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ブックマーク / motoyuki.bsdclub.org (1)

  • d200804c.html#27-3: FreeBSD サーバで B フレッツ の IPv6 通信を使う

    _ はじめに NTT 東日が B フレッツ回線で IPv6 アドレスを割り当てるようになった ( B フレッツにおける IPv6 アドレス割り当ての実施について参照) が、この仕様がきわめて極悪なのは一部では知られている通り。 IPv6 がフレッツ網だけで閉じていて外部への到達性がない。 IPv6 をこれまで使っていなかったユーザの場合、 IPv4/IPv6 双方でサービスしている サーバにアクセスしようとすると数十秒待たされる (まず IPv6 で接続しようとするため) 既に IPv6 を使っているユーザの場合、かなり特殊な設定 (後述) をしないと既存の IPv6 接続と両立できない *1。 IPv6 アドレスを RA (Router Advertisement: ルータ広告) を使って配布している。 IPv6 の仕様上、 RA を受け取っていいのは IPv6 端末だけであり、 B

    k2low
    k2low 2008/04/27
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