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不快に関するk2lowのブックマーク (7)

  • 不快感の表明 - kmizusawaの日記

    http://spica.tdiary.net/20061023.html#p01仕事帰りの電車の中で携帯をぽちぽち弄っている時に、聞きたくもない会話を耳に入れてしまった。会話の主は妊婦とその連れの男性。何でも、妊婦が産前産後休暇を最大限取ろうとした為に、同僚の1人に皺寄せが行ってその人が休めなくなってしまったらしく、連れの男性が妊婦をたしなめているのだった。「産休が少しぐらい減ったって良いじゃないか。きっとその人は『アイツのせいで自分の休みがもらえなくなった』って恨んでるよ」「そんなこと考える人じゃないから大丈夫よ。それに私、今は他人の心配している余裕なんてないもの」「余裕ない」と語るその声はたっぷりの余裕に満ち溢れていて、その天真爛漫傲慢発言を耳にしてしまった瞬間、私はぐわっと胸が苦しくなってその場を逃げ出したくなった。でも駅に近付いた訳でもないのに車内を移動したら明らかに不審がられる

  • 不快であることと、数の暴力と。 - 世界線航跡蔵

    これまで「正しく」生きてきた人であればあるほど、自身が不快であることと、正しくあることとを無自覚に混同しがちなのかもしれない。 なるほど、あなたの感性は多数派のそれかもしれない。なるほど、あなたは真っ当に生きてきたかも知れない。だからこそ、あなたが不快に感じたこれまでの数々は道理に照らしても正しくないものであったかもしれない。けれども、あなたはその結果として、自身の不快感覚を原則に従って照合し、それが社会的に正しいか正しくないかを考えることを怠ってきたのではないか。 あなたがこれまで遭遇した不快な事柄というのは一つ残らず、誰に尋ねても「それは社会的に正しくない」というものであったかもしれない。けれども、それ故に道理と快/不快とを混同していないだろうか。それがいつでも合致するものでないくらい、落ち着いて考えれば分かる人であるだろうに。 不快であることを頼りに人を批判するならば、それはすぐさま

    不快であることと、数の暴力と。 - 世界線航跡蔵
  • 場の空気が読めない 「モヒカン族」

    「過去記事を読んでから質問しろ!」「○○ではなく△△ですね~」(誤字や言い回しの間違いの指摘)「問題発言は追及するべきでしょ!?」「すべてアクセス解析でわかっていますよ、こっちは」。ブログへのコメントや掲示板などで、コミュニティーの雰囲気が壊れて嫌ァ~な思いをする。こんなカキコミをする人を「モヒカン族」と言うらしい。いったいどんな性質の「種族」なのか。 「モヒカン族」と命名したのはシステム管理者のotsuneさんだ。2005年7月頃から「はてなグループ」で話題として取り上げ、「現代用語の基礎知識」の2006年版にもネット流行語として登録された。J-CASTニュースの取材に、otsuneさんは命名の経緯をこう答える。 正しいけれど、シラケる発言をする 「ネットは現実とは違い、淡々とした理系眼鏡君タイプがツッコミをしてくる。『北斗の拳』のサザンクロスシティのように危険で殺伐とした場所のようだ、

    場の空気が読めない 「モヒカン族」
    k2low
    k2low 2006/10/29
    これから派生したblogなども含めて、メタモヒカン族(あるいはg:mohican)に漂う空気が読めていない。
  • モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌

    >「ぶっきらぼうなのでぎょっとするが、実は単なる天然で悪意が無く、淡々と指摘をしている学者肌の人」 当でしょうか? 当に悪意はないのかな? もしこれが当なら、私が思っているモヒカン族と 正しい定義とは違うということなのかな・・・。 「モヒカン族」:インターネット用語/俗語情報 J-CAST ニュース - 場の空気が読めない 「モヒカン族」という記事のおかげで、いまごろになって、また「モヒカン族」が注目されているようだ。 もともとのOtsuneさんの「原典」には、こうある。 ひとつの解決策としてソーシャルネット国というゲーテッドコミュニティに隔離したんだけど。モヒカン世界の中でも「飛車角」「金魔王・銀魔王」と恐れられたトップガンがその国に侵入しちゃったからさぁ大変。 http://www.otsune.com/diary/2005/06/14/4.html#200506144 俺の解釈

    モヒカン族と日下部陽一さんと2ちゃんねる - J0hn D0e の日誌
  • suVeneのあれ: 自己と他者を同化する価値観(追記1)

    2006年10月19日 自己と他者を同化する価値観(追記1) この様な価値観を持つ人は結構多い気がする。 例えば過去に教師や親からの躾として、とても違和感を覚えている言葉がある。 「他人の嫌がる事をしてはいけない」※ 追記1 これはとても不思議だったし、今でも不思議である。 もちろん、生物学的に、あるいは能的に嫌がる事をするのはしてはいけないと思う。(脅迫であるとか、傷害であるとか) ただ、この言葉はとても拡大解釈されて「これが正義」と言わんばかりの勢いで、印籠のように振りかざす人間がいるわけだ。 * 他人の嫌がる事が分かるのか? はっきり言えば、分かるはずがない。 相手が「嫌だ」と言葉にしたり、態度に示していたりすれば別だが、人間には原則としてテレパシーはない。 親しい仲であれば、好き嫌いを察する事が出来るかもしれないが、他人の好き嫌いなど事前に分かるはずもないし、ましてやネット上の交

    k2low
    k2low 2006/10/20
    「私は不快です」のアレ。
  • Aの「嫌がること」を禁じられるのは、Bにとって嫌なことかもしれないね:ekken

    madhatterの徒然絵日記 | 直リン禁止、又は無断リンク禁止 なんかさー直リン禁止や無断リンク禁止がおかしいって方のいいぶんもわかるけど、マナーって他人の嫌がることをしないっていうのが基やと思うんやどな~。 マナーって他人の嫌がることをしないっていうのが基やと思うという人が持ち出す「マナー」っていうのは「俺の嫌がることをするな」であることが多いと思う。 無断リンクをされるのはイヤだ → 他人の嫌がることはするな、それがマナーだ、という展開をよく見かけるけど、リンクは自由にしたいと考える人にとって「無断でリンクをするな」という主張自体が「俺の嫌がること」なのだ。 自分がされて嫌な事を主張すること自体を否定する気はないけど(守る気もさらさらない)、それを他人に置き換えて、さも一般常識であるかのように論ずるのはやめようよ。 Comments: 5 #1886 No Name URL 2

  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

    k2low
    k2low 2006/02/11
    でも、あいまいなままでされる悪用よりは想定される範囲が狭められるんでないかい。
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