急に涼しくなって体調崩したそんな一週間。 ↑最近、少ない量を色々食べれる和食の魅力に気づいてきた ↑「了解です」はこのまま死語になるのだろうか ↑結局つけ麺大盛りにしました ↑体調崩した日。短パン小僧卒業します。 ↑一人暮らしで体調崩すの、死を感じる ↑日記か、これ? ↑次は麻酔してみようと思う [冷蔵]つけ麺の達人 濃厚魚介醤油 2人前×8袋入 日清食品チルド Amazon
↑日曜日の朝に一度日記書こうと思ったけれど、明日仕事だと思うとブルーになったので、土曜日の朝に書くしかない。 ↑後輩も今週末で退職である。会社に辞めるって言ってから1か月も経たないスピード退社。でもまぁ会社に辞めるっていうだけ偉い。僕は退職代行使う未来しか見えない。 ↑仕事終わらなくて土曜日も仕事だったんだけれども、胃もたれで体調最悪だった。食べ過ぎダメ。 ↑取り敢えずアマゾンでボールペン字練習帳買いました。 ↑寝すぎで頭痛は水分不足の可能性もあるとアドバイス頂いたのでベッドの脇にペットボトル置くのもありかもしれない。そしてぬいスター色々買って財布が死んだ 30日で上達!書き込み式ボールペン字練習帳 作者:加藤 恵美 成美堂出版 Amazon
前回のライビュで参加したサンシャインレポの最後 という訳でBDを購入して、来年の横浜ライブに是非行きたいと思っているので、それまで冬を越え…春が過ぎ…月の下でまた会えるよう、次のライブまで耐え忍んでいきましょい。 の言葉通り Kアリーーーーーーーーーーーナァ!!! に私が来た。 ここまで来るのにも紆余曲折あった。 BDを購入して優先で抽選したのに外れて嫌いな言葉NO1が 【e+より】抽選結果のご案内 となり、1次先行でも外れて絶望し諦めきれずに2次に応募したら何とか当選して好きな言葉NO1が 【e+より】当選のご案内 となった。その日は祝いのステーキを食べた。とりあえず件名で結果が分かるのはどうかと思う。 「後に出来ることは後にやる」僕の性格上、遠征の準備もギリギリまでやっておらず、「残ってる横浜周辺のホテルバカ高いですよ」という情報に絶望したり、遠征にお金かかるから節制しないとダメなのに
一箇所どころか全部分からんわ SNSなどみてもやたら評判が良い本作。 「黒沢清が詰まってる」とか「黒沢清の最高傑作かも」みたいな感想まであるので何だかんだ今まで黒沢清作品を観たことがない僕は「じゃ、黒沢清の美味しい所だけ頂きますか」と映画『Chime』を観た。 何も分からなかった。 えっ ゾクゾクしている間になんか終わったんだけど… ある日、チャイムのような音が聞こえるという生徒が教室で驚くべき行動に出てから、松岡の周囲で次々と異変が起こっていく。 物語はこのあらすじが全てっていうか…物語の起承転結の起承だけで終わってしまったような感覚。主人公の人がいつ階段から滑り落ち軽トラに轢かれて四肢がバラバラになるのか不安になりながら観ているとヌルっといつの間にか終わってしまったような感じ。 この映画を堂々と世に出せる黒沢清のハート、強過ぎないか? 初黒沢清作品観ての黒沢清の印象、図々しくハートが強
どうせ殺せれないんだからデスゲームに子供を参加させんな 逃走中が映画化されると聞いてすごくワクワクしたんですよ。逃走中と聞くと大半の人はハンターから逃げて大金ゲットというイメージが湧くかもしれないが、個人的に逃走中で一番好きなのはその世界観、ストーリーである。 そもそも逃走中の舞台は基本的に2900年の月面。地球が人の住めない環境になった事で人類は月面に移住し、そこに君臨している巨大企業 「クロノス社」 がアンドロイド 「ハンター」 を使った一大エンターテイメントゲーム 「逃走中」 を開催しているという設定だ。 天才科学者・月村サトシが逃走中の収益で月の環境改善を目指すが、クロノス社はハンターを使い、月面支配を企んでおり…という展開や、逃走中を開催して資金を集め軍事国家を作ることを目的とするクロノス社のライバル企業ヘリオス社の有明リョージや朱月サクよって月村サトシが拉致されたり、月村サトシ
「我が誉れを、ここに棄てる」 強敵と戦うのが好きなんじゃねぇんだ…強敵に勝つのが好きなんだよォォッ!の精神で霜踏み!霜踏み!霜踏み!で強敵たちを屠ってきたのも2年前の話である。あまりにも強過ぎたせいで弱体化された霜踏みに頼り切ったプレイで本編をクリアした僕が待望のDLC『SHADOW OF THE ERDTREE』を遊ぶために再び、エルデンリングの地に舞い戻った。 正直、不安しかない。 「このボスのこの攻撃はパリィが出来ます。はぁい余裕」なんていう高度なプレイは全く出来ないし、敵だけが楽しそうなエルデンリングにおいて理不尽には理不尽をぶつけれる霜踏みに頼り切った僕がエルデンリングDLCをクリア出来るのか。24時間ゴミ出しOKのマンションに慣れた身体でそうではない物件に引っ越したような不安がある。 他にぶっ壊れをネットで探してもこの2年間で軒並み弱体化されたりバランス調整されたらしい。くそ~
どっちがセクシーでどっちがダンディーだよ。どう見ても両方共だろ。 まだ10歳にもなっていなかった頃『あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE』を祖母に連れられて塚口サンサン劇場で観てそのままさんさんタウン3番館の屋上遊園地で遊んだ記憶がある。パンダの乗り物乗ってる僕の隣で祖母が「やっぱり田中文男なのよ。田中文男。ユージやタカじゃダメ」とベンカル過激派発言連発してた怖い思い出。もしかしたら存在しない記憶かもしれないが。 僕の『あぶない刑事』の思い出はそれぐらいしかない。TVシリーズがあったなんて知らなかったし、どちらかと言うと『踊る大捜査線』世代なので「刑事が発砲しまくるなんてリアリティねえ~~~ハーレーで走りつつショットガンぶっ放すなんて始末書を超えてクビだよクビ」と蔑んでいた厭なガキだった。 しかし、今なら分かる。事件は会議室で起きている訳じゃないし刑事は発砲しまくった方が面白い。
25歳の西片はピュアとか鈍感通り過ぎてもはや怖いんだけど、高橋文哉くんが可愛いのでアリ。 「原作愛云々実写化は出来るだけ原作通りにしなければならない」という圧が強まる中で「実写化します!映画では原作の10年後を描きます!!中学時代に親の都合で転校したけど教育実習生として母校へ帰ってきた高木さんと体育教師になった西片を描くオリジナルストーリーです!!!」という時代の波に中指を立てる実写界の荒くれもの、井芹仁菜のような存在である実写映画『からかい上手の高木さん』 そもそも本作はドラマと映画、両方で『からかい上手の高木さん』を映像化するという企画でスタートしたらしい。それ自体は良いのだが、問題はドラマが原作通りの中学生で映画の舞台が原作の10年後ということだろう。何で!!!??? うぉぉぉこの高木さんって漫画面白れぇ…実写化したい!!実写映画化するなら10年後で決まり!!!って常人の発想ではない
人生初フェスである。 そもそも音楽フェスってWANIMAみたいな人達が公共ルールを無視しながら内輪ノリで盛り上がって安い酒飲んだりテントで奥田民生風のおっさんと舌ピアスした姉さんがセックスしていつまでもハートは大学生みたいな人達が集まってるイベントという偏見しかもってない。恐ろしいな音楽フェス! そんな僕が今回初めて参加したフェス。それが「ごぶごぶフェス」 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功がパーソナリティーを務める『ごぶごぶラジオ』をきっかけに始まった音楽フェス「ごぶごぶフェスティバル」。 会場は大阪・万博記念公園。 目的はやはり、29年ぶりとなった復活ライブH Jungle with tの『WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~』を生で見る為。 H Jungle with tは世代はないのだけれども、大体9年ぐらい前、当時パズドラ好きが高じてマックスむらい信者に
映画を観る前のこのポスターの印象→幸福の科学の映画かな 映画を観た後のこのポスターの印象→主人公が周りを踏み台にしているようにも見え、映画の趣旨を完全に表現している10000点!!!! 5月10日よりアニメ映画『トラペジウム』が公開された。原作はアイドルグループ「乃木坂46」の1期生・高山一実による、累計発行部数30万部を達成した大ヒット小説。製作スタジオは『ぼっち・ざ・ろっく! 』や『SPY×FAMILY』で有名な今もっとも忙しいアニメスタジオの1つCloverWorks。 あらすじはアイドルを目指す主人公の東ゆうはアイドルになる為に様々な手段を選ばず行っていき、大人側の要求もエスカレート。東ゆうはより手段を選ばないようになっていき、一線を超えていく。 元アイドルがアイドル志望の主人公の小説を書くの、どうせ書くならリアリティあるアイドルモノが求められるとは言え、どう考えても主人公と作者を
朝、ちゅんちゅんと小鳥のさえずりの代わりにカンカンカンと鉄が叩かれる音でフッと目が覚める。 ずっしりと重いまぶたを細々と見開くとカーテンの隙間から眩しい太陽の輝きが差し込んでくる。 時計を見ると朝の7時。今日も気持ちのいい朝、GW最終日前日にゆっくりとした1日を迎えるような気分だ。 こんな天気の良い日は散歩をしようと準備をして玄関のドアを開ける。隣の工場の煙突から煙がモクモクと上がり、特有のニオイが鼻につく。 少し歩くと大型のパチンコ店があり、朝からGWに特にやる事のない人達が群がっている。人が多くて怖い。 そう、ここは大阪、九条。 淀川などの土砂が堆積して出来たのが九条の始まりらしい。江戸時代初期に賑やかな場所となるよう願って名づけられたのが、元々の衢壌(くじょう)という地名の所以。 準工業地域であり、レトロでモダンが近接した魅力ある街、九条。殆どの人が京セラドームに行くのに通過していく
今回紹介するのはテレビ東京系列の深夜に放送された『イシナガキクエを探しています』 55年前に失踪したイシナガキクエという女性を探すという「特別公開捜索番組」である。 今ではてっきり放送しなくなったテレビ公開捜査番組。主に行方不明者や記憶喪失者の身元につながる情報を番組特設の電話と番組ホームページで募集し、視聴者と共に解決につなげていく内容。 僕も子供の頃に見た思い出あるけど、子供が「おかあさーん」と泣いたり、「○ぉ、帰ってきてくれぇ」と泣く男性の印象がある。実際にTBSの公開捜査番組をきっかけに、オレオレ詐欺事件の容疑者が逮捕されたりして成果もあったらしい。 まぁ個人情報に五月蠅くなった現代において中々難しいフォーマットの番組ではある。 そんな「特別公開捜索番組」で癖のある事をやろうとしているのが『このテープもってないですか?』『SIX HACK』『祓除』を手がけたプロデューサー・大森時生
FF7の中盤って自由に世界まわれたり、ミニゲームも多くてボリュームヤバいけどちゃんと今の技術でリメイク出来るのか~~? ↓ やり過ぎだろ!!!!!! 人間って勝手という話 前作の『ファイナルファンタジーVII リメイク』から4年。 www.shachikudayo.com RRMAKEからREBIRTHへ。 遂にリメイクという名から解放された今作は、前作のミッドガル脱出を経て、5年前のニブルヘイムの事件の話も経て、カームの街~セトラの都「忘れらるる都」までの話。 そんな『ファイナルファンタジー7リバース』をクリアして自分の中で整理がついたのでまとめたいと思う。 今回もどうしてもネタバレを我慢できなかったので、前半はネタバレを配慮して(ネタバレしていないとは言ってない)ゲームシステムとかを語り、後半はバリバリネタバレありで感想書いているので、まだ遊んでない人は気をつけて。 ボリュームがヤバす
何も知らない状態で『うたの☆プリンスさまっ♪ SHINING STAR STAGE -SONG PARADE☆-』のライブビューイングに行って、中の声優さんが出演するライブだと思い込んでいたから彼らの登場に度肝を抜かれたのが、ちょうど1年前の話である。 結びで東京勤務になるし来年の『うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE』を生で参加したいという「夢」を書いたけれど、その夢がついに叶った。 現地幕張メッセで昼公演に参加し、我慢できずに2回目はライブビューイングで夜公演に参加したので感想をネタバレありで書いていきたい。 色々書きたいことあるんですが、まずライブビューイングだと気付かない事として実際にライブする幕張メッセ 国際展示場 展示ホール8ってちょっと大きな体育館じゃん!となる。席に高低差とかなく平地にパイプ椅子敷き詰める感じなんだぁという衝撃。会場に来る前にドデカ痛バッグ
旅行には2種ある。 完全に予定を組んでの旅行とほぼノープランでの旅行だ。 家族とか誰かと旅行行くなら「グダグダ」は人間関係において亀裂の元になる。しかし、「歩く引きこもり」と呼ばれる1人旅なら「グダグダ」も旅の醍醐味だ。 という訳で"見ざる聞かざる言わざる"の日光東照宮に行く以外何も予定を考えず栃木に行くことにした。 3連休+有給休暇の4連休なのだが、流石に休み全部旅行は体力が持たないので日帰りで帰る予定。ただ、移動に3時間ぐらいかかるのでどれだけ朝早く起きれるかが勝負である。社会人をなめるな。普段どれだけ朝早くても人生で一度も遅刻などしたことない。 例え、休日でも俺は起きれる。もう一度いう。社会人をなめるな。 完全に寝坊したわ。5時半起き予定してたのに9時だわ。急いで支度して電車に乗る。 浅草駅に着いたのは10時。乗りたいなぁと思っていた東武リバティは10時に出発してしまった所だった。次
戦車が来るより怪物刑事マ・ソクトが来た方が絶望する 上腕二頭筋の太さが僕の太股2つ分で有名な俳優マ・ドンソク演じる“怪物刑事”マ・ソクトが、拳ひとつで最狂の悪党たちを撃ち破る爽快アクション『犯罪都市』最新作 NO WAY OUT。1作目の韓国チャイナタウン一斉摘発から始まり、2作目のベトナムでの凶悪犯との死闘を経て、今回は新種薬物事件の背後で蠢く日本のヤクザと汚職刑事たちが、マ・ソクトの前に立ちはだかる。 本シリーズの魅力は観ていて寒気を覚えるような狂犬のごとき残忍さと無鉄砲な横暴さを持つ敵が好き放題しまくってヘイトを稼いでいく序盤中盤の展開とそんな憎たらしい悪党に対してラブリーかつ無敵のマ・ソクト刑事が徐々に追い詰めていき最後は超重量級パンチや背負い投げでスカッと解決して宴会で〆る気持ち良さだろう。 思いっきり違法捜査でも「悪」を赦さず韓国市民を守るため奮闘するマ・ソクト刑事の勇姿はコナ
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を鑑賞するにあたって、原作を無料期間中に5話まで読んで知っている手持ちのカード 影山の(高い運動能力、反射、自分の身体を操るセンス、そして勝利への執着、それらを持っていながら)を内心で思いながら「お前は3年間何やってたんだ!?」を口に出しちゃったりする、人間関係クソ下手くそからくる言葉足らずなコミュニケーション能力 影山は将来闇落ちしそうな陰のある天才クールタイプだと思ってたけど先輩に「日向と協力するなら1人でバレーしたい」と本音を言って日向から「お前何なの?実はバカなの?」と言われたりセッターやりたい理由が「支配者っぽくて1番かっこいいから」なの、ストレートな熱量持つバレー馬鹿の子という真実 日向はチビだけど運動能力が馬鹿高いし、ボールに対する執念が凄いこと 日向の中学の友達の泉君と関向君、他のクラブに入っているのに練習はちょくちょく手伝ってくれ
ま~たイロモノ作品出てるよ小芝風花 出演作が途切れない女優・小芝風花。 僕が彼女を知ったのは実写版『魔女の宅急便』だった。その時は映画自体のクセの強さに持っていかれてあまり印象に残らなかったが、その愛すべきコメディエンヌぶりを実感したのが実写版ドラマ『トクサツガガガ』を見て好きになった。 それ以降も『彼女はキレイだった』『Invert 城塚翡翠 倒叙集』『波よ聞いてくれ』など朝ドラ主演やってそうでやってないこと除いて順風満帆に傑作ドラマにも出演している小芝風花。ただ、映画になると出演作に恵まれないというかクソというか、う~~~~んってなる。『貞子DX』とか『妖怪シェアハウス 白馬の王子様じゃないん怪』とか『文福茶釜』とか。映画というより二時間ドラマのクオリティばかりで鑑賞が辛い。 日本だとコメディエンヌが輝けるようなコメディ映画ってそもそも土台無理なのでは!?という疑惑がそもそもある。大半
映画だし流石にニコルの回想流れんだろ→2回も!? コンテンツにおける原初体験って大切だと思う。 僕にとって1話から50話までリアルタイムで全部見た始めてのガンダムが機動戦士ガンダムSEEDだった。結果、ガンダムで一番想い入れがあるのがSEEDシリーズである。 それまでもコロコロよりボンボン派だったり兄の影響で『がんばれ!ドモンくん』や『スパロボ』シリーズが好きだったりしたけれども、ちゃんとガンダムと向き合ったのはSEEDが初めてだった。親と一緒に見ていたので裸OPで少し気まずくなったりしたけれども、MSのカッコよさにひたすら引き込まれ、キラを追いつめることに余念がないストーリーにハラハラドキドキし、ガンダムっておもしれ~~~とウキウキで当時知ったばかりの「2ちゃんねる」を見に行ったら滅茶苦茶に叩かれていて気分を悪くするまでが1セットだった。 女に媚びたキャラデザインと展開、使いまわし、総集
何かあったら警察を呼ぼう 2021年に発足した、ホラージャンルに絞った短編作品の一般公募フィルムコンペティション日本ホラー映画大賞。その第1回大賞受賞作を新鋭・下津優太監督が長編映画化した『みなに幸あれ』が公開された。日本ホラー映画界の巨匠・清水崇が総合プロデュースを手がけ、『ミンナのウタ』の角田ルミが脚本を担当という逆に不安になる2人も関わっている。 本作は「誰かの不幸の上に、誰かの幸せは成り立っている」というテーマを下敷きに、主人公が体験をする村ホラー。 下津監督が都市伝説のユーチューバーさんで「地球上感情保存の法則」を知ったのがアイディアのキッカケだったと語る。*1 「地球上感情保存の法則」とは簡単に言うと。地球上に住む幸せな人と不幸な人を足し合わせると、ゼロになるということ、幸せになる人の絶対数は決まっていてそれを僕たちは奪い合っているということだ。まぁ言いたいことは分かる。身近な
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