悪徳不動産屋の独り言: おかしな和解で決着していた http://akutoku.seesaa.net/article/35969696.html ・国籍を理由に賃貸マンションへの入居を拒否されたとして在日韓国人の弁護士康由美さん(42)が家主と大阪市に慰謝料など計550万円の損害賠償を求めた訴訟は13日、差別を認めて謝罪することなどを条件に大阪地裁(青野洋士裁判長)で家主との和解が成立した。 康さんは「ほぼ全面的な勝訴和解といえる。これをきっかけに入居差別がなくなってほしい」と話している。 和解条項には、家主が康さんに解決金として100万円を支払うことなども盛り込まれた。 家主は「差別した」のでなく、「区別した」だけである。 誰に貸すか貸さないか、家主側にも「選ぶ権利」は当然にある。 審査は有って当たり前である。職業や国籍でハネられたとしても仕方ないこと、だと私は考える。それがダメなら、