GPS情報付加写真をはてなフォトライフで使う - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク（W-ZERO3応援団）
はてなフォトライフの仕様が変わったようで、EMONSTERで撮影した写真のGPSデータを扱えるようになりました。 フォトライフにアップロードすると、こんな画面になり、写真の下に緯度経度が表示されます。 緯度経度をクリックするとGoogleマップに移動します。ただし、どこで撮影されたか、というランドマークは表示されないようです。撮影した近辺の地図、ということかな？ フォトライフの写真の上にKMLという表示があります。これをパソコンにダウンロードして、拡張子にkmlとつけます。 ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、Google Earthがインストールしてあれば、起動して表示されます。
【コラム】OS X ハッキング! (218) 祝GPS対応!? iPhoto 6を強引にGoogle Mapsと連携させる | パソコン | マイコミジャーナル
前回、iTunes 7.1に「07/03/13上のアップデートを……」と表示される件について触れましたが、これ、環境設定の「一般」タブで[アップデートを自動的に確認する]をONにすると表示される、次回の更新確認日を知らせるメッセージですね。大変失礼しました。iPodのファームウェアが更新されるとかされないとかいう噂があるもので、気になることは変わりませんが……。 さて、今回はiPhoto 6について。Mac OS X 10.4.9のリリースにより、一部のUSBマスストレージをマウントできない問題が解決、晴れてSONYのGPSユニット「GPS-CS1K」をMacから直接利用できるようになった。そこで手近にあるiPhoto 6をあれこれイジり、EXIFにGPSデータを持つ写真をスマートに楽しんでしまおう、という寸法だ。 EXIFにGPSデータを埋め込む手順のおさらい こちらの連載でも触れている
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