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2023年9月7日のブックマーク (2件)

  • UPMパッケージのテストワークフロー事例 - やらなイカ?

    自作UPMUnity Package Manager)パッケージをGitHub Actions上でテストするためのワークフローが確立できたので紹介します。 前提とするのは、リポジトリのルートがパッケージのルートディレクトリである(package.jsonがある)構成です。 Unityプロジェクトの一部をUPMパッケージとして公開している構成でも、パスを書き換えるなどすることで応用できるはずです*1。 また、テストアセンブリの名前末尾が .Tests であることを前提としています*2。 実現していることは次のとおりです。 先行ジョブのキャンセル 複数Unityバージョンでのテスト実行(互換性) テスト実行用Unityプロジェクトの生成 テスト実行のための依存関係の解決 テスト実行 コードカバレッジの集計 Slack通知 以下、処理順に説明します。 記事の最後に、実際に動作しているリポジト

    UPMパッケージのテストワークフロー事例 - やらなイカ?
    k1LoW
    k1LoW 2023/09/07
  • 爆速開発し続けるために3ヶ月でテストカバレッジを大幅改善させた話|のりたま | LayerX

    LayerXでエンジニアをしている @noritama です。現在はバクラク請求書の開発に携わっています。 2022年3月に入社して、いつの間にか9ヶ月ほど経過していました。 今回は、2022年2Q(7〜9月期)にバクラク請求書チームのOKRの1つの Key Results としてテストカバレッジを掲げたことと、実際に取り組んだ内容についてご紹介します。 OKRの運用LayerXでは今年の4月から、組織及び個人の目標管理としてOKRの運用が開始されています。 事業部OKR -> チームOKR -> 個人OKR というブレイクダウン形式で目標を設定するため、メンバー間で目線を合わせ、納得感のある目標に落とし込める点が個人的には気に入っています。 テストカバレッジを目標に掲げた理由品質起因による開発速度低下が顕在化し始めていたバクラクのプロダクトはおよそ2週間に1度、アップデートのためのリリー

    爆速開発し続けるために3ヶ月でテストカバレッジを大幅改善させた話|のりたま | LayerX
    k1LoW
    k1LoW 2023/09/07