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2009年2月12日のブックマーク (4件)

  • [JSAN] XML.ObjTree

    XML.ObjTree クラスは、Perl 用の XML::TreePP モジュールの JavaScript 版です。 XML ファイルと JavaScript オブジェクト(連想配列)間の相互変換を行います。 prototype.js または JSAN の HTTP.Request クラスと併用することで、 JKL.ParseXML の 後継 としても利用できます。 ECMA-357 の普及を待たずに、 ECMAScript for XML (E4X) 風のXMLのオブジェクト利用が可能になります。 Intel Mac 版の Safari で、 DOMParser オブジェクトの async プロパティが read-only となる点にも対応しています。 IE で(サーバ上でなく)ローカルのXMLファイルを開きやすくなりました。(2006/08/14) オンラインDEMO DEMO(お試

  • PHP4でのXMLデータの取り扱い - EC studio 技術ブログ

    はじめまして! EC studioで技術担当をしている須藤裕嗣です。 今日はPHP4におけるXMLデータの取り扱いについて紹介します。 PHP5においてはXMLのサポートも強化されており、 SimpleXML拡張モジュールなどの便利な関数を 最初から利用することもできます。 「PHP5の関数をPHP4で使う - PHP_Compat」でもお伝えした通り PHP4は2007年末でサポートを終了となります。 しかし、まだまだPHP4で動いているシステムも多いのが 現状ではないでしょうか。 PHP4において、どのようにXMLを処理することができるのか いくつかご紹介いたします。 xml_parse()関数 Keith Devens - PHP XML Library XML_Unserializer xml_parse()関数 (PHP4の組み込み関数) サンプルとして以下のXMLデータを解析し

    k1LoW
    k1LoW 2009/02/12
    php4
  • anythingにページの概念を追加する - ブログのおんがえし

    anythingを使い込んでいくと、たくさんのanythingソースを追加したくなってきて、段々と重くなってきます。また、anything-c-source-google-suggestやanything-c-source-locate(便利だが若干重い)、anything-c-source-emacs-functions等、普段は使わないような情報源も何らかのショートカットを利用して選択出来るようになると便利だと思いました。 anythingはまだまだ進化中のため様々な方法が提案されています、勉強になります。 anything.elで表示中の情報源を選択して絞り込むコマンド - ’(rubikitch wanna be (a . lisper)) → RubikitchAnythingConfiguration内にも同様のソースがある anything-sourceを選択してanythi

    anythingにページの概念を追加する - ブログのおんがえし
  • jQueryを使い要素の出てくる順に番号をつける方法(forの代わりにeach()を使う繰り返し)

    今回、「jQuery Sequential List - Web Designer Wall」をみて、 eachがforと同じ動きをしているのを知った。 関数の中で数字の加算をしたら繰り返しのたびに増える… まさにforの動きなのですが、なぜかこの発想、自分の中になくて なんでこんなことに気づかなかったんだ~って なぜかショックを受けております。 ということで、いつものように試しにメモエントリーしておきます。 今回の簡単仕組み説明 今回使おうとしているのは、jQueryのeach これはよく使うのですが、これがforのかわりになるなんて なぜか思いつかなかった自分…(汗) 発想とかって、やっぱり必要なんだなって実感しております。 ulのliに適応させてみる まずはシンプルにリストに適応させてみます。 ■スクリプト $("#testList li").each(function (i) {

    jQueryを使い要素の出てくる順に番号をつける方法(forの代わりにeach()を使う繰り返し)