力試しにナベアツのような判定をするプログラムを作ろうとしたところ、問題が発生しました。 3の倍数や5の倍数は考えるまでもないんですが、3のつく数字をどう判定したらいいのかわかりません。 どのように判定させればよいのでしょうか?
力試しにナベアツのような判定をするプログラムを作ろうとしたところ、問題が発生しました。 3の倍数や5の倍数は考えるまでもないんですが、3のつく数字をどう判定したらいいのかわかりません。 どのように判定させればよいのでしょうか?
最近話題の年金問題,金融系企業の大規模統合/合併,預金のペイオフ対応,などなど──これらのシステム対応に共通する,ある重要な技術がある。「名寄せ」である。異なるシステムのデータを統合するとき,規制やルールによってデータを作り直すとき,顧客情報などの名寄せは常に大きな問題となる。 メインフレームの時代から,システムを作ったり,改変したり,統合したりを繰り返してきたベテラン技術者であれば,何を今さらと思うだろう。特に金融系システムの開発者やデータベース管理者などにとっては必須知識に近い。ベテランでなくても,何らかのシステム統合やデータ移行に携わった経験があれば,名寄せの作業を見聞きしたことがあるだろう。 しかし,そうしたシステムや現場にかかわったことがない開発者/技術者の中には“名寄せ”と聞いても何のことかわからないと言う人もいる。また,最近話題になってから,言葉を知ったという人もいるかもしれ
図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「
GPW 2006 発表資料(PDFファイル)(Bonanza) Bonanzaの開発者である保木邦仁氏が、11月10日から12日に開催された第11回 ゲームプログラミングワークショップ2006で発表したときの資料です。数式は飾りだと思っても何とかなるのかもしれませんが、コンピュータ将棋・チェスの知識がないと全く意味がわかりません。実際に発表を行ったときは、口頭でいろいろ補足しながらもっとわかりやすく話したのではないかと思うのですが。 私が目を通して見て理解したようなしなかったようなことをメモしておきます。誤っている可能性が高いです。まず前提となる基礎知識として、Bonanzaは他のソフトと違って、人間なら読み飛ばすようなありえない着手まですべて読んでいます。(という私の認識なのですが、厳密には違うかも?) このやり方では読むべき局面数がすぐに大きくなってしまうように思われるが、知られている
Webの全体像を効率よく取り込み,分類する 「YSTのシステムは大まかに三つの機能に分かれます(図2)。最初は世界中のWebページをYSTのシステムに取り込む『クローリング(crawling)』という機能です」(Yahoo! JAPAN,リスティング事業部 検索企画室の宮崎光世氏,以下同)。 取り込むと簡単に言っても,Webページの数は膨大なうえ,更新の頻度や情報の質などがまちまちです。すべてのページに同じようにアクセスしていると非効率なことこの上ありません。そこで,限られた時間で質の良い検索ができるようにするための工夫をしています。例えば,クローリングを繰り返すうちに頻繁に更新されることがわかったページは短いサイクルでチェックし,ほとんど更新のないページはチェックの頻度を落とす,といったことをしているそうです。 ただ,更新の頻度が単に高いだけではダメです。重要性が高いと考えられるWebサ
1988年 1989年 1990年 1991年 1992年 1993年 1999-10-11: David Huffman 没 2000-04-14: Phil Katz 没 (享年37才) 2001-02-26: Claude Shannon 没 当時の畏友[これもずっと前の情報です。間違っていたら教えてください] 吉崎栄泰さんは帯広協会病院の忙しいお医者さんです。 三木和彦(まむし)さんは株式会社情報管理の代表取締役をしておられます。 MASSAN(massangeana,益山健)さんについてはここをご覧ください。 ROM男さんについてはここをご覧ください。 岡本継男さんはここでUNIX版LHAをメンテしてくださっています。 大久保謙二郎先生は どうしておられるでしょうか お元気で活躍されておられます。 奥村晴彦 Last modified: 2008-03-20 07:30:19
基礎的な事項を理解した上で、もうワンステップ上へ進みたいプログラマ向けの、アルゴリズムの解説書。あったら教えてください。 『C言語による アルゴリズム辞典』のように、アルゴリズムを列挙したものではなく、順を追って解説がなされているものをお願いします。
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