anythingでelispシンボルの補完をする - IMAKADO::BLOG
emacs-lisp-modeでM-tabにデフォルトで割り当てられてるシンボルの補完をanything使ってできるようにしました。 自分は (global-set-key (kbd "C-S-i") 'anything-lisp-complete-symbol) に割り当てて lisp-complete-symbol の代わりに使ってます。-nwだとC-S-iって使えないかも。 もちろん anything-sources に anything-c-source-lisp-complete-symbol を追加して使ってもOKです。 codereposにコミットしましたのでダウンロードは以下からお願いします。 http://svn.coderepos.org/share/lang/elisp/anything-c-lisp-complete-symbol/anything-c-lisp-c
PDFファイルからテキストを抽出する
Linuxユーザの立場から、役立つ情報や困ったときの解決方法を分かりやすく、かつ簡潔に記事にまとめています。主に、Ubuntu 8.04（→9.04）やCentOS 5.2（→5.3）で確認したことですが、他のディストリビューションでも応用できると思います。内容は（１）設定ファイルの書き方（２）役立つソフトウェア紹介やインストール方法（３）便利なコマンドの使い方や活用例（４）困ったときの解決方法です。このページの末尾にキーワード別で記事を分類してあります。また、真上の「ブログ検索」フォームからブログ内の記事を検索できます。 本記事では、ubuntu8.04でPDFファイルからテキストを抽出するコマンドpdftotextをセットアップする方法についてまとめる。 pdftotext：はPDFファイルからテキストを抽出するツールである。(PDFファイルviewerの)xpdfパッケージに含まれて
find-function/find-variableがdebianで動かない問題 - http://rubikitch.com/に移転しました
DebianなEmacsユーザのFAQとなっている問題。 Debian GNU/Linuxのemacsenは*.elと*.elcを別々の場所に置いているため、find-functionなどが*.elを見つけられない問題がある。たとえばskk.elcは/usr/share/emacs22/site-lisp/ddskk/skk.elcにある一方で、skk.elは /usr/share/emacs/site-lisp/ddskk/skk.el にある。パッケージによってはこの問題に対処してのことか*.elへsymlinkを張ってくれているが、張ってくれないパッケージもある。以前は (when (boundp 'debian-emacs-flavor) (setq find-function-source-path (mapcar (lambda (path) (cond ((string-ma
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