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重箱の隅をつつく - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #10 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の10回は、 nitpick, cherrypick という、ともに pick で終わる表現を取り上げたいと思います。 "nitpick" は「あら探しをする」という意味の表現です。動詞にも名詞にも使われます。nit はシラミの卵という意味で、シラミの卵を摘み取るのはいかにも小さなこと、という響きがあります。コードレビューの際に、重箱の隅をつつくような指摘をするときにぴったりの表現です。nit-pick とハイフンが入る場合もあります。 例) It's just a nitpick but I think "file_name" is better than "filename". 重箱の隅だけど、 filename より file_name の方がいいと思うよ。 Please
学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #5: crufty, kludge, janky, ghetto エンジニアの仕事はコードを書くことですが、いつもいつも仕事で書くコードが「美しい」コードとは限りません。複雑なユースケースを処理するための変なコードが入ったり、リリースに間に合わせるために本質的でないその場しのぎのフィックスを入れたり。 今回はそういうときにつかえる形容詞や名詞をいくつか紹介します。 "crufty" は英辞郎にはのっていませんが、Urban Dictionary でひくと、"Generic derogatory term for something that is hacked together, badly designed, shabby or otherwise substandard. Often used in the description of s
This is the front page of the Simple English Wikipedia. Wikipedias are places where people work together to write encyclopedias in different languages. We use Simple English words and grammar here. The Simple English Wikipedia is for everyone, such as children and adults who are learning English. There are 255,327 articles on the Simple English Wikipedia. All of the pages are free to use. They hav
学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #4: Works for me 高林さんの学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 シリーズに追い越されそうになってきましたが、第4回です。 今回は "Works for me" をとりあげます。Bugzilla や Trac などのバグトラッキングシステムになじみの深い人であれば、日常的によく目にしているフレーズかもしれません。"僕のところでは動くよ" という意味です。 "This bug is not reproducible. Works for me." (このバグうまく再現できないな。僕のところでは問題なく動いてる) Bugzilla や Trac などではバグを reject する理由の1つとしてこの Works for me があり、worksforme という単語になっていたりします。wfm と略す使い方もあるみたいですね(僕の
もし必要なら - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #3 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語の3回は、"if need be" を取り上げたいと思います。"if need be" はソースコードのコメントの中でとりわけよくみられる表現です。 "if need be" の意味は「もし必要なら」です。同じ意味を表す "if necessary" という表現も一般的ですが、"if need be" の方が2文字分短いためか、"if need be" の方を好むプログラマも多いようです。 例) // Change the font size if need be. // フォントサイズを変更する、必要なら。 We could help improve the test coverage if need be. 必要ならテストカバレージの改善を手伝ってもいいよ。 この表現はメールでもよ
私が米国に仕事及び留学で行くようになったのは、1989年からである。 日本で大学まで卒業した身分であるので、学校で習う(あるいは受験及び単位取得に必要な)英語の勉強は一通りしている。HearingとSpeakingは全然別の問題だが、覚えた単語の数はそこそこだろう、と思っていた。 しかし米国に来てみると、一度も聞いたことがないような単語を日常生活の中で耳にすることに気がつく。いくつかの単語については俗語っぽいので受験英語で習わないのは理解できる。しかしほかの単語については「これだけ日常生活で重要な役割を果たしているのになぜ教えないのか?」と疑問を抱くことがある。 非常にうがった答えの一つは「それらの単語は日本語に訳しにくい」かもしれない。事実それらの単語の訳は確かに辞書にのっているのだが、いろいろ聞いてみるとどうもしっくりこない。確かにこんな単語を「英文和訳」の試験問題にだしたら「正解」を
このエントリは古いのでアテにしないでください。新しいスクリプトは userscripts.org で公開され、CodeRepos で保守されています。 mallowlabsの備忘録 - ポップアップ型英英辞書 見てて選択したらすぐ検索できるのっていいなぁと思ったので似たようなのを作ってみた。 fastlookupalc.user.js 相違点 英和 (alc) 一個ひいた後に、さらにひける。(こういう機能は英英のほうが便利だけど) 結果のタイトル (赤い部分) をクリックするとその結果だけ消えます。ドキュメント内のどっかをクリックすると全部消えます。 ダブルクリックで単語を選択するのでどんどんひける。
学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #3: You might want to ... しばらく間があいてしまいましたが、短いのをいくつかあげていこうかとおもいます。 今回はエンジニアリングに特化したフレーズではないのですが、コードレビューや実装のアイデアを話し合うときなんかによくつかう "You might want to ..." というのを紹介します。 最初 IM で "You might want to ..." といわれたときは直訳して「~ したくなるかも」と受け取っていたのですが、すぐにこれは慣用句で「~するといい」というアドバイスに使うフレーズだということがわかりました。「~するといい」には他にも You'd better ... とかの言い方がありますが、You might want to ... はあまり押し付けがましい感じがしないのでよく使える表現だとおもいます
こうすればうまくいくよ - 学校では教えてくれないバッドノウハウ英語 #1 宮川さんの人気企画「学校では教えてくれないエンジニアリング英語」に便乗して、私もソフトウェア開発に使えるフレーズ、とりわけバッドノウハウ的な場面において役立つフレーズを紹介していこうと思います。第1回は "do the trick" です。 do the trick は「こうすればうまくいくよ」というときに使えるフレーズです。日常会話にも使えますが、とりわけ「うまくいかない」「うまくいった」という場面が多く発生するソフトウェア開発では特に便利なフレーズです。 例) In that case, setting LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 should do the trick. それなら、 LD_ASSUME_KERNEL=2.4.19 をセットすればうまくいくはず。 Heh, this seem
学校では教えてくれないエンジニアリング英語 #1 ソフトウェアエンジニアリングの現場で使うような英語って、たまにクセがあったりしてわかりにくかったりすることってありますよね。年に半分程度US出張も含めて外資系で1年半やってきた経験から、エンジニアの日常会話で使う英語を解説していくシリーズを不定期連載してみようかとおもいました。 よく海外在住の日本人ブロガーの方が同じような企画やってますが、エンジニアリングに直結したのは少ないかなとおもったので。あと当然ですが、僕はネイティブじゃなく、業務やら日常会話やらで覚えてきた内容をもとに書いているので間違いがあれば指摘は歓迎です。 第1回の今日は、記号の読み方。最初、結構とまどったんですよね。 "-" "-" をなんと読むか。日本人だとハイフンが多いでしょうか。アメリカ英語では、"dash (ダッシュ)" と読みます。"minus (マイナス)" で
友人のBlog「NW27・28(トーキョー〜サンフランシスコ)」をまとめ読みしていたら、「GetUpEnglish」というサイトを知った。 http://d.hatena.ne.jp/sasajun/20060406 『ほんとうの英語がわかる』シリーズや小説『ライス』の作家、ロジャー・パルバースさんと、ロジャーさんの英語を素敵な日本語にする翻訳家の上杉隼人さんが、ブログをはじめた。とてもわかりやすい。 http://getupenglish.blog.ocn.ne.jp/getupenglish/ ロジャーさんの著書はどれも面白いけれど、『日本ひとめぼれ』『文通英語術』は特に好き。そして、『英語で読む桜の森の満開の下』『英語で読む宮沢賢治詩集』の英訳は、ほんとうに素晴らしい。 「GetUpEnglish」は「ぼくRoger Pulversが英語の表現を毎日紹介します。毎日日本時間の午前9時
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