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2009年9月10日のブックマーク (5件)

  • Mac OS X 10.6 Snow Leopard で イー・モバイルの D02HW を繋ぐ方法 - 転校生@Hatena

    愛用しているイー・モバイルの「D02HW」。だけど Mac OS X 10.6 では付属の「EMOBILE D02HW ユーティリティ」が落ちてしまいます。環境設定から手動で設定すると使えるようになるのでメモ。 システム環境設定 > ネットワーク > HUAWEI Mobile 構成:デフォルト 電話番号:*99***1# アカウント名:em パスワード:emシステム環境設定 > ネットワーク > HUAWEI Mobile > 詳細 > モデム 製造元:一般 機種:Dialup Device ダイヤル:トーン製造元を「その他」にして機種を「HUAWEI Mobile Connect - 3G Moderr」にしても繋がります。後はユーテリティを使わずに環境設定やメニューバー(「メニューバーにモデルの状況を表示」にチェックをしておくと便利)から接続します。これで安心簡単接続。 クリーンイン

    Mac OS X 10.6 Snow Leopard で イー・モバイルの D02HW を繋ぐ方法 - 転校生@Hatena
    k1LoW
    k1LoW 2009/09/10
    e-mobile
  • LVM のメモ

    LVM 操作の備忘録です。(たまにしか行わないから忘れちゃうんだよネー) 例では古い PC を使っているのでデバイスが /dev/hdn になっているけれど最近の SATA ならば /dev/sdn に読みかえてください。 概要 LVM とはパーティションを仮想化して管理するものです。 1 複数のハードデイスクを連結して一個の大容量とすることが可能。 2 論理ボリュームサイズを変更できる。 3 スナップを作成できる。 4 ストライピングやミラーもできるらしい。 名称の略表記 物理ディスク = PV ボリュームグループ = VG 論理ボリューム = LV 物理デイスクを統合してボリュームグループを作成 ボリュームグループから論理ボリュームを切り出す 論理ボリュームはパーティションと同様にマウントして使います。 CentOS でパーティションを自動設定にすると /b

  • システムをネットワーク経由でバックアップ/複製可能なLinux「Clonezilla」 | OSDN Magazine

    Windows用の定番バックアップソフトとして有名な製品の1つに「Norton Ghost」がある。今回紹介する Clonezilla は、そのNorton Ghostと同等の機能をオープンソース・ソフトウェアで提供することを目指して台湾のNCHC(National Center for High-performance Computing)が開発しているLinuxディストリビューションだ。Clonezillaはローカルディスクのドライブあるいはパーティション単位でバックアップを作成できる。単にドライブ/パーティションのコピーを別ドライブに作成できるだけでなく、バックアップをイメージファイルとして保存することが可能だ。イメージファイルを別のマシンにリストアすれば、Clonezillaの名前の由来であるシステムの“クローン”を作成することが可能になるわけだ。 2種類のエディション Clone

    システムをネットワーク経由でバックアップ/複製可能なLinux「Clonezilla」 | OSDN Magazine
  • OracleXE - PukiWiki

    インストール † Oracleは丁寧にもapt-lineを提供してくれている。/etc/apt/sources.listに下記のapt-lineを追加しよう。 deb http://oss.oracle.com/debian unstable main non-free deb-src http://oss.oracle.com/debian/ unstable main apt-getで楽々インストール。 # apt-get install oracle-xe-universal インストールが完了したら、Oracle XEのコンフィギュレーションを実行する。 # /etc/init.d/oracle-xe configure Oracle XEのHTTPインタフェースのポートと、SYSTEM/SYSユーザのパスワードを入力すればインストール完了。 ↑

    k1LoW
    k1LoW 2009/09/10
  • OracleXE - 日々精進

    Oracle Database 10g Express Edition(以下XE)に Oracle Database 10g Serverからエクスポートしたダンプファイルをインポートする機会があったので 備忘録としてその手順を記録する。 1.XEの文字コードセットをUTF-8からSJISに変更 ココに手順が書いてあるのでその通りに作業する。 てか文字コードセット変えるだけなのにムズすぎでしょ。。 2.インスタンス起動 # sqlplus / as sysdba => Sqlplus起動 SQL> alter system register ; => リスナーにサービスを登録する # lsnrctl start => リスナー起動 # sqlplus / as sysdba => 再度Sqlplus起動 SQL> startup => インスタンスを起動する 3.ユーザ作成 SQL> cr

    OracleXE - 日々精進
    k1LoW
    k1LoW 2009/09/10