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ブックマーク / soudai.hatenablog.com (6)

  • 判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳

    判断と決断の話の違いはこのツイートの通り。 判断の話で言うとぼくはそーだいさんがしてくれた「判断と決断は違う」という話がだいぶ実になっていて、「情報を集めれば理屈で答えが出せるのが判断、今は情報を集めることができない中で答えを出さないといけないのが決断、リーダーがやらなければならないのは決断」という話をかなり大事にしている— しんぺいくんさん (@shinpei0213) 2021年12月10日 決断のコツ 結論から言えば、決断のコツは失敗できるようにすることだ。 失敗できる状態なら決断することができる。 そして素早くアクションして、失敗のフィードバックを受け取ることで新しい決断をすることができる。 そーだいさんがぼくに教えてくれた二大大事なこと「判断と決断は違う」と「ロールバック可能なことはどんどん試せばいい、ロールバックが難しいことは慎重に」です— しんぺいくんさん (@shinpei

    判断と決断の違いと決断のコツ - そーだいなるらくがき帳
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    k1take 2022/01/05
  • これからの時代を担う人たちへ ~ そーだいなる昔話を添えて ~ - そーだいなるらくがき帳

    とある企業の内部ポエムとして空き時間で書いたのだけど、「これは公開してほしいです!」って強い声が読者からあったので公開します。 ほぼ、そのまま転記です。 前提:自分について 36歳 Webアプリケーションエンジニア枠でZaffiで業務委託してます 既婚で子供が3人居ます 広島出身です 大学生ですが休学しようか迷ってます おっさんに人気者、そーだいです。 ここでいうおっさんというのは概念であり、実年齢に相関はありません 若者からは何デキる人がわからんが、怖いおっさんおるなと思われてるのかな~と危惧しています 若手だった当時の思い出 若手向けってことでそーだいさんの事知らないだろうし、昔話するのはダメな大人ってわかっているけど、我慢して聞いてくれw 自分は公務員からの転職組、つまり中途採用組なので新卒時代がなかった。 つまり、誰から研修などないし、教えてもらうという経験がほとんどなかった。 そ

    これからの時代を担う人たちへ ~ そーだいなる昔話を添えて ~ - そーだいなるらくがき帳
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    k1take 2021/02/03
    うん行動して出会って変わり続けるしかない。「人との出会いが人生を変える,恩送り,きっかけに気付く,気付くためには接触機会を増やす,変わるためにアクションすることが必要,“手を動かした人だけが世界を変える”」
  • 独立して半年が経ったので振り返り - そーだいなるらくがき帳

    オミカレを退職して独立し、そして半年が経った。 2月に独立したが、新型コロナによっていろんなことが変わった影響も踏まえつつ、振り返りをする。 前回 何やってるの? VOYAGE GROUPとの関わり Classiとの関わり サブスレッドとの関わり ユースタイルラボラトリーとの関わり 残りの会社は? ウィルポートとの関わり 半年経ってわかったこと やはり働き過ぎる オフィスは必要 リモートワークで上手くいくには信頼貯金が必要 休息は大事 次の半年へ 前回 soudai.hatenablog.com 何やってるの? 多くの人の疑問に答える形でいうとWeb系事業会社のお手伝いをしてる。 具体的な仕事は以下のようなタスク。 チームメンバーとして実際の開発の関わる アーキテクチャの設計やレビュワー チームビルディングや改善のフォロー 何でも相談役 受託開発 これらを常時でいうと5社くらいでやってて、

    独立して半年が経ったので振り返り - そーだいなるらくがき帳
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    k1take 2020/08/08
    “特に重要なのは十分な睡眠と規則正しい生活だ”色々やるにも土台が大事なのだなぁ。
  • 障害対応時にまずはissueを作ると良い - そーだいなるらくがき帳

    先日のAmazon SQSの障害には色々と肝を冷やした人も多いのではないでしょうか。 classmethod.jp 今回のようなケースとは別に障害は大小あれど、みなさん日々戦っていることだと思います。 障害対応はエンジニアの花形であるものの、サービスに対する知識やソフトウェアの知識など経験と技術の両方が必要です。 そのため、どうしてもトラブルシューティングはエースエンジニアなどの一部の人に依存してしまう…などの問題が発生しがちです。 そこで今日は私の経験から障害対応のいろはを書いて行きたいと思います。 今回のスコープの外 実際に障害時の具体的な対応、例えば障害切り分けやRDBMSのボトルネックの探し方などの話はしません。 まずissueを作ると良い 題です。 トラブルを認知したらまずはissueを作りましょう。 issueを作るときはtemplateが事前に設定されていると便利です。 g

    障害対応時にまずはissueを作ると良い - そーだいなるらくがき帳
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    k1take 2020/04/30
    “templateを作るときのコツとしてテンプレを埋める作業が次のアクションを決めることになるようなtemplateが理想です。 issueを作成することでタスクの内容とゴールが明確になれば、アクションすることができます。”
  • エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳

    先日、僕が大好きでリスペクトしてるソフトウェアエンジニアさんたちと意見交換会(呑み会)中にソフトウェアエンジニアの信用と信頼について話題になったのでメモ。 僕が「このソフトウェアエンジニアは信用できる」っていうのはどういう指標がありますか?って質問した時に出た意見としては コードに対して何らかの貢献をしている 新規プロダクトの開発など OSSのメンテナンスなど(パッチを送るなど) 自分の持つプロダクトに対する反応など が出てきた。 これらのような「良質なアウトプット」を定期的に行う頻度も大事だよねという感じ。 なるほど、確かにって思ったのだけど更にその中で良質なアウトプットとは何かという話題になった。 ソフトウェアエンジニアの属性 ソフトウェアエンジニアには得手不得手がある。 言語だったりレイヤーだったりで好き嫌いも含めて得手不得手がある。 更にもっと言えば「プロダクトの成長段階」でも得手

    エンジニアの信頼を得るには良質なアウトプットが必要な話 - そーだいなるらくがき帳
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    k1take 2017/06/05
    自分、0→1が得意。ってかそれ以外が苦手なだけw
  • 敢えてアウェーで戦う事に意味があるって話 - そーだいなるらくがき帳

    YAPC::Kansaiで id:takesako さんからすごくいい話を聞いたのでみんなにおすそ分け。 yapcjapan.org スピーカー控室。 多分10:00くらいの1時間、みんなセッションを見に行ってて竹迫さんと二人っきりになりました。 竹迫さん Yoshinori (y0sh1) (@takesako) | Twitter 発端 僕はSECCONの人として竹迫さんの事を一方的に知っていて今回のゲストスピーカーのしかも基調講演ですし「うぉー二人っきりだ!どうしよ!!」ってドキドキの中、同郷をネタに話かけました。すると竹迫さんは柔らかく応えてくれました! その中で色々と地元トークをしてる中で僕が「僕は今回東京に引っ越して右も左もわからないんですよね。今日もPerlのイベントで僕は普段からPerl書かないし、すごくアウェー感あります。」とボヤきました。そこで竹迫さんは「それめっちゃチ

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    k1take 2017/03/29
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