イケダハヤト氏がブログ「まだ東京で消耗してるの?」で披露したローンに対する考え方にLINE上級執行役員の田端信太郎氏が噛み付いた。現在ネット上で論争が荒れに荒れている。 事の始まりはイケダハヤト氏が「35年ローン」をdisる挑発的な記事を公開したこと。 参考: 「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww 記事では「35年間も借金を背負って返済し続けるのは非常に精神的に苦痛なうえに、住む場所が固定されてしまうのがデメリット」と指摘。さらに「弊害が多すぎる35年ローンは法律で規制すべき」とも断言し、「安い家を一括、もしくは短期ローンで買うのがこれからのトレンドになる」と自説を展開した。 これに噛み付いたのがLINE上級執行役員の田端信太郎氏だ。なんと35年ローンを組んだ張本人ということで猛烈な勢いで反論し始める! ▼まずはローンを組んでいることを宣言したうえで、イケダハヤト氏のアフィリエイ
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
メタン排出を抑えて収穫量も向上した遺伝子組み換えイネ(右)。Image courtesy of Swedish University of Agricultural Sciences 米国のバテル記念研究所は8月6日、地球温暖化の原因となるメタンの排出を抑えるとともに収穫量を向上させた新種のイネが米国やスウェーデン、中国の研究機関・大学とともに開発したと発表した。 メタンは地球温暖化の原因となる温室効果ガスのひとつで、二酸化炭素の約20倍もの温室効果を持つ。また、一方で地球上で排出されるメタンガスの約17%は水田から放出されており、年間で約1億トンにも上る。 水田におけるメタンはイネの根の周囲に生息する微生物が生産しているが、この微生物はイネの生育にとって不可欠なので、米の生産量を落とすことなくメタン発生の削減は難しいとされていた。 米国のバテル記念研究所、パシフィック・ノースウェスト国立
インド洋の貴婦人と呼ばれるモーリシャスをご存知ですか? まだ情報が少ないモーリシャス共和国ですが、世界中のセレブが詰めかけたり、ハネムーナーに人気が高く、息をのむほどの絶景に出会えると言われているんです!!! 1.モーリシャスってどんな国? モーリシャス共和国はアフリカに属するイギリス連邦加盟国です。1968年に英連邦王国として独立し、1992年に立憲君主制から共和制に移行しました。その後は自由選挙で民主政治が行われています。トムソーヤの冒険の一説でも紹介されていて、世界中のセレブの憧れの島です。公用語は定められていませんが、殆どの国民が、英語とフランス語、モーリシャス・クレオール語の3か国語を話します♪
備前焼で製造された手榴弾(しゅりゅうだん)の陶片が岡山県備前市の窯元から大量に見つかり、一部が備前市民俗資料館(同市東片上)で開催中の特別展「戦時と日常」で展示されている。戦時下で物資が不足するなか、焼物さえも兵器に用いた切迫感が感じられる。30日まで。 手榴弾の陶片は昨年末、同市伊部の備前焼の窯元「桃蹊堂(とうけいどう)」で改装工事中、床下からトラック1台分が掘り出された。一部を当主の木村桃山さん(73)が同市教育委員会に寄贈。洗浄したところ、容器約60リットル分の量となったという。 同館によると、終戦間際に軍からの性急な指示で、複数の陶工を動員して製作したとみられ、サイズや模様に一体感がない。ただし、底面には木村家に割り振られた通し番号「三」の刻印が残る。陶片は主に長さ約8センチ、胴径約6センチのものが多く、投じる際の滑り止めか、殺傷力を高めるために爆発で破片を細かく飛散させるためか、
戦前、現在の川崎市多摩区にあって、細菌兵器などの研究開発が行われた旧陸軍の秘密戦研究機関「登戸研究所」の活動を伝える朗読劇を、川崎市民らでつくる「登戸研究所保存の会」がつくった。戦後七十年の節目に際し、保存会は「教科書で教わらない、秘密と軍事が生み出す脅威を子どもたちに伝えたい」と上演依頼を募っている。 (山本哲正) 「殺したことがすぐ分からないよう、時間がたって効き目が出る毒を研究した」。研究所の所員がこう告白し「人を殺すのはいけないと思っていた人間も、戦争になると平気で人を殺す」と語る。朗読劇の一場面だ。タイトルは「ヒマラヤ杉は知っている」。研究所が設けられた一九三〇年代後半から、研究所のそばにあって、現在も残る杉にちなんだ。
狛狼 @hakurosyuu 実写版進撃の巨人、父はまあまあだって言ってた。まあまあか………4DXで観てこようなぁ。どうしようかなぁ
@toshikawaharaさんが「初期蔵書入れ替え費で購入された資料」を公開。 @keikumaさんがPDF化。
日本ではすでにモスバーガーが発売している「レタスで挟んだバーガー」。これをついにマクドナルドがメニューに加えたことが明らかになった。 レタスの葉でパティを挟んで食べる このマックの「レタスバーガー」もバンズの代わりに大ぶりのレタスの葉を何枚も重ね、パティを挟んで食べるというもの。 まだ売り上げなどの数値は発表されていないようだが、マックのインスタグラムでは「とても人気がある」と従業員がコメントしている。 マックもモスの後に続いて舵を切る レタスバーガーに関しては、日本では2004年から2008年にかけてモスバーガーが発売しており、2013年に復活。「モスの菜摘シリーズ」として、チキンやフィッシュ、ロースカツなどのメニューも用意されている。 時間がたつとレタスがしんなりしたり、食べにくかったりするという意見も見られたが、カロリーの高い炭水化物や脂肪分などを抑えており、近年の健康志向の流れをう
「エアコンが嫌い」 高齢3姉妹そろって熱中症で死亡…東京 1 名前:すらいむ ★:2015/08/08(土) 16:51:29.02 ID:???*.net 「エアコン嫌い…」高齢3姉妹そろって死亡、熱中症か 8日午前10時5分ごろ、東京都板橋区板橋の民家で、この家に住む無職、蔵津直子さん(90)と、湯浅登喜さん(86)、坂本登茂さん(82)の姉妹が倒れているのを訪ねてきた知人女性が発見。すでに死亡していたといい、警視庁板橋署は熱中症の疑いがあるとみている。 同署によると、蔵津さんは寝室で、湯浅さんは玄関で、坂本さんは居間で倒れていたといい、いずれも外傷はなく、死後3〜4日経過しているとみられる。 親族に同署が事情を聴いたところ、姉妹は普段から「エアコンが嫌い」と話していたといい、使用した形跡はなかった。都内では7日に今年最高気温の37・7度を記録しており、35度以上の猛暑日が続いていた。
隠岐・西ノ島の黒木公民館(西ノ島町別府)で8月3日、香港世界ジオパークから楊家明(ヤン・カーミン)博士が来日し、同ジオパークの取り組みを共有する講座が開催された。全編英語で行われ、隠岐世界ジオパーク推進協議会関係者によるボランティア通訳を介しての講座となった。 香港世界ジオパークから招聘(しょうへい)された楊家明(ヤン・カーミン)博士 年間150万人が訪れ、6つのレストラン、1つのホテルを持つ香港世界ジオパーク。2011年の世界ジオパークネットワークへの加盟後、楊博士が立役者となり、わずか4年でジオツーリズムを香港観光の目玉の一つとして押し上げた。世界111ジオパークのうち、50カ所を訪問し講演を行うなど、その手腕には定評がある。 「ジオパークは『友好』が大切」と口火を切る楊博士。「香港世界ジオパークは、世界6カ所と姉妹ジオパークとして提携している。成功・失敗のノウハウを共有し、お互いに提
新興ニュースアプリが台頭してきたスマホ時代になっても、いまだネットニュース界で圧倒的な力を見せるヤフーニュース。そのスタッフブログに掲載された1本の記事が、ネットメディア業界に大きな波紋を投げかけています。 「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え」 7月30日に掲載されたこのブログ記事は、広告主(クライアント)からおカネをもらってつくった記事広告にもかかわらず、「広告」「PR」「sponsored」などの広告明記をせず、あたかもメディアとして中立に報道している編集コンテンツと偽り、ヤフーニュースに配信してくるメディアに対して、速やかに配信契約を解除するという内容でした。 「契約違反には、法的措置も辞さない考え」 同ブログでは、広告であることを隠し、編集記事と誤認させて広告を届けるような行為は、「読者を裏切るステルスマーケティング(
2015年7月14日、アカデミーヒルズにて第8回東洋経済スタートアップセミナー(トーマツベンチャーサポート共催)が行われた。今回のテーマは「世界で通用する“本当の武器”とは何か」。講師は、インテカー社長で内閣府本府参与を務める齋藤ウィリアム浩幸氏だ。アメリカ生まれの齋藤氏は、現在ベンチャーキャピタリストとして主に活動しているが、もともとは起業家であり、アメリカで何度も失敗を繰り返し、成功を勝ち取った経験をもつ。今も日米を往復しつつ、世界の新しいビジネスの潮流を敏感に感じとる日々を送る。そんな齋藤氏は今回、私たちビジネスパーソンが世界と戦うための、どのような“武器”を教えてくれるのだろうか。 挑戦しないことこそ、失敗である 「人は失敗することを恐れます。ですから、失敗しないように挑戦を避けて通ります。しかし、人生という大きな視点から見れば、どうでしょうか。もしかしたら、挑戦しないことこそが、
創業140年の名門、東芝が「不適切会計」で大きく揺れている。 2008年度から2014年度にかけ、経営トップを含めた組織的な関与で1500億円以上の利益がカサ上げされたという。この責任を取り歴代3社長が辞任。全取締役16人のうち8人、執行役1人が引責辞任する異例の事態となった。 原因究明のために設置された第三者委員会は7月20日に報告書を提出。「経営トップらを含めた組織的な関与」といった直接的な原因以外に「通報件数が少なく内部通報制度が十分活用されていない」ことなどが間接的な原因として挙げられた。 「内部通報制度」は従業員が企業の不正や問題点を通報できる制度だ。社内の透明性を高めるために有効とされる。以前は「まったくありません」という企業も少なくなかったが、最近は「規模に比例して一定数ある方が健全」という考えが主流になり、件数などを外部へ開示するケースも増えつつある。 では、日本企業の内部
photo by hildgrim 明日、ロックインジャパン3・4日目に参加するため、水戸に前入りしました。すると、偶然にも「水戸黄門まつり」前夜祭が2015年8月7日にあるということで、運良く行ってみることにしました。 水戸黄門まつりとは? 水戸黄門まつりとは、水戸藩2代藩主の徳川光圀を称えるために、茨城県水戸市で開かれている祭のことです。毎年8月第1週の金・土・日に開催されており、金曜日には前夜祭としてて千波湖畔で水戸黄門まつり花火大会(約4500発)が開催します。 さくら川や千波湖畔は花火を観る見物客でいっぱい。 行ってみると、水戸駅前には屋台はないものの、水戸駅から千波湖畔へ歩いていくうちに、屋台の数も人の数も増え、とても賑やかで良い花火大会でした。 屋台のラインナップとしては、懐かしのりんご飴や綿あめ、チョコバナナはもちろん、串焼きや焼きそば、たこ焼きなんかもありました。隅田川花
「不細工でつらいです」と言うと「整形すれば?」という発言がウェブならなんだかんだ出てくるものである。 自分も言われた。 しかし、整形で「マシ」にはなるだろうけど、「よく」はならない。 そもそも肌の質は変わらない。大学の中でもトップを争える程度自分の肌は汚い。 色や凹凸、毛穴 とてもじゃないけど汚い 街を歩いていても自分よりも汚い人間があまりいないんじゃないかと思うし、事実そうなのかもしれない。 食生活とか医者とかどうこうとか言う人間が出てくる。周りの人間もなんかもいう。 父親とその祖母がいう食生活やトリハロメタンとか健康食品とかの胡散臭い会話にはうんざりだ。 自分は肌について考えるのはやめた。考えても無駄なのだ。 とにかく、整形で容姿の要素の一つの肌の質は変わらないわけだ。 あと、顔の大きさだ。 これもどうにもならない。 自分はとても顔がでかい そして背が低い。 自分の大学には韓国からの留
陸上競技で大規模なドーピング疑惑がイギリスとドイツで報道されたことを受けて、WADA=世界アンチドーピング機構は、7日、第三者委員会が、緊急で調査を始めると発表しました。
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