仕様変更しました。2010/6/06 13:00 find('matches')といった書式は破棄されました。'jointo'パラメータの指定のみで動作するようになりました。 この変更によりpaginateCountが適切に動作するようになりました ソースコード http://github.com/hiromi2424/MatchableBehavior/ イントロダクション ページネートする際、joinsオプションが肥大化することはよくあることですよね。 habtmとかを絡めると5つ以上のjoinsオプションを長々と書かなくてはならず、いっそquery()でSQLを直接発行したほうが早いよぷんすか! といった経験はありませんか? それを解決するのがMatchableビヘイビアです。 このビヘイビアで何ができるの? 簡単な指定で、モデルのアソシエーションからjoinsオプションを自動生成で