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ブックマーク / sfujiwara.hatenablog.com (3)

  • AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店

    ISUCON8 の選問題は、競技者がコントロールできない外部 API 呼び出しを多数含んだ出題内容でした。 講評では、 サービスの特性を適切に分析した上で、まとめるところはまとめたり、遅延させるところは遅延させるなど ……とさらっと書かれていますが、実際そんなことを短時間で分析することは可能なのかよ!という話題が競技後の懇親会でもあったので、それ AWS X-Ray でできるよ、というエントリをまとめておきたいと思います。 今回の解析は Perl 版の初期実装に対して行ったものですが、なぜ Perl かというと AWS の公式 SDK にない X-Ray 関連の CPAN モジュールを自分が書いているので、その宣伝も兼ねています。(blogエントリ書いてなかった) AWS::XRay Plack::Middleware::XRay Devel::KYTProf::Logger::XRay

    AWS X-Ray による ISUCON8 本選問題の解析 - 酒日記 はてな支店
    k1LoW
    k1LoW 2018/10/29
  • aswrap - ~/.aws/(config|credentials) で定義した AssumeRole 定義から一時キーを取得してコマンドを起動してくれる wrapper を書いた - 酒日記 はてな支店

    業務では多数の AWS アカウントを運用しています (現時点でアクティブなのは100行かないぐらい)。 AWS アカウントごとに利用者それぞれに IAM User や IAM key を発行するのは権限管理が煩雑になるため、以下のようなアカウント運用をしています。 ログインを集約する専用の AWS アカウントを用意 (account A とします) このアカウントに IAM User を作成し、IAM key を発行する 各案件用の AWS アカウント(account B) に IAM Role を定義し、Assume Role によって権限を付与 (最近 AWS Organization が Single Sign On に対応したので、今後は不要になるのかもしれませんが…) こうしておくことで、AWS console には account A でログインした上で、各アカウントにロールの

    aswrap - ~/.aws/(config|credentials) で定義した AssumeRole 定義から一時キーを取得してコマンドを起動してくれる wrapper を書いた - 酒日記 はてな支店
    k1LoW
    k1LoW 2017/12/13
    良さそう。勉強がてらawsecretsベースで同じようなのを作ってみようかな
  • Perl で RTMP クライアントを書いてみた - 酒日記 はてな支店

    なんでそんなものを。まさか Perl で flash player を作ろうなどということは考えてなくて、単に Flash Media Server (うちにあるのは古い FCS-1.5 だけど) の死活監視をしたかった。 # exe 化した SWF を Windows XP で動かしてチェック、とかしてたんですが XP のほうがサーバよりはるかに安定しないもので Perl で RTMP ということなら Kamaitachi、ということで github で fork して Kamaitachi::Client を作ってみました。最初は別の名前空間にしようかとも思ったんだけど、やはり共通部分が多いので。 http://github.com/fujiwara/kamaitachi/tree/master 使い方。 コールバックを定義したクライアントを用意。 package MyClient;

    Perl で RTMP クライアントを書いてみた - 酒日記 はてな支店
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