビーチ(Pantai Padang Bai)は、アムック湾に面したビーチで、白い砂浜が続き、ブルーラグーンと呼ばれるほど海は青く透き通っています。

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    k10no3 2018/01/15
  • バリ舞踊(レゴン・トランス:パラダイス・ダンス) -1- - タイ旅行記

    バリ舞踊は、バリ島でバリ・ヒンドゥー教の儀式や冠婚葬祭の際に演じられる踊りです。 『芸能の島』でもあるバリ島。毎日、島のどこかでお祭りがあり、音楽や舞踊が上演されています。 そんなバリ舞踊は、13世紀から15世紀にかけて栄えたマジャパヒト王国の文化が元になっています。 カンボジアのクメール王国やタイのアユタヤ王国などと並んで、東南アジア文化の黄金期を築いたマジャパヒト王国。 王国が滅びた後も人々はバリに逃れ、その文化を今に伝えているのです。 また、バリ島はもともと自然の力が強すぎて人の住める島ではなく、お祭りを行なって音楽や舞踊を奉納し、初めて人が住めるようになったという伝説もあります。 バリ舞踊を踊ることは、人間が自然と共に生きていくためのかけがえのない手段でもあります。 今日のバリ舞踊は、宗教的な重要性に応じて、「ワリ(Wali)」、「ブバリ(Bebali)」、「バリ・バリアン(Bal

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    k10no3 2017/12/31
  • ウブドでディナー - タイ旅行記

    ジャティルウィ観光後は、ウブドへ戻りました。 ジャティルウィからウブドは、約40km、バイクで2時間ほどです。 田んぼにいたアヒル ラヤ・ウブド通り東端のアルジュナ像のある交差点 ウブドで夕飯をべようとバイクでぶらぶらしながら店を探し、元気のいいスタッフに呼び止められた『Warung Makan Bu Rus』というお店に入りました。 ウブド王宮のすぐ近くにあるインドネシア料理屋で、元気でフレンドリーなスタッフたちが、1人旅中の日人のおっさんにも気軽にいろいろ話しかけてくれる素敵な店でした。 ナシゴレンと豚肉のサテとコーラを頼みました。ナシゴレンは23,000ルピア(約180円)、サテは45,000ルピア(約360円)、コーラは11,000ルピア(約90円)でした。 ナシゴレン 豚肉のサテ(ライス付き) 2品ともめちゃめちゃおいしかったです!

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    k10no3 2017/12/30
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