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スポーツに関するk2lowのブックマーク (6)

  • 終電逃して、フルマラソン :: デイリーポータルZ

    電車通勤をしている者として、終電を逃すと非常に痛い。ホテルに泊まったりタクシーで帰ったりするにはお金がかかりすぎるし、漫画喫茶やファストフードで始発を待つのもつらい。 だったら走って帰ればいいんじゃないのか。 運命的な思いつきから始めた企画が、自分の首を絞めていく様子をご覧下さい。 (安藤昌教) 運命のいたずらか 僕は神奈川県の茅ヶ崎市というところから都内にある事務所に通っている。途中で一度乗り換えて片道1時間くらいだ。 帰りの電車は12時ちょっと前が終電。それを逃すと途中までしか帰り着けない。 この途中から自宅まで、タクシーに乗ったらまだまだ結構な距離なのだ。普段の財布の中身だけでは払いきれない自信がある。いったいどのくらいの距離なのか、グーグルマップの経路検索で調べてみた。

  • 仕事と子育てを両立させる米国ツアーの選手達 - windy's note

    私はゴルフをしないので全然知らなかったのですが、LPGA(Ladies Professional Golf Association)ツアーでは、母親プレーヤーが多く活躍しているのだそうです。その背景には、きちんとしたサポートプログラムが存在しているのだそうです。このプログラムによって、仕事か家庭の二者択一をしなくてもよい母親プレーヤーもいるのだとか。 どんなサポートプログラムなのでしょうか? このサポートプログラムに触れている、ゴルフダイジェスト・オンラインのWebサイトの記事を、以下に引用して紹介します。 「Smucker’s LPGA Child Development Center」というのがその名前だが、ここには4人の資格を持った教育スタッフが常勤し、子供を世話・教育する為の設備と共に、LPGAツアーに帯同している。他にも、常勤のサポートスタッフと地域の大会ボランティアによって、プ

    仕事と子育てを両立させる米国ツアーの選手達 - windy's note
  • 怪しげな医療のこと - レジデント初期研修用資料

    オリンピック目指すような運動選手のそばに、何だか怪しげな医師だとか整体師だとかが群がってるのは、 たぶん選手の周りにいる人達が、「原因」を求めるからなんだと思う。 「理由の不在」は、たぶん運動選手の文脈では認められない。伝統的な西洋医医学が 「分からないけれど様子を見ましょう」なんて繰り返すたび、理由を求める人達は、 「これが原因です」という断言を求めて、怪しげな「診断」を提供する治療者にたどり着く。 選手に「安静」は許されない マラソン選手の人達が「ふくらはぎの違和感」なんかを訴えても、あれを自分たちの医療機器で証明することは、 もしかしたら難しい。筋肉に出血でもあれば、それをMRI で見つけることもできるけれど、 運動選手の感覚はものすごく鋭いだろうから、恐らくは「出血」なんて状態になるはるか手前で、 異常を「違和感」として訴える。 西洋医学の文脈では、「分からないけれどとりあえず死な

  • 読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    読売新聞のトンデモ記事が見事に爆釣な件
  • 「未知のウィルス感染症」のこと - レジデント初期研修用資料

    学生だった頃、目が見えないのに、近所の「教祖様」が書いたお札を眼に貼ると目が見えて、 乗用車で通ってくる眼科の患者さんがいた。 教祖が当にすごい人だったのか。病院がすごくないのか。その人が嘘付いてるのか。 そもそも「車を運転するのに視力が必要」なんてこと自体が先入観であって、 その患者さんを観測している我々全員が間違ってたのか。 証明しようがないことは、「絶対こうだ」なんて言えないんだけれど。 未知のウィルス感染症報道 陸上長距離・絹川、五輪出場厳しく…謎の感染症完治せず なんて報道があって、朝の医局でちょっと話題になった。 だいたい半年ぐらい続いている、全身を移動する痛みが主症状で、放射線同位元素を使った検査で 骨折が見つかって、「特別な血液検査」を行ったところが、赤血球と白血球とが 変形していて、「未知の感染症が疑われる」なんて報道。通常の血液検査は、 全て正常所見だったらしい。 「

  • 『スポーツニュースは恐い』 森田 浩之 | 考えるための書評集

    いいであった。無意識に刷り込まれるスポーツニュースのメッセージを読み解いたメディア・リテラシーので、この手のを読むといつもメディアは「こんなことを語っていたのか」と感心させられる。 無意識にぼーっと見ているTVだからこそ言葉で明確に語られると、そのメッセージをはじめて気づかされることになる。だから言葉で語ったメディア・リテラシーのを読むことは重要な体験だと思うのである。言葉で語られるまでその知識は存在しないのである。 数年前、Jリーグとかワールドカップで日中が異様にわきたった時があった。「ぷちナショナリズム」と危ぶまれた声もあった。日中がワールドカップの勝敗に一喜一憂したという感もあったが、私はまったくカヤの外で、身近な職場でもけっこう見なかった人も多かったのではないかと思う。 ちなみに私はスポーツはまったく見なくて、女子マラソンくらいしか見ない。野球はあの喧騒とかパッチ姿を見

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