ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (5)

  • 大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビ…もっと問題なのは、情けない関係修復の仕方だ|週刊誌からみた「ニッポンの後退」

    1994年9月24日、私は英国のアスコット競馬場にいた。 武豊が騎乗するスキーパラダイスを見るためだった。同馬は前走でフランスのGⅠムーランドロンシャン賞を勝って人気になっていた。雨が降り続き日の芝より長いターフのため、直線だけで追い込むことは難しいと思われた。だが、スキーパラダイスは少し出遅れたこともあったが終始後方のまま惨敗した。翌日の英スポーツ紙は1面で武の騎乗を厳しく批判していた。 翻って先週の「宝塚記念」、断然1番人気のドウデュースの武の騎乗を批判するスポーツ紙はなかったのではないか。それで30年前のことを思い出していたのだ。 ドウデュースについて、武はレース前「馬の出来は最高」と言い、レース後は「負けたのは重馬場のせいではない」と言っている。だとしたら、あの乗り方は解せない。60年競馬を見てきた私は、相手が競馬界のレジェンドであってもひるんではならないと考える。 私は、この国

    大谷翔平を激怒させたフジテレビと日本テレビ…もっと問題なのは、情けない関係修復の仕方だ|週刊誌からみた「ニッポンの後退」
    k146
    k146 2024/07/04
    日本のマスゴミの傲慢さしか感じないクソ記事だった…時間返して欲しい。
  • 「英断」と称賛の声が一転…佐々木朗希を地上波中継したテレビ東京がCM74本で大炎上|日刊ゲンダイDIGITAL

    k146
    k146 2022/04/18
    仮に1本のCMが15秒だとして、実に18分以上のCMを見させられた…と。こんなのスマホの怪しいフリーアプリと変わらんくない?
  • 安倍元首相ゲキ推しコロナ治療薬「アビガン」治験打ち切り…備蓄増へ投じた血税140億円|日刊ゲンダイDIGITAL

    あの猛プッシュは何だったのか。 新型コロナの治療薬として安倍元首相が強く推していた「アビガン」の治験が、今月末で打ち切られることになった。治験を進めていた富士フイルム富山化学が発表した。 アビガンが広く知られるようになったのは、2020年4月、初の緊急事態宣言の… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り736文字/全文876文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    安倍元首相ゲキ推しコロナ治療薬「アビガン」治験打ち切り…備蓄増へ投じた血税140億円|日刊ゲンダイDIGITAL
    k146
    k146 2022/03/17
    何故ハズレ馬券を買ったのか?系の批判はこの件に限らずあらゆる業界でも共通する日本人の悪癖という気もする。投資の理解も薄いから"損切り"と言う概念も無いと言うか。
  • 五輪観客用“オリ観アプリ”のデタラメ 血税73億円垂れ流し|日刊ゲンダイDIGITAL

    東京五輪開催が危ぶまれる中、観客向けの専用アプリ開発が進められている。五輪がポシャった場合の転用はビミョーで、巨額の税金をドブに捨てる可能性が出てきた。 問題のアプリは、内閣官房が調達を進める「オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリ(仮称)」(オリ観アプリ)だ。観客受け入れに関する検討が昨年11月ごろから格化したのを受け、感染防止を目的として今年1月から開発が始まった。海外からのアスリートや大会関係者、観客ら120万人の利用を想定しているという。 ア然とするのは、その開発費用だ。運用・保守もあわせ、総額73億円。新型コロナウイルス感染者との接触を通知するアプリ「COCOA」の開発費が約4億円だから、その20倍近い血税がつぎ込まれているのだ。 費用は妥当なのか。有用性は担保されているのか。内閣官房に問い合わせたが、「担当者不在のため答えられない」(IT総合戦略室)と、ケンもホロロ。

    五輪観客用“オリ観アプリ”のデタラメ 血税73億円垂れ流し|日刊ゲンダイDIGITAL
    k146
    k146 2021/02/21
    公的機関の入札案件なんてどれだけ実入りを削り合うかの戦いになるのに、アベノマスクもそうだが何故に政府案件はこんなにガバガバなのか?有権者が選挙に行かないもんで舐められまくってやりたい放題だ…
  • 就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。 これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。…

    就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    k146
    k146 2019/03/28
    もはや働き手が働く会社を選ぶ時代なのに、終身雇用前提でその会社"一社"内でのキャリアだけ考えてれば人生円満だった時代の常識なんて知らんがな…と思う。
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