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lvmに関するk1LoWのブックマーク (2)

  • LVM のメモ

    LVM 操作の備忘録です。(たまにしか行わないから忘れちゃうんだよネー) 例では古い PC を使っているのでデバイスが /dev/hdn になっているけれど最近の SATA ならば /dev/sdn に読みかえてください。 概要 LVM とはパーティションを仮想化して管理するものです。 1 複数のハードデイスクを連結して一個の大容量とすることが可能。 2 論理ボリュームサイズを変更できる。 3 スナップを作成できる。 4 ストライピングやミラーもできるらしい。 名称の略表記 物理ディスク = PV ボリュームグループ = VG 論理ボリューム = LV 物理デイスクを統合してボリュームグループを作成 ボリュームグループから論理ボリュームを切り出す 論理ボリュームはパーティションと同様にマウントして使います。 CentOS でパーティションを自動設定にすると /b

  • ウノウラボ Unoh Labs: 10テラバイトマシンのつくりかた

    「iPodの残り容量が200MBを切った」と社内で発言してから「iPhoneを買おう!」としきりに言われるようになったbokkoです。そんな私は先月、ホコリをかぶっていたデスクトップPCを筐体ごと買い換えました。今ではMacBookからSSHでログインしてコンソール上で快適な生活を送っています。 今月、2TBのHDDを6使ったサーバを立てる機会がありまして、今日はその時のお話です。 HDDの容量とストレージサーバ Webサービスのインフラを構築・運営していると、膨大なデータをどう扱うかといった問題にぶち当たることがあります。仮想化技術の進歩によって複数のOSを1台のマシンで同時に稼働させつつ、物理的なマシンの数を減らすことができるようにはなりましたが、物理的な媒体であるHDDを1台のマシンに搭載できる数には限りがあり、ソフトウェアであるOSの仮想化みたいにじゃんじゃん増やすことができませ

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