仕事には毎日毎日の定常業務・いつもの仕事=ルーチンワークと、突発的な仕事=非ルーチンワークがあると思いますが、時間の使い方として非ルーチンワークの方から手をつける方が良い結果になることが多いんじゃないかとふと思いました。 非ルーチンワークというのは、朝突然「これをやろう」とアイデアを思いついたとか、社内で話しをしていて急遽行う事になった、みたいなタスクで、こういう仕事が発生すると「まあ待て。とりあえず今日やるつもりだったいつもの仕事を終わらせてから取り掛かろう」という人と、「なんだか面白そうだし新しい事をやってから残りの仕事を片付けよう」という人に分かれるような気がします。 ところが、「定常業務を終わらせてから手をつけよう」と思っていても、定常業務は仕事時間を全部使い果たそうとする性格がありますので(ありますよね、何でなんでしょう?)、結局その日には手がつけられない、みたいな事になりがちで
低迷する音楽業界:世論の意見は「CDが高価すぎる」 2006年2月 6日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年02月06日 レコード会社の幹部たちは、何かと言うと業界の不振を違法ダウンロードのせいにする。だが、全米規模の最新世論調査の結果を見るかぎり、自分たちの姿勢をこそ振り返ってみるべきかもしれない。 AP通信と『ローリング・ストーン』誌が共同で行なった世論調査によると、回答者の80%は、著作権者の許可なしに無料で音楽をダウンロードすることは窃盗にあたると考えており、92%は一度も違法ダウンロードに手を染めたことがないという。 その一方で、CDは高すぎると答えた音楽ファンは4分の3にのぼり、また、音楽全体の質が低下しつつあると答えた人は58%に達した。 「大した才能もない人が曲を出して、あっという間にミリオンセラーになり、それっきり噂を聞かなくなる」。マサチューセッツ
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