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あとで読むとマネジメントに関するk5_magamiのブックマーク (3)

  • 管理職受難の時代!?「マネジメントの地図」を作ったので共有します|こがねん / 組織開発するマン

    こんにちは、こがねんです。ファッションテック企業の管理部門で「組織開発」をしています。 「組織開発」とは何でしょう。 これにはいろいろな定義がありますが、僕は「人の集まりが同じ目的に向かって協働するチームになるためのあれやこれやの働きかけ」と考えています。 会社組織であればミッション・ビジョン・全社戦略といった「同じ目的」に向かっていくために「集団(人の集まり)」から「組織(協働するチーム)」になっていく必要があり、そのためにやること全般が「組織開発」ということになります。 「組織開発」は一人ではできないことが多いので仲間を増やしていくことが重要です。 真っ先に仲間になってもらう必要がある人は会社の代表(社長や会長)でしょう。次に役員クラスの理解も重要になります。また人事部や外部コンサルタントが制度や施策面で仲間になってくれていることも重要です。 こうして仲間を増やしながら進めていくわけで

    管理職受難の時代!?「マネジメントの地図」を作ったので共有します|こがねん / 組織開発するマン
  • 任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法

    仕事は、多数の人間の協力関係によって成り立つ。 そこには、「任せる」「任せられる」のやり取りが相互に存在し、それを確実に遂行することによって、お互いの信頼関係が成り立ち、さらに成果が出ることにつながる。 ところが中には「任せたことを確実に遂行しない」、すなわち約束を反故にする人々が存在する。 彼らが約束を反故にする理由は様々だが、これを放置するわけにはいかない。したがって、「約束を遂行しない者」へ対する処置は、「正直者が馬鹿を見ない」ためには非常に重要である。 だが、コンサルタント時代に様々な企業に訪れた時、残念ながら「約束を守らない人」は実は非常に多かった。 「なぜ約束を守らないのか?」と聞くと、彼らは大抵の場合、以下の4種類の釈明を行う。 1.やらなければならないことに不明な点があり、進まなかった 2.そもそもやる意味があるのか?を疑問に思っていた 3.忙しかった。他の仕事が入ってしま

    任せた仕事を確実にやってもらう、4つの方法
  • 部下に「できるかできないか」を断言させるのは管理職の怠慢だと思う - ネットの海の渚にて

    こちら読ませてもらった。 blog.asimino.com おそらくこれを書いたあしみのさんは「失敗を恐れずに己の責任感を育てるためにもあえて『できます』と断言して自分を追い込め」みたいな意味で言っているのだろうと理解した。 予断を持つようなことばかりしているとやがて自分に甘い人間になってしまう。だからできるかできないかに関わらず「できる」と断言できるような社員に育って欲しいというイメージなんだろうと思う。 私も十数年前の若い頃に、あしみのさんのような上司のもとで働いていたことがある。 「これとこれ。○○日までにできるか?」 だいたいこうやって聞かれる。 この時の職場はとにかく不確定要素が多くて、とてもじゃないが数日単位にまたがるような業務だと仕上がり日の約束なんてできなかった。なので「全力でがんばります!」といつも答えていた。 それは冒頭の記事の上司のように「できると思います」と答えたら

    部下に「できるかできないか」を断言させるのは管理職の怠慢だと思う - ネットの海の渚にて
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