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コンプライアンスと仕事術に関するk2lowのブックマーク (2)

  • 本音ベーション(本音+イノベーション) - アンカテ

    (公開できる5W1Hの量が会社の価値を決めるの続き) 株式市場とは、投資家と企業の化かしあいである。 企業は、儲かってない会社を儲かっているように見せて、投資家の金を集めようとする。投資家は、公開された資料に含まれる、そういう嘘やゴマカシを見抜き、当に儲かっている企業を探し出す。 この化かしあいが、全く制限無しに行なわれたら騙す方に分がありすぎるので、市場がその化かしあいに一定の枠をはめる。何をどこまでごまかしていいかを「上場基準」というルールで定める。上場基準が厳しすぎれば企業に敬遠され、緩すぎれば投資家に逃げられるから、中間のちょうどいい所をさぐり、世の中の動きに合わせて細かく調整しながら運用していく。 ルールはあるけど質的に化かしあいであるから、企業は抜け道を探し、形式的にはルールに違反してない範囲で、儲かっているように見せかける手段を探し続ける。抜け道を作る方が複雑なことをする

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  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 公開できる5W1Hの量が会社の価値を決める

    ためしてガッテン:「週刊現代(4月21日号)の記事について」 〜NHKは「週刊現代」に抗議しています〜 週間現代が、NHKの「ためしてガッテン」という番組について「捏造がある」と報じた所、NHKは素早く反論文書を公開した。 一読して感じるのは、5W1Hが豊富で情報量が多いということだ。誰がいつどのように取材して、どのような実験を行ないどういう結果が得られたか、そういうことについて具体的な日時や人名も含め、詳しく番組が作られるまでの過程を開示している。 TBSが、不二家からの抗議に対して、一切反論できずにダンマリを通していることと対照的だ。(4/10現在、公開質問状への回答は一切なし) 一般的に、5W1Hを詳細に公開できるということは、何もやましいことが無いことを証明していると思う。その取材結果、実験結果をどう解釈していくかについては、異論があり反論があるかもしれない。しかし、少なくとも意図

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